2007/05/23(水)44歳 vs 22歳(はてなプロ野球’07)
【西武 vs 横浜 第2回戦】 (2007年5月23日:グッドウィルドーム) 横浜 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2 西武 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 [勝] 工藤 1勝4敗0S [S] クルーン 1勝0敗9S [敗] 岸 4勝2敗0S
ベイスターズ先発の工藤が6回を投げて4安打無失点と好投。川村-木塚-クルーンと繋いでそのままベイスターズが逃げ切りました。つーか、工藤はこれだけのピッチングができるのに、なぜ今年まだ勝ち星がなかったんでしょうか。不思議だ。
ライオンズ先発の岸は制球に苦しみ、4回2失点で降板しました。調子が良ければ当然抑えられるのですから、あとは今日のような調子の時にいかに凌ぐか、少しずつでもそれを学んでいって欲しいです。まぁ、今のライオンズは西口からして「神モード or 炎上モード」というピッチャーなので、お手本にする選手がいないような気がしないでもありませんが。
2007/05/22(火)交流戦初戦はパ・リーグ全勝!(はてなプロ野球’07)
【西武 vs 横浜 第1回戦】 (2007年5月22日:グッドウィルドーム) 横浜 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 西武 0 0 0 2 0 0 0 0 x 2 [勝] 涌井 7勝2敗0S [S] 小野寺 0勝1敗9S [敗] 寺原 4勝3敗0S [本塁打] 8回表 村田 9号 ソロ (涌井)
2007年セ・パ交流戦の最初のカードは3連敗中のライオンズと、7連敗中のベイスターズという組み合わせになりました。連敗ムードを吹き飛ばしたい両チームの先発はライオンズ涌井、ベイスターズ寺原。この二人の好投で、試合は投手戦になりました。
先制したのはライオンズ。4回、中島、カブレラ、和田、石井義の4連打で2点を先制します。
涌井は初回こそフォアボール3つで満塁のピンチを招きますが、それ以外はピンチらしいピンチもなく、8回まで投げて村田の一発で失った1点のみで降板しました。9回は小野寺が三者凡退に抑えてゲームセット。ライオンズはチームの連敗を3で止め、涌井はハーラートップ対の7勝目をマークしました。
ちなみに今日の試合ですが、
○日本ハム 3 - 1 巨人● ○西武 2 - 1 横浜● ○ソフトバンク 2 - 1 阪神● ○ロッテ 8 - 3 中日● ○オリックス 6 - 0 広島● ○楽天 4 - 2 ヤクルト●
と、パが全勝しています。今年も勝ち越し目指して頑張って欲しいものです。
2007/05/22(火)また左右病か(はてなプロ野球’07)
【オリックス vs 西武 第10回戦】 (2007年5月20日:東京ドーム) 西武 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2 オリックス 1 0 0 0 1 0 0 3 x 5 [勝] ユウキ 1勝0敗0S [S] 加藤大 2勝2敗2S [敗] ギッセル 1勝4敗0S [本塁打] 1回裏 大西 4号 ソロ (ギッセル) 8回裏 北川 4号 3ラン (岩崎)
バファローズ先発のユウキに7回2アウトまでノーヒットに抑えられ、終盤に2点を返すのが精一杯。この2連戦連敗、トータル3連敗で交流戦を迎えることになりました。
確かにチームの調子も悪いんですが、8回表1アウト二三塁、一打同点のチャンスで、8番細川に代打貝塚→バファローズのマウンドに吉田修→代打の代打野田→内野ゴロで1点→続く石井義に代打後藤という意味不明な采配もあったり。どう考えても代打に出すなら後藤が先ですよね。というか、そもそも右対左の野田より、左対左の貝塚の方がまだ期待できるような気がするんですが。
2007/05/21(月)歯は大切にしましょう
今日歯医者に行ってきたんですが、面白いくらいガリガリ削られました。まぁ、それは自業自得ということで仕方がないんですが、麻酔が切れてきたら激痛が襲ってきまして。それこそ泣きたくなるくらい。
閉店前に1時間くらい向ヶ丘に行こうかと思わなくもなかったのですが、どうやら考えが甘かったようです。今日は何かをする気力もありませんし、かといって布団に入ったところで寝られるわけでもないでしょうから、しばらくのた打ち回っていることにします。いたいよーいたいよー。
2007/05/20(日)バステトさん、優勝おめでとう!
ソラリスのEM2杯に参加してきました。私は1回戦1位通過→2回戦4位敗退でした。詳しくは後日改めてということで。