2007/10/31(水)言いたいことは色々あるんだが(はてなプロ野球’07)
【中日 vs 日本ハム 日本シリーズ第4戦】 (2007年10月31日:ナゴヤドーム) 日本ハム 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2 中日 2 0 0 0 1 0 1 0 x 4 [勝] 鈴木 1勝0敗0S [S] 岩瀬 0勝0敗1S [敗] 吉川 0勝1敗0S
パ・リーグを制したファイターズの力がこんなものではないことはよく知っています。まずは自分たちの野球を思い出してください。
明日はおそらく中4日でダルビッシュ。第1戦に普段どおりのピッチングをしていた彼ならば心配はいりません。まずは明日勝って札幌に帰りましょう。
2007/10/30(火)(はてなプロ野球’07)
【中日 vs 日本ハム 日本シリーズ第3戦】 (2007年10月30日:ナゴヤドーム) 日本ハム 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 中日 7 2 0 0 0 0 0 0 x 9 [勝] 朝倉 1勝0敗0S [敗] 武田勝 0勝1敗0S
名古屋に舞台を移しての日本シリーズ第3戦。初回からファイターズ先発の武田勝が大炎上して試合が決まってしまいました。打線のほうも朝倉の前にほとんどチャンスを作ることができず沈黙。完敗ですね。
……うーん、明日頑張ろう、明日。
2007/10/29(月)2007-10-29
QMAの全国大会は2人抜き。芸並の予習がやりたいが故に2クレしかやってないのが原因ではありますが、その芸並も完成に程遠いのはいかがなものか。
そんなこんなで今日はBBHを中心に。バステトさんにいろいろいただいてパワーアップしたり、一部の選手についてはパワーダウンしたり。私はたとえ2→3で能力が落ちているとしても3のカードを使う方向です。勝つことだけ考えれば能力が高い方を使った方がいいんでしょうけど、画面にカードの写真が出てこないのは寂しいですから。
【現在のオーダー】
8 赤田将吾 (2.5黒) 4 片岡易之 (2.5SP) 6 中島裕之 (2.5黒) 3 カブレラ (2.5GR) 7 和田一浩 (3.0黒) D フェルナンデス (2.0GR:楽天) 9 G.G.佐藤 (3.0黒) 2 細川亨 (3.0黒) 5 石井義人 (3.0黒) 控 銀仁朗 (2.0白) 控 リーファー (3.0白) 控 高木浩之 (2.0白) 控 江藤智 (2.0白) 控 福地寿樹 (2.5黒) 控 小関竜也 (2.0黒:巨人) 控 栗山巧 (2.0白) 先 西口文也 (3.0黒) 先 涌井秀章 (3.0黒) 先 帆足和幸 (2.0黒) 先 許銘傑 (2.0白) 先 ギッセル (3.0白) 先 グラマン (2.0白) 中 大沼幸二 (2.0白) 中 三井浩二 (2.0白) 中 星野智樹 (2.0黒) 中 石井貴 (2.5黒) 中 小野寺力 (2.5SP) 抑 豊田清 (2.0SP:巨人)
福地を使いたいところではあるんですが、センターを守らせると左中間、右中間に寄った打球がツーベースになってしまうので難しいところ。確かに福地は弱肩ではありますが、現実ではバッターランナーにここまで好き勝手にやられることはないはずなんですが……。
2007/10/28(日)監督5級のBBH3日記
BBHのWikiを見てみるとだいぶカードのデータが出揃ってきたので、最終形のオーダーを考えてみました。
8 福地寿樹 4 片岡易之 6 中島裕之 3 カブレラ 7 和田一浩 D フェルナンデス(楽天) 9 G.G.佐藤 2 細川亨 5 石井義人 控 中嶋聡(日本ハム) 控 リーファー 控 平尾博嗣 控 鈴木健(ヤクルト) 控 栗山巧 控 小関竜也(巨人) 控 佐藤友亮 先 西口文也 先 涌井秀章 先 岸孝之 先 大沼幸二 先 土肥義弘(横浜) 先 工藤公康(横浜) 中 岩崎哲也 中 星野智樹 中 三井浩二 中 長田秀一郎 中 豊田清(巨人) 抑 小野寺力
条件は「準正かつ3でカード化されている選手のみ」ということで。割とスタメンが固まっているチームなので、控えは萌え優先です。背番号は中嶋が33、鈴木健が10になってしまう以外はズレないと思います。
手元にカードのない鈴木健、岸、土肥、工藤、岩崎と、2では中継ぎ属性だった大沼のカードを早く手に入れたいところ。
2007/10/28(日)一応赤かったらしい紅玉賢者の秋葉原レジャーランド大会日記
□ 1回戦
1:ちぃといつ (スポR1) 2:たかみさん (スポR2) 3:BABELさん (スポR1) 4:(ダミー) (スポ連想)
1Qはノーミス。ここで1問リードを奪いましたが、2Qで3ミスしてリードをあっさり吐き出し、たかみさんにリードを許す苦しい展開になりました。サッカー無理アルー。ただ、全滅問題もあったので大きな差にはなっていません。
3QはBABELさんが何を出してくるかなーと思っていたらラン1。これは助かりました。ここをきっちり全答して逆転。最後の連想は★が埋まっていない感じの易問連発でこちらも無難に全答して逃げ切り、1位通過です。
□ 2回戦
1:ユリさん (スポタイ) 2:たかみさん (スポR2) 3:ちぃといつ (スポR1) 4:みずきななさん (スポ線結)
1Qのタイピングは1ミスで一歩出遅れ。さらに2Qのラン2は単独不正解を含む3ミスで大きく後退。サッカー無理アルー。これでさすがに終わったと思いました。
3Qのラン1でWBCに出場したメジャー選手の多答を単独正解で差を縮めましたが、もはや焼け石に水……とそのときは思ったんですがねぇ。4Qの線結びで問題が美味しい方向に偏ってくれました。
パ・リーグの80年代最多勝とその年度を長考の末単独正解。さらに同じく80年代の新人王とその所属チームが2人正解。これで一気に2人をかわして、たかみさんに次ぐ2位で準決勝に進出しました。
□ 準決勝
1:ありやんさん (スポ多答) 2:デフィーさん (スポR1) 3:ちぃといつ (スポR1) 4:てるおさん (スポR2)
キツい面子ですが、ラン1が2セットということを考えればノーチャンスというわけではありません。
1Qの多答は3ミス。ただ、ありやんさんも2ミスだったので、この時点では悲観するほどのものではありませんでした。
2Q、66.66で迎えた5問目のタイピング。「代打本塁打」の文字だけ見て「たかいやすひろ」と打ち込み、ギリギリ緑で入ったんですが、よく見ると○が5個あるんですがー。というか代打本塁打記録じゃなくて代打満塁本塁打記録なんですがー。これで1ミス。
3Qは無難に全答しましたが、4Qのサッカーで例によって例のごとく炎上。2ミスで完全に脱落しました。サッカー無理アルー。結局4位敗退。
優勝はアセルスさんでした。おめでとうございます!