2007/08/22(水)赤い新年会詳細
赤い新年会のお店が決定しました。詳細はでかいひとさんのブログにて、集合場所、予算等とあわせてご確認ください。
http://blog.goo.ne.jp/dekaihito192/e/a3b0f36b546781c19227cf24b3fb7d7a
さて、ついでというわけではありませんが、0次会についての詳細もまとめてみました。
- 日時:8月25日(土)の13:00~18:00
- 場所:ルノアール小滝橋店
- 集合場所:JR新宿駅西口改札前
- 集合時間:12:50
- 予算:700円+飲食代
改札前集合っていうのがちょっとアレなんですけど、東口ならともかく、西口ってあまりいい集合場所が思いつかないんですよねー。何かいい案をお持ちの方がいらっしゃればそちらに変更するかもしれませんので、参加者の方はこのエントリをちょくちょくチェックしていただけると嬉しいです。
[2007-08-23追記]
集合時間を書き忘れていたので追記しました。
2007/08/21(火)第89回積読消化運動
先日ジャンプを立ち読みして面白かったので、今さらという気もしますが『P2!』をまとめて買ってきました。そういえば、ジャンプコミックスを買うのは……聖闘士星矢以来? 何年ぶりだよ。
さて、他の積読本を放置して一気に読んだんですが、私はこういう静かに熱い作品って大好きです。昔はスポーツ漫画というと魔球やら必殺技やらを使う超人を描くか、試合展開そのものをドラマとして描くか、大抵そのどちらかだったんですが、最近は試合中の技術面やメンタル部分の描写がメインになっている作品が増えてきて嬉しい限りです。おお振りとか。
しかし、この作品、中学生とは思えないけしからんおっぱいの娘が多すぎですな。もっとやってくれ。
……あ、おっぱいで思い出したけど、聖闘士星矢の後にも買ってたのがありました。瞳ダイ……げふんげふん。
【購入】
- P2! 1―Let’s play pingpong! (ジャンプコミックス)
- P2!-let's Play Pingpong! 2 (2)
- P2! 3―Let’s play pingpong! (ジャンプコミックス)
【読了】
P2! 1―Let’s play pingpong! (ジャンプコミックス)
- 作者: 江尻立真
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/03/02
- メディア: コミック
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P2!-let's Play Pingpong! 2 (2)
- 作者: 江尻立真
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/05/02
- メディア: コミック
- クリック: 21回
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P2! 3―Let’s play pingpong! (ジャンプコミックス)
- 作者: 江尻立真
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/07/04
- メディア: コミック
- クリック: 20回
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【消化率】
読了数 / 購入数 = 136 / 286 = .476
2007/08/20(月)2007-08-20
帰ってきました。寝る前にちょっとライオンズ戦の戦評でも書こうかと思ったんですが、割と酔いが回ってきたのでもう寝ます。
明日は朝イチから新宿でAn×An、QMA→紀伊国屋でプログラミング書籍を物色→図書館で資料物色→帰宅してライオンズ戦の戦評を少しずつ処理という流れで。うん、明日こそは。
2007/08/20(月)2007-08-20
これから飲みにいくので軽めの更新で。そろそろライオンズ戦の戦評も片付けないとなぁ……。
さて、今日はひさびさにガッツリQMAるつもりだったんですが、サテが全然空く気配がないので、じゃあせっかくだからということでAn×Anへ。その戦績は以下の通り。
【今日の戦績】
2-3#1-1
ブースト期間が終了した途端にこれだ。一気に10万パワー以上減らしました。チアリーダーか科学者に戻るのも時間の問題ですね。
2007/08/19(日)ランカーの衣装の影でこっそり得意ジャンルが自然科学に戻っているプロアンサーのAn×An日記
ソラリスで行われたEM2杯の模様は後ほどまとめるとして、先にAn×Anの話題を。
今日の朝、カードを通すと突然「新しいニックネームを獲得しました」と言われてビックリしたんですが、獲得したニックネームを見て二度ビックリしました。
ランキングを見ると全国34位らしいです。何と言うか、アレだ。一言で言うとやりすぎ。
さて、私の廃人度の話は置いておくとして、この写真からスペシャルジャンルの功罪が見えてくると思います。良い面は「私のような一点突破型に夢を与えることができること」、そして悪い面は「私のような一点突破型が全国ランカーになれてしまうこと」です。
このスペシャルジャンルが始まる前は50%そこそこの勝率だった私が、現在では57%まで勝率を上げることができました。このブースト力は半端ではありません。「このジャンルを出せばかなり高い確率で勝つことができる」という形式が一つあるだけで、こんなにも楽になるものなんですね。次のスペシャルジャンルで取り上げられるジャンルは何になるかは分かりませんが、その分野が得意な方は一気に成績を伸ばすことができると思います。
ただ、ブースターによる成績の向上が実力の向上かというと、それは違うわけで。スペシャルジャンル期間が終った途端、鍍金がはがれるようにパワーが落ちていくのが目に浮かぶようです。ランカーってのはそんなんじゃ駄目だと思うんですけどねぇ……。いや、散々恩恵を受けておいて今更こんなことを言うのも変な話ですが。
【今日の戦績】
7-1#0-0