2009/04/23(木)意味が分からないなら分からないままのほうが幸せです
あらうさんのブログ *1 を見て、えびふらいの『けいおん!』を想像してしまったちぃといつです、こんにちは。
部員がみんな猫耳で、顧問が無意味に軍服を着ていたりするんですね。これは素晴らしい漫画だ。
2009/04/22(水)再び5割に逆戻り
【オリックス vs 埼玉西武 第5回戦】 (2009年4月22日:京セラドーム大阪) 埼玉西武 0 0 2 0 0 0 0 0 1 3 オリックス 5 0 0 0 0 0 0 1 x 6 [勝] 山本 2勝0敗0S [敗] 石井一 0勝2敗0S [本塁打] 1回裏 ラロッカ 5号 3ラン (石井一)
初回に石井一が炎上し、そのままひっくり返せずに敗れてしまいましたが、2回から登板した平野が8回まで3安打1失点という素晴らしいピッチングを見せてくれました。リードを許していたとはいえ、3回以降は3点のビハインドでしたから、完全に敗戦処理というほど楽な場面でもありませんでした。負けはしたものの収穫はあったといえるでしょう。一度先発で見てみたいなー。
2009/04/22(水)連敗ストップ
【オリックス vs 埼玉西武 第4回戦】 (2009年4月21日:京セラドーム大阪) 埼玉西武 4 0 0 0 0 2 1 0 0 7 オリックス 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 [勝] 岸 3勝0敗0S [敗] 金子 1勝2敗0S [本塁打] 4回裏 ラロッカ 4号 ソロ (岸) 7回表 栗山 1号 ソロ (金子)
岸が無傷の開幕3連勝。これでチームの連敗は3でストップしました。
岸はラロッカの一発以外はピンチらしいピンチもなくほぼ完璧でしたが、9回にピッチャー返しの打球を足に受けるアクシデントがあって完投目前で降板。何事もなければいいんですけど。
打線のほうは1回と6回だけ、という感じでした。この日の金子は全体的には良かったと思うのですが、セットでの投球が真ん中に集まって良くなかったですね。そういう意味では、初回にきっちり出塁した片岡は大きな仕事をしたと思います。
2009/04/21(火)2009-04-21
今日は出張所で。いろいろあったのですが、理系マルチの「基本情報技術者試験で出題される言語」に萌え転がったことしか覚えていません。
問題そのものは別に萌え問というほどではないんですが、外れ選択肢にPerlが含まれていたので、外れ選択肢に夢が広がります。普通に考えれば外れ選択肢はC++、C#、Pascalあたりなんでしょうが、PerlがあることによりPythonやRubyも期待できるんですよ!
もしPythonが出てくるようなら俺は一生コナミについていく。というか、Pythonだけ選んでOKを押す。
2009/04/20(月)2009-04-20
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第3回戦】 (2009年4月19日:西武ドーム) 北海道日本ハム 0 3 0 0 0 1 1 0 3 8 埼玉西武 3 0 0 0 3 0 0 0 0 6 [勝] 宮西 1勝0敗0S [S] 武田久 0勝0敗4S [敗] 小野寺 1勝1敗0S [本塁打] 6回表 高橋 3号 ソロ (平野)
6-5の1点リードで迎えた9回表、グラマンの離脱により守護神に指名された小野寺が炎上しました。4安打を浴びて3失点。リードを守りきることができず、同一カード3連敗です。
グラマンがいないのだから仕方がない、という言い方もできますが、そもそも小野寺はとっくに不動の抑えになっていなければいけない選手です。確かに代役ではありますが、やはりきっちり仕事をして欲しかった。もっとも、本人もそれは分かっているでしょうから、次回以降の登板に期待しましょう。
ところで、8回に5番手としてマウンドに登った大沼は、1安打2四球で満塁のピンチを招きましたが無失点で切り抜け今シーズン4ホールド目をマーク。ついにホールドランキング単独トップに立ちました。