2008/09/14(日)2008-09-14
【千葉ロッテ vs 埼玉西武 第17回戦】 (2008年9月2日:千葉マリンスタジアム) 埼玉西武 0 0 1 0 1 0 0 1 2 5 千葉ロッテ 1 3 0 0 0 0 4 0 x 8 [勝] 渡辺俊 12勝5敗0S [敗] 石井一 10勝8敗0S [本塁打] 7回裏 大塚 3号 2ラン (大沼) 8回表 大島 1号 ソロ (渡辺俊)
苦手・渡辺俊から12安打を放ったものの、ライオンズ投手陣がそれ以上に打ち込まれ、9月の初戦を落としました。
序盤に石井一がポンポンと点を取られた後は食い下がったのですが、7回に大沼が炎上したのが痛かった。大塚のホームランを浴びた時点では2-5だったのですが、その後の連打で試合が決まってしまいました。
2008/09/13(土)恋空最終回
ついに最終回となりました。最終回ということで南流山まで行ってガスターズの面々と一緒に見ようと思わなくもなかったのですが、昼頃歯医者に行ってから微妙に調子が悪くなってしまったので大人しく家で鑑賞。
最終回ですから、物語は一直線に進みました。細々したところに変更はあったものの、大筋ではヒロにお迎えが来てしまい、別れが訪れる……という流れに変わりはありません。河原での性行為とか、結婚しているわけでもない美嘉がヒロのお骨を拾うとか、原作で批判が集まったところを削除した上で、原作のストーリーの流れをキープしつつ、1時間持たせたスタッフは本当に大変だったと思います。お疲れ様でした。
以前デフィーさんが「ちぃといつさん、普通に楽しんで観ているじゃないですか」とおっしゃっていたのですが、実際この6週間、かなり楽しんで観ることができたと思います。原作を読んでいるからこそ、スタッフの苦労が分かる部分があったりしましたからね。
ところで、このドラマ『恋空』、原作同様やっぱり各所で酷評されています。その理由として「そもそも原作が駄目」ということ、そしてそれと同じくらい「主演の二人が地味すぎる」という声が多いです。
しかし、前者はともかくとして、後者の評価には首を捻らざるを得ません。岸谷五朗と宇梶剛士、この二人の主演のどこが地味だと言うのでしょうか。最終回の今日だって、お葬式で泣き崩れる美嘉を見て「ヒロの馬鹿野郎」とつぶやく宇梶剛士、奥さんに向かって「ラッブラブな老後を送ろうな」と言った岸谷五朗、この二つのシーンだけでお腹いっぱいになったくらいなのに。
さて、前回放送の視聴率は7.6%と、前々回の6.3%から一気に上げてきています。今回の視聴率はどのくらいになるでしょうか……。
2008/09/12(金)2008-09-12
QMADSを買いました。
まだクイックモードしかやっていないのですが、一応ドラゴン組まで上げて、アニ並の★を5まで増やしました。それ以外の予習は手つかず。ただ、★が少ないうちからそれなりに難しい問題が出たような気もするんだよなぁ。気のせいかもしれませんけど。
さて、アカデミーモードではルキアのちぃといつを使うつもりなので、クイックモードでは別キャラを使ってみることにしました。ヤンヤンかわいいよヤンヤン。
しかし、恐らく使い手ではないはずの方から決勝でアニ並が飛んできたのですが、もしかしてCNを変えていても正体がバレているんでしょうか。おっかしいなぁ、絶対に分からないと思ったんだけどなぁw
んじゃ、今からまた対戦してきます。
2008/09/11(木)2008-09-11
今日は思った以上に仕事が早く片付いたので、JOE画伯とQMADSをフラゲできそうな店を求めて何軒か回ってみましたが、結局失敗に終わりました。つーか2人ともちゃんと予約してるんだから、大人しく明日の発売日を待てっつー話なんですけど。
おかげで脚がパンパンなんですが、明日は大事な作業があるので休むわけにはいきませんし、何より休んでしまうと新宿で予約しているQMADSを取りにいけなくなってしまいます。経験上、多分明日の朝は膝の激痛で目が覚めると思うのですが、頑張りますw
2008/09/10(水)DS版妄想
生徒は4人まで、学校名が9文字……という情報が出ています。
2chの情報なのでどこまで信頼できるかは分かりませんが、とりあえずそれが真実であるという前提で、DS版で作るキャラを妄想してみました。
1:シアンフ6コ(ルキア) 2:ブロッサー (マラリヤ) 3:ジンター (ユリ) 4:ポール (ヤンヤン) 学校名:ライオンズ1999
この魔法学校はフィクションであり、実在するプロ野球チーム、助っ人外国人選手とは一切関係がありません。