2009/01/09(金)賢竜杯
いよいよ明日、賢竜杯の前日予選が開催されます。
以前にも書いたように、私は西千葉のスポーツレンジャーに参加します。別にアニゲと間違えたわけじゃないですよ。
このところほとんどQMAっていないので、今日こそちゃんとやるぞ! と気合いを入れてゲーセンに行ったものの、新年会帰りっぽいメートルの上がった連コ厨のみなさんに占拠されていたので断念。ただ、明日は受付締め切りが14:10ということは、新宿12:00発、あるいは秋葉原12:30発くらいでもかなり余裕があると思うので、どちらかで少し触ってから行くと思います。
前回の最終予選は自選択のジャンルに後悔が残ったので、今回はせめて後悔だけはしないように。そして、やるからには本戦出場を目指して頑張ります。
2009/01/08(木)救われたときには何も言わずに蹴られたときだけ大騒ぎするアンサー十段のAn×An2日記
今日は所要時間差で2回ほど決勝に残れませんでした。逆転ラウンドを終わって★が同数の場合は解答所要時間の短いほうを上位にするというルールは、一見理にかなっているようではありますが、実は全然駄目駄目なルールですよね。
例えば、延々と12問を「正答+10、誤答-10」のルールで答え続け、その結果が同点になった場合に所要時間で上位を決めるというのであればまだ分かります。2○0×のほうが3○1×より上に来やすいのはちょっとどうなんだろうという気もしますが、「誤答に対するペナルティが非常に大きいルール」ということでまだ納得できます。
しかし、実際には★の数と正解数、誤答数には確かに強い相関関係がありますが、完全に比例しているわけではありません。★8個を取った人は6○2×かもしれませんし、4○1×かもしれませんし、極端な話逆転ラウンドで大活躍しただけの3○8×かもしれません。こんな状況で所要時間を比べることに何の意味があるのでしょうか。5○0×より4○0×のほうが上に来るルールは明らかにおかしいです。
もちろん、正解数が同じ場合には、所要時間を比較することに意味が出てきます。ですから、★が同数の場合はまず正解数を比較し、それが同じ場合に初めて所要時間で比べるべきだと思います。
2009/01/07(水)天青賢者だったような気がする人のQMA5日記
2009/01/06(火)2009-01-06
今日は上司と打ち合わせという名の飲み会だったのですが、19時半集合のはずが上司の仕事が長引いて21時ごろまでAn×Anで時間をつぶす羽目に。いや、別に嫌々An×Anをやっていたわけじゃないんですけどw
今日はS2からのスタートだったのですが、4位2位4位でこりゃ駄目だというところから連続優勝で辛うじて残留し、4位が消える回で3位になってS1に昇格しました。今の実力からしてS1にずっとしがみつくのは厳しいですが、少しでも長い間残留できるようがんばりたいところです。
色々と書きたいネタもあるのですが、酒が回っていて猛烈に眠いので今日はこんなところで。
2009/01/05(月)西武が元巨人ワズディン投手を獲得 (nikkansports.com)
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20090105-447020.html
ワズディンを取るくらいだったら、キニーを残しておけばよかったんじゃないかと思わないでもありませんが、再来日で化ける選手もいるので、あまり期待しすぎない程度に期待しておきます。
……つーか、そもそも補強ポイントは先発じゃなくてリリーフだろうに。チーム状況を本当に分かっているのか?