2006/07/12(水)ギッセル来日初完投(はてなプロ野球’06)
【西武 vs ロッテ 第8回戦】 (2006年6月25日:長野オリンピックスタジアム) ロッテ 0 0 0 1 0 0 1 0 0 2 西武 3 0 1 1 0 0 1 1 x 7 [勝] ギッセル 3勝0敗0S [敗] 小林宏 5勝3敗0S
ギッセルが来日以来初めてとなる完投勝利で3勝目をマーク。4回、7回に集中打を浴びてそれぞれ1点ずつ失っていますが、それ以外はほぼ完璧な投球内容でした。
打撃陣の方も、初回に相手のミスにつけこんで3点を先制すると、その後も小刻みに点を重ねて、終わってみれば7得点。前日はホームランでしか点を取れませんでしたが、今度はホームランなしでこれだけ点を取ることができました。こういう攻撃ができると大きいです。
2006/07/12(水)首位浮上(はてなプロ野球’06)
【西武 vs ロッテ 第7回戦】 (2006年6月24日:長野オリンピックスタジアム) ロッテ 0 1 0 1 0 1 0 0 0 3 西武 0 0 0 1 3 0 0 0 x 4 [勝] 帆足 4勝2敗0S [S] 小野寺 2勝1敗15S [敗] 久保 6勝5敗0S [本塁打] 2回表 里崎 9号 ソロ (帆足) 4回裏 カブレラ 19号 ソロ (久保) 5回裏 片岡 2号 3ラン (久保)
振り返ってみると交流戦終了以降まったく書いていなかったりしたので、まとめて片付けて行きたいと思います。
まずは6月24日の試合ですが、松坂が初回に股関節を痛めて降板したものの、5投手のリレーでマリーンズを破って首位に浮上しました。
先発松坂の後を受けて緊急登板した帆足が4回2/3を3失点という内容で4勝目。あまりいい内容でもありませんでしたが、緊急登板でろくに準備をしていなかったことを考えればよく頑張ったと思います。まぁ、本来はこんな場面で投げるのではなく、ローテで回ってもらわなければいけないピッチャーなんですけどね……。
2006/07/11(火)赤い新年会参加者の皆様へ
赤い新年会参加者の皆様へ業務連絡です。
今週土曜日に開催される第3回赤い新年会ですが、店の予約の都合で19時半スタートということになりました。よって、集合時間を30分遅らせて19:20とさせていただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。
2006/07/10(月)オールスターとコピペは違うと思う監督ランク五段のBBH日記
BBHが混んでいたので、とりあえず飯でも食おうかとC&Cに行ったらバステトさんとバッタリ。そのまま一緒にカレーを食べた後、SPOT21に戻って試合開始! かいしっ!
……だったんですが、相手のオーダーを見て何かが切れました。赤星、井端、谷、金本……もううんざりだ。
今まではランナー無しの場面でのバントシフト、ゲッツーシフトは、センターガエシーズに有効であると知っていながら「現実の野球ではありえない」という理由で採用しませんでした。でも、これからは違います。あんたらがドンジャラをやりたいだけであって野球ゲームをやるつもりがないというのであれば、俺もそれに応じてやる。
で、ぶち切れて守備時に動いて動いて動きまくった結果、1-0の完封勝ち。勝ち投手は皆さんのご想像の通り、うちの実質エースの大沼です。ちなみに采配ポイントはプラス72。ハマりまくるとこんなにもらえるんだ……。
というわけで、これからもコピペ打線相手の場合は「野球」にこだわらないことにします。今日みたいに上手く行くとは限りませんけど、今までのように、なす術もなく敗れるケースは減るでしょうから。
しかし、コピペ打線に当たるのはいつものことなのに、今日に限って何でここまで頭に血がのぼったのかよく分かりません。疲れてるんでしょうか、まだ月曜日なのに。
ところで、今回もまた少しオーダーを入れ替えて見ました。
8 赤田将吾 (新黒) 4 高木浩之 (旧白) 7 和田一浩 (旧黒) 3 カブレラ (新SP) D 貝塚政秀 (旧黒) 6 中島裕之 (旧黒) 5 石井義人 (新SP) 2 細川亨 (旧白) 9 小関竜也 (旧黒) 控 野田浩輔 (旧白) 控 GG佐藤 (旧黒) 控 上田浩明 (旧白) 控 フェルナンデス (旧黒) 控 佐藤友亮 (旧黒) 控 大島裕行 (旧白) 先 西口文也 (旧SP) 先 松坂大輔 (新SP) 先 帆足和幸 (新黒) 先 大沼幸二 (旧黒) 先 涌井秀章 (旧白) 中 長田秀一郎 (旧白) 中 田崎昌弘 (旧黒) 中 星野智樹 (新黒) 中 森慎二 (旧黒) 抑 豊田清 (旧SP)
チャンスメーカーの能力を買って小関を9番に。ここで出塁できれば、赤田が送って高木浩、和田のタイムリーで得点というパターンができます。また、左が続くのを嫌って6、7番を入れ替えました。バステトさん曰く「どうせキラ厨は相手バッターの左右なんか見ないでリリーフを決めてきますよ」とおっしゃっていましたが、まぁ、気分の問題です。
2006/07/09(日)悲願達成
板橋大会に参加してきました。結果は準決勝敗退。ただ、準決勝では芸能、芸能、学問というセットながら、2位とは1点強の差に食らいつくことができました。
1点差でも負けは負けですし、それが自分の実力であると謙虚に受け止める必要はあると思いますが、苦手セットで強豪相手でも「あわや」というところまで行けたのは自信になりました。この自信を今後に繋げていきたいと思います。
で、そんなことよりですね。今日の2回戦のスポラン1で100点を出すことができました! 初めて大会に参加した賢竜杯IIから1年、いくつもの大会に参加し、何セットものスポラン1を経験してきましたが、100点を出せたのは今回が初めてです。チョー嬉しいかもー。
しかし、数えてみたらかなりのセット数なんですよね、大会でのスポラン1って。
- 賢竜杯II(自分2、相手1)
- 第1回水銀杯(自分1)
- 第2回水銀杯(自分2)
- 9月エルロフト大会(自分2、相手2)
- 第3回水銀杯(自分2)
- 第4回水銀杯(自分1)
- 第5回水銀杯(自分1)
- 第1回大宮オリンピア大会(自分1)
- 5月板橋大会(自分1)
- 第2回ソラリス大会(自分2)
- 6月板橋大会(自分1)
- 第3回ソラリス大会(自分3)
- 7月板橋大会(自分3)
賢竜杯II、第5回水銀杯、6月の板橋大会は、緑が可能であった連想、並べ替えで16.66が取れずに100点を逃しています。「ミスをしなければ100点を取れる」という問題セットが来たのは今回で4回目だったのですが、ようやくモノにすることができました。感無量です。