2025/10/06(月)9月の雀魂振り返り

2025/10/06 19:41
先月の成績をまとめていなかったので。

シアンフロこ | 雀魂牌譜屋

めちゃくちゃキツかったという印象なのですが、和了率、放銃率を見ると、普段よりは悪いものの、1ヶ月ならこんなこともあるよね、という範囲の数字なので、展開が向かなかった感じでしょうか。

月末時点では457ポイントで降格が近くなりましたが、今月は2-2-1-3-1-3-1-2-3-3-3-3と踏ん張っています。今月は原点付近まで戻すことを目標にしたいと思います。もう雀豪に戻りたくないんや……。

2025/10/05(日)充電

2025/10/05 22:31
PyCon JPの準備などでしばらく走り続けてきたので、今日は久しぶりに「意識の高いことは何もしない」日にしました。だらだらとやるゲームってこんなに楽しかったんですね。

二日酔いではなく昼まで寝ましたし、明日からに向けて充電はできたと思います。まぁ、充電したからといって月曜日が嫌なことには変わりがないのですがw

2025/10/04(土)全日程終了(vs 東北楽天 第25回戦)

2025/10/04 18:10
【東北楽天 vs 埼玉西武 第25回戦】
(2025年10月4日/楽天モバイルパーク宮城)

埼玉西武  0 0 1  0 0 0  0 1 0  2
東北楽天  0 0 2  0 0 0  0 1 x  3

[勝] 古謝 7勝7敗0S
[S] 藤平 2勝2敗12S
[敗] 高橋 8勝9敗0S

[本塁打]
  8回表 渡部聖 12号 ソロ (古謝)
ライオンズの2025年シーズンが終了しました。最終成績は63勝77敗3分の5位。去年の惨状を考えれば大幅に向上してはいるのですが、春先の夢も希望もあった時期から考えると物足りないシーズンとなりました。

最終戦も1点差で敗れて借金を一つ増やしてシーンズを終えることになりましたが、滝沢が2安打と超ファインプレイ、渡部聖が一時は同点に追いつくホームランと、来年に向けて希望が持てる内容だったのが救いでしょうか。

先発の高橋は先制直後の3回に自らの二つのエラーでピンチを招いてからボイトのタイムリーで逆転を許し、同点に追いついた直後の8回には宗山の犠牲フライで決勝点を献上しました。

8回の決勝点については、先頭バッターの島内に対する忖度もあったでしょうし、なかなか評価が難しいところではあります。もちろん、本来であればノーアウト一塁で始まるものと考えて、そのあとをしっかり抑えて欲しいところではあったのですが、今の高橋にそこまで望むか?という思いもあり……。

高橋はどうやらアメリカに行くことになるらしい(メジャーリーグに行くとは言ってない)ので、もう一度良かったころのピッチングを取り戻して欲しいと思います。というか、そもそも入札してもらえるんですかね……。

また、セデーニョがもの終盤すごい残留力を見せており、今日も2安打しているのですが、果たしてどこまで信用して良いものか。オープン戦と消化試合でしか打っていないわけで、数字どおりに評価することができないのはその通りですが、とはいえ結果を残しているのも事実ですしねぇ……。

ともあれ、去年よりは楽しめたシーズンでした。お疲れさまでした。

2025/10/03(金)5位確定(vs 東北楽天 第24回戦)

2025/10/03 22:51
【東北楽天 vs 埼玉西武 第24回戦】
(2025年10月3日/楽天モバイルパーク宮城)

埼玉西武  1 1 0  0 0 0  0 4 0   6
東北楽天  0 0 0  0 0 0  1 3 3x  7

[勝] 日当 1勝0敗0S
[敗] 平良 4勝2敗32S
佐藤太が3安打の猛打賞。プロ初打点もマークしました。おめでとうございます!

試合のほうは、9回に平良海馬が打たれて逆転負けなら誰が投げても逆転負けですし、仲林圭が出て箱ラスなら誰が出ても箱ラスなのであまり気にしないことにします。

……両方とも勝ったのが「ひなた」な辺りが、なんというか、偶然って面白いですね。

2025/10/02(木)いろいろめでたい(vs オリックス 第25回戦)

2025/10/02 22:52
【オリックス vs 埼玉西武 第25回戦】
(2025年10月2日/京セラドーム大阪)

埼玉西武   0 4 1  1 0 0  0 0 0  6
オリックス  0 0 2  0 0 2  0 1 0  5

[勝] 今井 10勝5敗0S
[S] 平良 4勝1敗31S
[敗] 曽谷 8勝8敗0S
ライオンズは2回、仲田のプロ初打点となるタイムリーツーベースで先制すると、古賀悠の2点タイムリーのときに若月の悪送球でバッターランナーの古賀まで生還してこの回一挙に4点。3回には仲田のタイムリーで1点を追加し、4回には渡部聖のタイムリーでもう1点。試合を優位に進めます。もっとも、5回以降は1本もヒットが出なかったのですが……。

ライオンズ先発の今井は苦しみながらも6回を4失点。二桁10勝目に到達しました。

先ほど触れた仲田のプロ初打点もありましたが、同じく2回にはルーキー斎藤がプロ初安打を放っています。おめでたい日には弱いライオンズですが、これだけ初物づくしだとそんなジンクスも吹き飛ばせるようですw