2007/08/22(水)5割復帰(はてなプロ野球’07)

2007/08/22 22:44
【日本ハム vs 西武 第11回戦】
(2007年7月5日:札幌ドーム)
 
西武    0 0 1  1 0 2  0 0 4  8
日本ハム  0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
 
[勝] 涌井 11勝4敗0S
[敗] 吉川 1勝1敗0S
 
[本塁打]
  6回表 和田  9号 ソロ (吉川)

涌井が8回を4安打無失点の好投。打線も中盤に吉川を攻略し、9回には7連打で4点を追加。この3連戦を2勝1敗で終えました。

ファイターズ先発のルーキー吉川ですが、一つ一つのボールはとても良かったと思います。ただ、ちょっとコントロールに難があるかなという印象です。また、6回は疲れが見えていましたからスタミナにも不安があります。でも、高卒ルーキーですからね。これから先どんどん伸びていってファイターズを背負う選手になることでしょう。

さて、ライオンズは10連敗で借金10を背負ったんですが、その後14試合で12勝2敗という驚異的なペースで5割に復帰しました。あの連敗は何だったんですか、本当に。

2007/08/22(水)岩崎、プロ入り初セーブ!(はてなプロ野球’07)

2007/08/22 21:59
【日本ハム vs 西武 第10回戦】
(2007年7月4日:札幌ドーム)
 
西武    1 0 0  0 0 0  0 0 0  3  4
日本ハム  0 1 0  0 0 0  0 0 0  0  1
 
[勝] 三井  4勝0敗0S
[S] 岩崎  1勝0敗1S
[敗] 武田久 4勝3敗2S
 
[本塁打]
  1回表 栗山  3号 ソロ (金村)

初回先頭打者の栗山がいきなりライトスタンドに叩き込んでライオンズが1点を先制すると、2回裏、高橋のタイムリーツーベースでファイターズが同点に追いつきます。その後はライオンズ先発のジョンソン、ファイターズ先発の金村が好投を続け、試合は延長戦に突入。

10回表、先頭の細川がツーベースで出塁すると、中村が送って1アウト三塁。続く栗山がセンター前にはじき返して1点を勝ち越すと、2番片岡はまたもや送りバント! 1アウトからの送りバントはまるで高校野球のようですが、この執念が実って中島のタイムリーツーベース、カブレラのタイムリーでさらに2点を追加。4-1と大きく勝ち越します。

その裏、初めて抑えとして登板したルーキー岩崎ですが、先頭の坪井を内野安打で出塁させたものの後続を断ってプロ入り初セーブをマークしました。おめでとうございます!

2007/08/22(水)(はてなプロ野球’07)

2007/08/22 19:50
【日本ハム vs 西武 第9回戦】
(2007年7月3日:札幌ドーム)
 
西武    0 0 0  1 0 1  0 0 0  2
日本ハム  1 0 0  1 0 4  0 1 x  7
 
[勝] 武田勝 4勝1敗0S
[敗] 西口  7勝7敗0S
 
[本塁打]
  4回表 中島     8号 ソロ (武田勝)
  6回表 佐藤     1号 ソロ (武田勝)
  8回裏 ジョーンズ  1号 ソロ (小野寺)

4回に中島のホームラン、6回に佐藤のホームランで2度も同点に追いつきながら、いずれも直後に西口が失点して追撃ムードをぶち壊しました。

一方、ファイターズ先発の武田勝の出来は素晴らしかった。8回を投げてわずか被安打4、失点もホームランによる2点のみです。失点直後にすぐ援護があったということもありますが、チャンスらしいチャンスを作れませんでしたからね。完敗です。

2007/08/22(水)(はてなプロ野球’07)

2007/08/22 19:21
【西武 vs 楽天 第10回戦】
(2007年7月1日:グッドウィルドーム)
 
楽天  0 0 1  0 0 0  0 0 0   1
西武  3 0 0  0 0 2  2 3 x  10
 
[勝] 帆足 1勝0敗0S
[敗] 山村 4勝1敗0S
 
[キモティー]
  7回裏 G.G.佐藤 17号 2ラン (吉崎)

帆足今シーズン初勝利おめでとう!

……あー、7月頭の試合のことを今さら言っても白々しいですね、すみません。1ヶ月半ぐらい溜め込んでしまいましたが、これから少しずつ戦評を書いていきたいと思います。

2007/08/22(水)白球賢者のAn×An日記

2007/08/22 19:04

昨日、今日とガッツリやりこんできました。パワーがガンガン減ってきたので気が滅入ってきて、途中からメモるのをやめたので、細かい戦績は覚えていませんが、予選2位→相手にビジュアルを選択されて俺涙目がお約束のパターンでした。

よくよく考えてみれば、私はスペシャルジャンルが始まってから急激にペースアップして、一気にランキングを駆け上っただけです。実際には「スペシャルジャンルを利用して昇格した」というよりは「スペシャルジャンルが面白すぎてやりこんでいるうちに気づいたら昇格してしまった」という感じなんですが、いずれにせよ、スペシャルジャンルなしで戦える実力はありません。それはスペシャルジャンル期間前後の私の階級を見れば分かります。

  • 8月10日(スペシャルジャンル登場前日):アンサー八段
  • 8月19日(スペシャルジャンル最終日):プロアンサー(175万パワー)
  • 8月22日:プロアンサー(108万パワー)

どうみても白球賢者です。本当にありがとうございました。

しかし、3日で70万も減らす俺の駄目っぷりは凄まじい。でも、108万パワーといえばキン肉アタルですから、これはこれで。いや、そのうち100万を切ると思うんですが。

戦績を気にしたり、パワーを気にしたりしなければとても楽しいゲームではあるんですが、さすがにプロアンサーという看板を背負っているとそういうわけにもいかず。もう潮時かもしれませんね。たった4日間ではありましたが、ランカー服を着せてあげることもできましたし *1 。ここまでやり込んだのでさすがに引退はしないでしょうが、プレイ頻度は極端に少なくなると思います。

……と思ったら、スポーツのGPベスト10入りに手が届く、とまでは行きませんが、背中がうっすらと見える程度には詰め寄ってるのね。あー、迷うなー。

*1:おそらく明日には陥落しているはずです。