2004/07/29(木)読解力のない上級魔術士2級のQMA日記
牝馬三冠を問う四択で、メジロラモーヌとスティルインラブが両方とも選択肢にあって混乱してしまい、危うく時間切れになりかけましたが、よく読むと「桜花賞、オークス、『秋華賞』を制した」と書いてありました。もっと落ち着こうな、俺。
2004/07/28(水)監督時代はなかったことにしたい上級魔術士5級のQMA日記
予選3回戦のモザイクで、「石毛宏典」の単独正解が効いて決勝進出。嬉しいような悲しいような……。
2004/07/27(火)松坂世代対決第2ラウンド
【西武 vs ダイエー 第18回戦】 (2004年7月27日:西武ドーム) ダイエー 3 0 1 0 0 0 0 0 0 4 西武 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 [勝] 新垣 9勝4敗0S [敗] 張 7勝6敗0S [本塁打] 1回表 荒金 2号 ソロ (張) 1回表 バルデス 15号 2ラン (張) 4回裏 赤田 7号 2ラン (新垣)
ライオンズの先発が張、ホークスの先発が新垣ということで、昨日に続いての松坂世代対決となりました。なお、当ブログでは本人の意思を尊重し、張も松坂世代に含めることにしています。
その自称・松坂世代の張は、プレイボール直後にいきなりつかまってしまいました。荒金ホームラン→川崎フォアボール→バルデスホームランであっという間にホークスが3点を先制。結局、張はこのつまずきが最後まで響いてしまいました。
一方の新垣は、4回に赤田のホームランで2点は失ったものの、それ以外は危なげのない投球で9勝目をマーク。2点差ではありましたが、試合内容としては完敗だったと思います。4安打では勝てるわけがありません。
今回の首位攻防2連戦は、1勝1敗のタイという結果に終わりました。連戦前のチーム状態を考えると、この結果で乗りきれれば御の字でしょう。
2004/07/26(月)首位攻防第1ラウンド
【西武 vs ダイエー 第17回戦】 (2004年7月26日:西武ドーム) ダイエー 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3 西武 0 1 4 0 0 1 0 2 x 8 [勝] 松坂 8勝6敗0S [敗] 和田 8勝4敗0S [本塁打] 2回裏 和田 27号 ソロ (和田) 3回裏 フェルナンデス 19号 2ラン (和田) 6回裏 赤田 6号 ソロ (和田) 8回裏 フェルナンデス 20号 2ラン (寺原)
松坂世代対決となった首位攻防2連戦の初戦は、フェルナンデスの2発などで終始押し気味に試合を進めたライオンズが制しました。
2004/07/26(月)これが恋風ですかと思ってしまった上級魔術士8級のQMA日記
レオの恋人の名前を問われたのですが……レオとライナって兄妹でしたよね?
2004-09-09追記
今日見かけた四択はレオの「妹」の名前を問うものでした。おかしいな。どうしてだろう。
- この日から今日までの間に問題が差し替えられた
- この日に出題されたのは四択ではない別形式の問題だった
- この日は「妹」を「こいびと」と読んでしまうほどシスプリで頭がいっぱいだった
6月を最後に問題のアップデートはされていないそうなので、1番目はありえません。よくよく思い出してみると、この日の問題はタイピングだったような気がしないでもないので、2番目に該当する可能性はあります。3番目は違いますよ。違うんじゃないかな。多分違うと思う。ま、ちょっと覚悟はしておけ。