2010/09/11(土)じーべんさん、優勝おめでとう!

2010/09/11 24:54

南流山の大会に参加してきました。結果は1回戦2位通過→2回戦2位通過→準決勝3位敗退。

1回戦も2回戦もギリギリのところでの通過ということで、決して厳しくないことはなかったのですが、それでもやはり準決勝の厳しさは段違いでした。ジャンル封鎖的な意味で。

準決勝で封鎖されたのは、個別形式は線結び、ランダム2。総合形式はキーボード、マルチセレクト、ランダム。ここまではいいとして、ジャンルでアニゲとスポーツを両方封じられたのではどうしようもありません。

芸能 タイピングクイズ
 
準決勝の封鎖形式を見て、
「芸タイを出せばいいじゃない」
とちぃといつに言ったのは何人?
人数を数字で答えなさい

何と言うか、君たちは本当に芸タイが好きだな。

2010/09/10(金)2010-09-10

2010/09/10 25:10

だいぶ周りに置いていかれた感はありますが、ようやく黄金三段まで来ました。急激にペースを上げるのは難しいですが、来月半ばくらいまでには白金まで行きたいところ。

さて、明日は南流山の大会へ行きます。最近ほとんど決勝に行けていないので、予習と間違ってノン多答を投げないように気をつけないとw

2010/09/09(木)大ちゃんこんにちは!

2010/09/09 24:41

すでに各所で話題になっていますが、今日のタイガース-ドラゴンズ戦は壮絶な試合になりました。主にタイガースの外野守備が。

(二右左右左右左) 平野

 

(中略)

 

右左右左右 西村

プロ野球スコア速報 阪神対中日 : nikkansports.com

ベンチの野手を使い切った後にブラゼルが侮辱行為で退場したために、ピッチャーの西村が外野守備につかざるを得なくなりました。そして、相手バッターの左右に応じて西村と平野を入れ替え続けたために、非常に珍しい光景が拝めたわけです。

ただ、今から10年ほど前、ライオンズはもっと壮絶な守備を見せてくれたことがあります。代打代走を使いまくって追いついたはいいものの、その結果内野手が足りなくなったライオンズは、仕方なく清水を内野で起用し、高木浩と何度も守備を入れ替えました。

走二三二三二三二三 清水
 
(中略)
 
打三二三二三二三二 高木浩

平野の守備位置変更6回に対し、こちらは二人とも7回ずつ。勝った!

……ところで、この試合に触れているサイト *1 を拝見したのですが、このときの守備位置はこんな感じだったらしいです。

二 清水
中 大友
遊 松井
右 小関
左 平塚
一 高木大
投 西崎
捕 伊東
三 高木浩

そもそもサード高木大、ファースト平塚として、レフト清水、セカンド高木浩にすれば丸く収まったように見えます。東尾さんがギャンブル大好きなのはよく承知しておりますが、それにしてもちょっとスリルを求めすぎなんじゃないでしょうか。

2010/09/08(水)2010-09-08

2010/09/08 24:19

今の現場はもともと9月いっぱいの予定だったのですが、営業間では合意が取れていても、現場サイドが納得したわけではないらしく、延長依頼が来てしまいました。これだけなら良くある話ではあるのですが、今回は向こうのお偉いさんが説得に登場するくらい本気の延長依頼のようです。

会社からは「営業サイドでは抜けることで合意しているので、頑として断っていい」と言われていたので、「どうすれば残ってくれるか」という質問に対し「家庭の事情で週の半分くらいは実家に帰らなきゃいけないんだよ。遠いんだよ。辛いんだよ。遅くても20時までには帰らせろ。あと時々は定時で帰らせろ。だったら残ってやらんでもない」とふっかけてみたら「それでもいいから残ってほしい」と言われてしまいました。しまった、「じゃあ仕方ない」と言われると思っていたのに、そう言われると断れないじゃないかw

というわけで、とりあえず1ヶ月は延長することになりました。また、今までよりは早く帰ることができそうです。今の現場を抜けた後、10月から糞現場を掴まされることを考えると、ある意味一番いい結末になったと言えるかもしれません。

2010/09/07(火)2010-09-07

2010/09/07 23:45
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第21回戦】
(2010年9月7日:西武ドーム)
 
北海道日本ハム  0 0 4  0 0 0  0 1 0   5
埼玉西武     0 0 0  0 0 0  5 0 1x  6
 
[勝] シコースキー 2勝3敗32S
[敗] 林      1勝2敗0S
 
[本塁打]
  8回表 糸井 15号 ソロ (藤田)

4回にファイターズに4点を先制され、打線もケッペルの前に6回までわずか3安打。これは厳しいなと思いましたが、ケッペルが背中の張りを訴えて降板した後、2番手以降のピッチャーの攻略に成功しました。7回裏、6安打を集中して5点を奪って逆転に成功します。

8回には2番手の藤田が糸井に一発を浴び、またもや許さんの白星が消えてしまいますが、9回裏、相手守備のミスも絡んでノーアウト満塁の大チャンスを迎えると、中島がライトへ犠牲フライを打ち上げてサヨナラ勝ち。1勝は1勝とはいえ、このシーズン終盤に来て、4点ビハインドをひっくり返しての勝利は本当に大きいです。