2005/11/13(日)アジアシリーズ 決勝戦(はてなプロ野球’05)
ロッテ vs サムスン(東京ドーム) サムスン 0 0 1 0 0 0 0 0 2 3 ロッテ 1 0 2 2 0 0 0 0 x 5 [勝] 渡辺俊 1勝0敗0S [敗] 裵英洙 0勝1敗0S [本塁打] 4回裏 渡辺正 1号 2ラン (裵英洙)
千葉ロッテマリーンズがサムスンライオンズを下し、アジアシリーズの初代王者となりました。おめでとうございます!
今日の決勝戦ですが、はっきり言ってマリーンズは終始押されっぱなしでした。先発の渡辺俊は毎回のように得点圏にランナーを置く苦しいピッチング。藤田、薮田はいつも通り仕事をしたものの、コバマサが4安打を浴びて2失点……まぁ、点差がある時に打たれるという意味では、これもいつも通りなのかな。
打つほうでは、3回に同点にされた直後にベニーのタイムリーで2点を勝ち越したのが大きかったと思います。このシリーズ、本当にベニーの活躍が目立ちました。MVPも頷けます。
それにしても今年のポストシーズン、マリーンズが本当に強かったですね。第1ステージから第2ステージ途中まで4連勝、2連敗した後、第2ステージ最終戦、日本シリーズ、アジアシリーズと9連勝*1。来年はライオンズもこのくらいやってもらいたいものです。
*1:もっとも、アジアシリーズは相手のレベルがタイガースやホークスよりかなり低かったですけど。
2005/11/13(日)単純と言えば単純なんだろうなぁと思う金剛賢者のQMA2日記
最近、別に萎えたというほどではないんですが、3の稼動が間近に迫り、BASEBALL HEROESの稼動が始まったということで、少しモチベーションが落ちかけていた状態でした。極端な話、2はもうやらないで3のためにお金を取っておいた方がいいという考え方もあるでしょうしね。そして今日もBASEBALL HEROESのあと、惰性のようにQMA……のつもりだったんですが。
最後のプレイでデフィーさんとマッチングされ、お互い3回戦できっちり全問拾って決勝進出。決勝ではスポラン1で結構難問っぽい問題が出たこともあり、終盤はデフィーさんとの一騎討ちになりました。結局全問正解の0.05点差で敗れてしまい*1、すっげー悔しかったんですが、同時にすっげー楽しかったです。やっぱQMA面白いわ。
「高い壁だがいつか倒したい」とか「今回は負けたけど次は勝つ」とか、そう思える相手がいるというのは、モチベーションを高める上ではかなり重要だと思います。そして、そう思える対戦相手が何人もいる私はとても幸せだと思いました。
願わくば、私も他の誰かにとって、そう思えるような存在になりたいと思います。高い壁になるのは無理でしょうけど、せめて熱い戦いを提供できる存在でありたいです。3の稼働日については12月7日説と12月14日説があるようですが、どちらにしろ残り1ヶ月前後です。その間、一戦でも多くの熱い戦いを、シビれる対戦をしましょう。皆様、これからもよろしくお願い致します。
【今日の検索】
- 水銀杯 ちぃといつ
- ちぃといつ と イメージ プレイ
既出分です。
- ていくざっとゆーふぃーんど! つ ルキア
「えーい、くらえー!」と言いながら満面の笑顔でダイブしてくるルキアを想像して、思わず萌え転がってしまいました。というか、T&Tネタを分かる方がいらっしゃったんですねw
- ちぃといつ 「る も え」はないだろ
昨日の学ラン5の「留萌」のエフェクトですね。ごめんなさいごめんなさい。というか、このネタを分かる容疑者は7人しかいないわけですが、いいんですか?w
- ちぃといつ ネコ
ネコさんが好きです。でもネコミミさんはもーっと好きです。
- 新宿 は 微妙 だ ちぃといつ
微妙ですか。そうですよね。私もそう思っていたんです……って、何が?w
- ちぃといつ 観戦記
私が観戦した記録なのか、私を観戦した記録なのか……って、後者ならヲチ日記?
- 歪んでる ちぃといつ
うん、ごめんね。俺もそう思うんだ……。
- 違う 元気 ちぃといつ
元気か違うかと言われれば、多分元気なんだと思います。
- ハァハァ ばっかり ちぃといつ
ごめんなさいごめんなさい。
- 妹 大好き ちぃといつ
ええ、大好きですよー。家族は大事にしないといけません。もちろん二次元妹も大好きです。まぁ、よく「リアル妹がいるのに二次元妹にも萌えられるのはおかしい」とか言われるんですけどね……。
- 実は 最近 ちぃといつ の ことが 大好き
ありがとうございます。実は私もあなたのことが大好きでした!
- イメージ アップ 運動 展開 する ちぃといつ
多分……もう手遅れです……。
【今日の戦績】
( 1) アニR2 (4問/ 4位) 雑学R3 (5問/ 3位) スポR5 (5問/ 3位) → 学問エフ・スポR1・スポ四字・ノン連想 (10問/ 3位) [賢王杯] ( 2) 学問R1 (5問/ 3位) スポR4 (5問/ 4位) スポR5 (5問/ 3位) → スポタイ・スポR1・学問連想・アニエフ (12問/ 1位) ( 3) 学問R1 (4問/10位) ノンR3 (5問/ 6位) 雑学R5 (5問/ 4位) → 学問エフ・スポR1・スポエフ・スポ四択 (11問/ 2位) [賢王杯] ( 4) アニR1 (3問/ 9位) アニR4 (6問/ 4位) 雑学R5 (6問/ 2位) → 学問四択・スポR1・スポR1・学問連想 (12問/ 2位) [マロ杯]
1-2-1-0#0-0-0(0-0-0)
実は3クレ目もデフィーさんのサブカと当たったんですが、その時あちらが選択したスポエフェが3問とも野球問題で、QMAの中の人グッジョブ! という感じでした。
*1:この差は「スポラン1ができる人」と「スポラン1しかできない人」の差だよなぁと思いました。僅差ではあっても果てしなく遠い差に見えます。
2005/11/13(日)前の人が初様を引いていたのが本気で羨ましかった監督ランク3級のBASEBALL HEROES日記
今日もキャッツアイ町田で2試合。珍しく両方とも対HUMでした。
1試合目はマリーンズ戦。1アウト満塁から「犠牲フライ狙い」を指示された佐藤友がまさかのグランドスラムで4点先制すると、昨日のラストプレイで手に入れた新垣が最後まで危なげのない投球で完封勝利。引いたカードは三井と石堂。三井はさすがに今のメンバーと比べると厳しいのでベンチ登録はせず。特殊能力「寒さ」*1とかがあれば入れたかもしれませんけど。石堂はちょっと迷ったんですが、うちの男臭いチームカラーに合わないので結局ベンチ入りはさせませんでした。そんな理由でいいんかい。
2試合目はイーグルス戦。ライオンズ上原、イーグルス岩隈の投げ合いは結局0-0のドローに終わりました。そしてカードは、稲嶺と……キラ渡辺俊介キター!
……でも、能力値が低いよママン。球威、スタミナ、コントロール、スタミナ、守備力という5つの能力だけでは渡辺俊の良さは表現できないんだろうなぁ。投球術とか、浮き上がる独特のストレートとか。この能力だと先発ローテ入りは厳しそうですが、アンダースローにハァハァしたいので中継ぎで使うことにします。ところで、ポジションが先発のピッチャーを中継ぎで使うと何かマイナスがあるんでしょうか? 那須野は今までいい感じで働いてくれていたんですが……。
【今日のカード】
- 渡辺俊介 (68)
- 石堂克利 (68)
- 三井浩二 (63)
- 稲嶺誉 (55)
【現在の登録選手】
9 礒部公一 8 佐藤友亮 5 小笠原道大 3 カブレラ 2 城島健司 7 和田一浩 D フェルナンデス 4 石井義人 6 中島裕之 控 平尾博嗣 (二塁準レギュラー/右の代打) 控 大道典嘉 (左殺し/漢ハァハァ) 控 野村謙二郎 (左の代打) 控 貝塚政秀 (左の代打) 控 大西崇之 (代走/外野守備固め) 控 赤田将吾 (代走) 控 土橋勝征 (二塁守備固め) 先 松坂大輔 先 西口文也 先 上原浩治 先 新垣渚 中 渡辺俊介 中 帆足和幸 中 星野智樹 中 森慎二 抑 豊田清
*1:札幌ドーム、フルキャスト、春先と秋口のインボイスで能力アップ。
2005/11/12(土)アジアシリーズ 1次リーグ第3戦(はてなプロ野球’05)
ロッテ vs チャイナ(東京ドーム) チャイナ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 ロッテ 0 0 0 0 3 0 0 0 x 3 [勝] 小宮山 1勝0敗0S [S] 小林雅 0勝0敗1S [敗] 張力 0勝1敗0S
1次リーグ最後の相手は中国選抜チームのチャイナスターズ。今日のマリーンズのスタメンを見ると、すでに決勝進出を決めていることもあってか、明らかに若手中心のオーダーでした。
チャイナは初回、三盗を狙った侯鳳連を刺そうとした辻の三塁送球が悪送球になる間に1点を先制。その後は両チームともランナーを出しながらも得点することができませんでしたが、5回裏、1アウト満塁からベニーの走者一掃のタイムリーツーベースで一気に逆転。そのまま逃げ切りました。
さて、1次リーグで3連勝したマリーンズは、明日サムスンと決勝戦を戦うことになりました。1次リーグのようなしっかりとした戦いができればまず大丈夫だと思いますが、勝負に絶対はありません。気を抜かないで頑張ってください。
2005/11/12(土)アジアシリーズ 1次リーグ第2戦(はてなプロ野球’05)
興農 vs ロッテ(東京ドーム) ロッテ 1 2 0 0 3 1 5 12 興農 0 0 0 0 0 1 0 1 [勝] 清水 1勝0敗0S [敗] 陽建福 0勝1敗0S [本塁打] 6回表 ベニー 1号 ソロ (郭勇志) 7回表 ベニー 2号 3ラン (郭勇志)
台湾代表の興農を相手に、ベニーの2本のホームランなどで12点を奪ったマリーンズがコールド勝ち……って、プロの試合なのにコールドありなのか……。