2010/05/12(水)首位決戦第1ラウンド

2010/05/12 23:21
【読売 vs 埼玉西武 第1回戦】
(2010年5月12日:東京ドーム)
 
埼玉西武  0 0 0  1 1 0  1 0 0  3
読売    0 1 0  0 0 0  0 0 0  1
 
[勝] 岸     6勝1敗0S
[敗] ゴンザレス 3勝4敗0S
 
[本塁打]
  5回表 ブラウン  8号 ソロ (ゴンザレス)
  7回表 中島    7号 ソロ (ゴンザレス)

交流戦最初のカードは両リーグの首位チーム同士の対戦となりました。

先制したのはジャイアンツ。阿部、高橋の連打でチャンスを作ると、李のタイムリーで1点を先行します。しかし、続く長野をサードゴロゲッツーに打ち取ったのが大きかった。

ライオンズは4回、中島の犠牲フライで同点に追いつくと、5回にはブラウンのホームランで勝ち越しに成功。7回には中島にもホームランが出てリードを広げました。

ライオンズ岸は、5回以降は一人のランナーも許さないピッチングでジャイアンツ打線に追加点を許さず、結局4安打1失点の完投勝利。交流戦の初戦を白星で飾りました。

2010/05/11(火)2010-05-11

2010/05/11 23:27

ゴールデンウィークが空けてから現場が木場に移った関係で、アドアーズ門前仲町がホームになりました。照明の映りこみは激しいですし、空気の流れの関係で凄い勢いで煙草の煙が充満してしまう、あまりいい環境とは言いがたい店ではありますが、それでも帰り道上にあるというのは非常に大きい。今まではなんだかんだ言って途中の駅で降りて、駅から歩いていましたからね。

しかも現場から5分くらいの場所にあるため、やる気になれば昼休みにQMAることもできます。とはいえ、さすがにそんな必死なことはまだ3回しかやってませんけど。5月の平日は今日で4日目に見えるのはきっと気のせいです。

まるで行列のできるラーメン屋に行こうとしているかのごとく12時ジャストに外に出たのに、12時45分くらいにコンビニの袋を片手に戻ってくる私のことを、現場の人たちは不思議そうな目で見ているような気がしないでもありませんが、まぁ、多分、それも気のせいでしょう。

2010/05/10(月)青銅賢者九段のQMA7日記

2010/05/10 23:28

ようやく社会の★が全て埋まりました。これで苦手な2ジャンルは片付いたので、これからは少しは楽しく予習ができそうです。というわけで現在の状況などを。

   ○四連セ並文スパタエQキ順線多マ123ラ
ノン     ★               
アニ   ★ ★   ★           
スポ   ★ ★     ★     ★   
芸能 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ライ     ★            ★★ 
社会 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
文系     ★             ★ 
理系     ★               

しかし、こうして図にしてみると、道のりは絶望的なまでに長いですね。クマフィーはいらないのでマジカで★を売ってもらえないものでしょうか。

2010/05/09(日)2010-05-09

2010/05/09 21:56
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第9回戦】
(2010年5月9日:福岡Yahoo! JAPANドーム)
 
埼玉西武      0 0 1  0 1 2  0 0 0  4
福岡ソフトバンク  0 1 0  0 0 0  0 0 0  1
 
[勝] 帆足     5勝2敗0S
[S] シコースキー 0勝2敗13S
[敗] 小椋     2勝1敗0S
 
[本塁打]
  3回表 片岡  3号 ソロ (小椋)

交流戦前の最後のゲームを帆足の好投で白星で飾りました。これでまた首位浮上です。

帆足は序盤こそ制球が定まらずにボールが先行していましたが、3回のピンチを凌いでからはいつもの安定感抜群のピッチングに戻りました。本当に頼もしすぎる。

2010/05/09(日)2010-05-09

2010/05/09 21:42
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第8回戦】
(2010年5月8日:福岡Yahoo! JAPANドーム)
 
埼玉西武      0 0 0  0 1 0  0 0 0  1
福岡ソフトバンク  2 0 0  0 0 1  0 0 x  3
 
[勝] 杉内 7勝1敗0S
[S] 馬原 0勝0敗12S
[敗] 許  2勝4敗0S
 
[本塁打]
  1回裏 オーティズ 13号 ソロ (許)
  6回裏 多村     6号 ソロ (許)

ダルビッシュとの長い連戦を抜けると、そこは杉内だった。

エース級ばかりと投げ合っている許さんが可哀想すぎる。