2007/04/20(金)ライオンズ戦もQMAもないと書くネタがないのよ
アニメ&ゲーム 一問多答クイズ 次のうち、中文版アニメ 『シスター・プリンセス』での 兄の呼称が「哥哥」である キャラクターを全て選びなさい 1.亞里亞 2.花穂 3.可憐 4.咲耶 5.白雪 6.千影 7.春歌 8.雛子 9.衛 10.鞠絵 11.四葉 12.鈴凛
中国四千年の歴史を持ってしても、12個もの呼称を考えることはできなかったようです。
2007/04/19(木)(はてなプロ野球’07)
【西武 vs 日本ハム 第6回戦】 (2007年4月19日:グッドウィルドーム) 日本ハム 0 1 0 0 0 0 1 0 0 2 西武 2 1 0 0 0 0 0 3 x 6 [勝] 岸 2勝1敗0S [敗] 金村 1勝3敗0S
今日のライオンズは1番に石井義を入れてきました。脚は速くありませんが、出塁率を考えればこの作戦もありかもしれません。実際、初回の先制点に大きく貢献しています。ただセカンドを守らせるのは……片岡の調子を考えると仕方がないのかな。
投げる方では岸が6回1/3を8安打2失点で切り抜け2勝目。序盤3回まではピンチの連続で決して調子は良くなかったのですが、よく踏ん張ってくれたと思います。
2007/04/18(水)あまり思い出したくない紅玉賢者のEM2杯日記
今更ですが、日曜日のソラリス大会の模様を簡単に振り返ってみます。
□ 1回戦
1:ちぃといつ (スポR1) 2:ニャンニャンさん (スポR1) 3:ゆきたまさん (アニR4) 4:JOE画伯 (芸能R1)
JOE画伯キタコレ。
1Qは無難に全答。2Qは以前の対戦経験*1からスポタイかと思っていたのですが、表示されたジャンルはラン1でした。助かった! ここは66.66で迎えた5問目に多答を間違って1ミス。3Qは芸ラン3だと嫌だなぁと思っていたらアニラン4で助かりました。でも2ミス。4Qの最難関芸ラン1も2ミスに抑えて、ゆきたまさんに続く2位で2回戦進出です。
□ 2回戦
1:ゆらさん (アニ四字) 2:はつほさん (学問タイ) 3:ジーナさん (学問順番) 4:ちぃといつ (スポR1)
組み合わせが決まった時点で終了ー。相手が強い上に、飛んでくるのが苦手ジャンルの学問と苦手形式の四文字ばかりと来ています。結果はアニ四文字が4ミス、学タイが3ミス、学順が3ミス、スポラン1が3ミス、だったと思います。当然ぶっちぎりの4位敗退。
スポラン1は100点狙いのダイブが1問*2、並べ替えの押し抜け→OKでのミスが1問、見切りをミスって別の問題と勘違いしたのが1問。まぁ、これは仕方ない。しかし、他はちょっと酷いですね。Jなんて五十音順と成語問題しか正解してませんよ。もうちょっとなんとかしないと……。
□ 総括
優勝はライデンさんでした。おめでとうございます! 途中からMFCをやっていて決勝以外見ていなかったりするんですが、その決勝ではさすがという強さでした。
私個人としては、負け方がかなり悔しかったので、今週末は青葉台の大会にでも行ってみようかと思わなくもなかったり。意外と近いですし。
2007/04/18(水)捕手二人体制(はてなプロ野球’07)
【西武 vs 日本ハム 第5回戦】 (2007年4月18日:グッドウィルドーム) 日本ハム 0 4 0 0 0 0 0 0 0 4 西武 0 1 0 0 0 0 1 0 0 2 [勝] スウィーニー 1勝2敗0S [S] 武田久 0勝0敗1S [敗] グラマン 1勝3敗0S
2点ビハインドで迎えた9回裏、ライオンズは連打とデッドボールで1アウト満塁という一打同点、逆転のチャンスを迎えました。ここで打席に向かうのは野田。今シーズンまだヒットがありません。
先発出場していた細川は、7回のチャンスに代打を送られて退いています。そしてベンチ入りのキャッチャーは細川、野田の二人だけ。延長戦のことを考えると、なかなか代打を送れるような状況ではありません。結局そのまま野田を打たせて、ファーストゴロダブルプレイでゲームセット。最悪の結果になってしまいました。
ベンチにはまだ栗山が残っていましたし、スタメンを外れていたカブレラもいました。9回の土壇場という状況で、追いつく前から追いついた後のことを考える消極的な采配もどうかと思いますが*1、こんな状況にしてしまう捕手二人制というのも問題があるような。どいつもこいつも打率2割に満たないんですから、代打攻勢のことを考えて3人入れておくべきだと思うんですけど……。
*1:最悪、和田にキャッチャーをやらせるくらいの覚悟をして、思い切って代打を出してもいいのでは?
2007/04/17(火)(はてなプロ野球’07)
【西武 vs 日本ハム 第4回戦】 (2007年4月17日:グッドウィルドーム) 日本ハム 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 西武 4 0 1 0 0 0 0 0 x 5 [勝] 涌井 4勝0敗0S [敗] 建山 1勝2敗0S [本塁打] 1回裏 リーファー 3号 満塁 (建山)
1回裏、ライオンズ打線は制球の定まらない建山の立ち上がりを攻め、2アウトながら満塁のチャンスを築くと、このところ当たりの止まっていたリーファーのグランドスラムが飛び出して4点を先制。3回にも和田の犠牲フライでさらに1点を追加します。
ライオンズ先発の涌井はほぼ完璧な内容で、5回まで二塁を踏ませない好投。5回に2アウト二塁、6回には2アウト三塁のピンチがありましたが、いずれも凌いで得点を許しませんでした。結局、9回まで投げ切って、わずか3安打に抑えて完封勝利。西口に続いて開幕4連勝となりました。ファイターズ先発の建山も、5点を失いはしましたが、立ち上がりを除けばいい内容だったと思います。ただ、その立ち上がりで試合が決まってしまった感じですね。
ところで、しばらく欠場していた中島が今日からスタメンに復帰しましたが、やはり3番に中島がいると打線の厚みが違いますね。石井義が3番でも悪くはないんですが、この石井義を9番に置けるほうが断然破壊力があるわけで。あと、中島がいると内野の守備の破壊力も段違いですね*1。まぁ、こっちは仕方がないか。
*1:早速今日もエラーしてました。