2007/10/28(日)監督5級のBBH3日記
BBHのWikiを見てみるとだいぶカードのデータが出揃ってきたので、最終形のオーダーを考えてみました。
8 福地寿樹 4 片岡易之 6 中島裕之 3 カブレラ 7 和田一浩 D フェルナンデス(楽天) 9 G.G.佐藤 2 細川亨 5 石井義人 控 中嶋聡(日本ハム) 控 リーファー 控 平尾博嗣 控 鈴木健(ヤクルト) 控 栗山巧 控 小関竜也(巨人) 控 佐藤友亮 先 西口文也 先 涌井秀章 先 岸孝之 先 大沼幸二 先 土肥義弘(横浜) 先 工藤公康(横浜) 中 岩崎哲也 中 星野智樹 中 三井浩二 中 長田秀一郎 中 豊田清(巨人) 抑 小野寺力
条件は「準正かつ3でカード化されている選手のみ」ということで。割とスタメンが固まっているチームなので、控えは萌え優先です。背番号は中嶋が33、鈴木健が10になってしまう以外はズレないと思います。
手元にカードのない鈴木健、岸、土肥、工藤、岩崎と、2では中継ぎ属性だった大沼のカードを早く手に入れたいところ。
2007/10/28(日)一応赤かったらしい紅玉賢者の秋葉原レジャーランド大会日記
□ 1回戦
1:ちぃといつ (スポR1) 2:たかみさん (スポR2) 3:BABELさん (スポR1) 4:(ダミー) (スポ連想)
1Qはノーミス。ここで1問リードを奪いましたが、2Qで3ミスしてリードをあっさり吐き出し、たかみさんにリードを許す苦しい展開になりました。サッカー無理アルー。ただ、全滅問題もあったので大きな差にはなっていません。
3QはBABELさんが何を出してくるかなーと思っていたらラン1。これは助かりました。ここをきっちり全答して逆転。最後の連想は★が埋まっていない感じの易問連発でこちらも無難に全答して逃げ切り、1位通過です。
□ 2回戦
1:ユリさん (スポタイ) 2:たかみさん (スポR2) 3:ちぃといつ (スポR1) 4:みずきななさん (スポ線結)
1Qのタイピングは1ミスで一歩出遅れ。さらに2Qのラン2は単独不正解を含む3ミスで大きく後退。サッカー無理アルー。これでさすがに終わったと思いました。
3Qのラン1でWBCに出場したメジャー選手の多答を単独正解で差を縮めましたが、もはや焼け石に水……とそのときは思ったんですがねぇ。4Qの線結びで問題が美味しい方向に偏ってくれました。
パ・リーグの80年代最多勝とその年度を長考の末単独正解。さらに同じく80年代の新人王とその所属チームが2人正解。これで一気に2人をかわして、たかみさんに次ぐ2位で準決勝に進出しました。
□ 準決勝
1:ありやんさん (スポ多答) 2:デフィーさん (スポR1) 3:ちぃといつ (スポR1) 4:てるおさん (スポR2)
キツい面子ですが、ラン1が2セットということを考えればノーチャンスというわけではありません。
1Qの多答は3ミス。ただ、ありやんさんも2ミスだったので、この時点では悲観するほどのものではありませんでした。
2Q、66.66で迎えた5問目のタイピング。「代打本塁打」の文字だけ見て「たかいやすひろ」と打ち込み、ギリギリ緑で入ったんですが、よく見ると○が5個あるんですがー。というか代打本塁打記録じゃなくて代打満塁本塁打記録なんですがー。これで1ミス。
3Qは無難に全答しましたが、4Qのサッカーで例によって例のごとく炎上。2ミスで完全に脱落しました。サッカー無理アルー。結局4位敗退。
優勝はアセルスさんでした。おめでとうございます!
2007/10/28(日)ドラゴンズ、一発攻勢で1勝1敗のタイに(はてなプロ野球’07)
【日本ハム vs 中日 日本シリーズ第2戦】 (2007年10月28日:札幌ドーム) 中日 1 0 0 3 0 2 2 0 0 8 日本ハム 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 [勝] 中田 1勝0敗0S [敗] グリン 0勝1敗0S [本塁打] 4回裏 セギノール 2号 ソロ (中田) 6回表 李 1号 2ラン (押本) 7回表 森野 1号 2ラン (菊地)
ドラゴンズは初回、先頭の荒木がセンター前ヒットで出塁すると、すかさず盗塁を決めてノーアウト二塁。井端のライト前ヒットで一三塁とした後、森野の犠牲フライで1点を先制します。
ファイターズ先発のグリンはその後立ち直ったかに見えましたが、4回、3連続フォアボールで1アウト満塁のピンチを招き、中村のタイムリーツーベースでドラゴンズが2点を追加。その後も2つのフォアボールが出て、押し出しでさらに1点。ドラゴンズはこの回1安打で計4点を奪いました。
ファイターズはその裏、セギノールのホームランで1点を返しますが、6回に李、7回に森野のホームランが飛び出してドラゴンズが追加点を奪い、そのまま逃げ切りました。これで対戦成績は1勝1敗のタイになり、あさってから舞台をナゴヤドームに移して戦うことになります。
2007/10/27(土)2007-10-27
今日は用事があって都内に。そしてその用事が長引いて終ったのが17時頃だったので、結局QMA5のロケテにも行きませんでした。家で日本シリーズ観たかったんで。
明日はレジャランの大会に。朝イチから行ってQMA5のロケテかBBH3かAn×Anかをやりながら時間を潰すと思います。
2007/10/27(土)ダルビッシュ完投でファイターズ先勝!(はてなプロ野球’07)
【日本ハム vs 中日 日本シリーズ第1戦】 (2007年10月27日:札幌ドーム) 中日 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 日本ハム 3 0 0 0 0 0 0 0 x 3 [勝] ダルビッシュ 1勝0敗0S [敗] 川上 0勝1敗0S [本塁打] 1回裏 セギノール 3ラン (川上)
去年と同じ顔合わせとなった今年の日本シリーズ。第1戦の両チームの先発ピッチャーも昨年と同じでした。そして地上波中継のスポンサーも去年と同じでした。今日だけで仮面ライダー嫌いと必殺仕事人嫌いと松崎しげる嫌いが何人増えたのでしょうか。
さて、試合は両投手の立ち上がりが明暗を分け、それがゲームの結果に直結しました。1回表、ダルビッシュは2三振を奪うなどドラゴンズ打線を三者凡退に切って取ります。ストレートは150キロを超え、スライダーも切れ切れでした。
一方の川上はその裏、先頭の森本にフォアボールを与えると、田中賢が送った後の3番稲葉にもフォアボール。続くセギノールには、カウント2-0から高めに甘い球が行ってしまいました。セギノールはそれを逃さずライトスタンドに叩き込んでファイターズが3点を先制します。
ファイターズが先制した後は両投手とも見事なピッチングを繰り広げ、スコアボードに0が並んでいきます。特に川上のピッチングは素晴らしく、2回から7回までパーフェクトピッチングでした。
ドラゴンズは6回、荒木、井端の連打で作ったノーアウト一三塁から森野の犠牲フライで1点を返しましたが、それが精一杯の反撃でした。ダルビッシュは9回を投げきり日本シリーズタイ記録となる13奪三振で完投勝利。ファイターズは連覇に向けて好スタートを切りました。