2006/04/20(木)帆足今季初勝利!(はてなプロ野球’06)
【西武 vs ソフトバンク 第5回戦】 (2006年4月19日:インボイスSEIBUドーム) ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 1 2 3 西武 2 0 1 0 1 1 0 0 x 5 [勝] 帆足 1勝0敗0S [S] 星野 0勝1敗1S [敗] 和田 1勝2敗0S [本塁打] 1回裏 カブレラ 5号 2ラン (和田) 9回表 松中 5号 ソロ (小野寺)
帆足が8回を6安打1失点に抑え、4試合目にしてようやく今季初勝利を上げました。また、チームの連敗も3でストップさせた大きな勝利です。最近はミスがらみで負けることが多く、ここで負けていたらさらにズルズル行きそうな感じだったので……。
少し不安なのが9回に登板した小野寺です。先頭の松中に一発を浴びるなど、打者6人に対して4安打2失点。大村を迎えたところで星野にマウンドを譲りました。今回は点差に余裕があったので大事には至りませんでしたが、今後の1点差、2点差の場面ではどうなるか不安です。
ただ、一打同点、逆転の場面ではありましたが、本気で抑えとして育てる気があるのなら、あのまま続投でも良かったと思いますけどね。
2006/04/20(木)これは去年のVTRですか?(はてなプロ野球’06)
【西武 vs ソフトバンク 第4回戦】 (2006年4月18日:インボイスSEIBUドーム) ソフトバンク 0 0 3 0 0 0 1 1 0 5 西武 1 0 0 0 0 0 0 2 0 3 [勝] 新垣 4勝0敗0S [S] 馬原 0勝1敗5S [敗] グラマン 2勝1敗0S [本塁打] 8回裏 カブレラ 4号 2ラン (新垣)
昨日、一昨日の試合を振り返ってみます。まずは一昨日の試合から。
1回裏、カブレラのタイムリーでライオンズが幸先良く先制しますが、3回に守備が乱れて3点を失い逆転を許してしまいました。その後もリリーフ陣が肝心なところで長打を浴び、じわじわと差を広げられてしまい、8回にカブレラのホームランで2点を返したもののあと2点届かず。これで連敗は3となりました。
ただ、スコア的には5-3ではありますが、よく5点で収まったなというのが正直な感想です。与えた四死球が全員合わせて5個、中島のエラーも2回ありました。3回も7回も8回も、フォアボールかエラーが失点のきっかけになっています。これじゃちょっとね……。
2006/04/19(水)ぎゃぼー
ニュースを見てたら寝落ちしてました。このままうつらうつらしていたら風邪をひきそうなので、そろそろ寝ることにします。
コメントレスは後ほどということで……。お待たせして申し訳ありません。
2006/04/18(火)眠いので他人の褌で相撲を取ってみる賢者伍段のQMA3日記
あらうさんが作られたQMA成分分析をやってみました。
http://seibun.nosv.org/maker.php/QMA3/
ちぃといつの94%はガルーダで出来ています
ちぃといつの6%はミランダで出来ています
なるほど。私は野球とおっぱいだけでできていると。なかなか的確ですね。
……誰ですか、ガルーダとミランダの割合が逆じゃないのかと言っているのは?
2006/04/17(月)第4回予告
というわけで、半年近く間が空いてしまいましたが、第3回「郭泰源」をお送りしました。つーか、この企画をまだ覚えてる人っているのかな?
さて、第4回ですが……どうしましょう。「開幕投手」で笑いに走るか、「80年代後半から90年代前半のロッテの首位打者」とでも銘打って、あの「○○○○年の首位打者は?」とだけ聞いてくるクソ問に対する解説でもするか、「90年代新人王列伝」ということで過去の新人王獲得者をザッと紹介するか。
以前に皆様にいただいたお題もありますし、これから色々と検討してみたいと思います。もちろん、新たなご要望があればそちらを取り上げるかもしれません。
……つーか、これ全然予告になってませんね。すみません。