2010/04/26(月)青銅賢者のQMA7日記
新キャラには目もくれずにユリに変更しました。
あの松尾芭蕉も「閑さや 揺れぬGより 揺れるD」という句を残していますが、やっぱり揺れるってのはいいですね。うん、実にいい。
それはそうと、せっかくなのでCNを変えてみたのですが、あっさりバレてしまったようで「こもんきたー」という呼びかけをいただきました。おかしいなぁ、今回はバレないと思ったのにw
2010/04/25(日)大賢者十段のQMA7日記
アニ並→野球→サッカー→芸タイの決勝で、最初の4問を取った後に8問続けて落として吹いた。こんばんは、元野球使いです。しかし、こんな成績でも盥がもらえないとなると、盥のクマフィーをもらうのは相当大変そうです。
さて、そんなこんなで青銅賢者が見えてきました。もっとも、次にプレイできるのがいつになるか分からないのですが……。
2010/04/24(土)2010-04-24
【オリックス vs 埼玉西武 第5回戦】 (2010年4月24日:京セラドーム大阪) 埼玉西武 0 1 0 4 0 1 0 0 0 6 オリックス 0 0 1 0 0 3 0 0 0 4 [勝] 許 2勝2敗0S [S] シコースキー 0勝2敗9S [敗] 木佐貫 2勝3敗0S
1番から4番までがノーヒットでしたが、5番以降が好調で6得点。まぁ、打率を見てみれば上位より下位のほうが当たっているのは確かなんですけどw
許さんは6回に捕まりましたが、それまではなかなかのピッチング。ただ、前回登板に続いて今日も守備に足を引っ張られてしまいました。中村さん、打撃で頭がいっぱいなのは分かりますけど、もうちょっと守備練習もちゃんとやってください。
8回裏、最近は左を殺すどころか見事に生かしている星野が赤田、後藤に連打を浴び、ノーアウト一二塁となったところで登板した藤田がお見事でした。ラロッカを三振に切って取ると、続くT-岡田をセカンドゴロ併殺打。このピンチをわずか9球で切り抜けました。
9回はシコースキーが3人で締めて9セーブ目。藤田-シコースキーという勝ちパターンが機能しているので、あとは星野が早く立ち直ってくれればいいんですけど。
2010/04/24(土)2010-04-24
【オリックス vs 埼玉西武 第4回戦】 (2010年4月23日:京セラドーム大阪) 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 オリックス 1 0 0 0 0 0 0 5 x 6 [勝] 金子 3勝3敗0S [敗] 涌井 3勝2敗0S [本塁打] 8回裏 前田大 1号 満塁 (涌井)
最終的には大差になりましたが、見ごたえのある投手戦でした。
涌井は初回に自分のミスやら中村のミスやらで1点を失ったあとは2回から5回までパーフェクト。ただ、相手の金子も素晴らしく、この1点が重くのしかかりました。そして8回には北川の犠牲フライと前田大のグランドスラムで一気に5点を失い勝負あり。
終わってみれば金子は12奪三振で完封勝利。今シーズンは調子に乗れていないところがありましたが、そろそろエンジンがかかってきたようです。
2010/04/24(土)2010-04-24
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第6回戦】 (2010年4月22日:福岡Yahoo! JAPANドーム) 埼玉西武 3 0 0 3 0 0 2 0 3 11 福岡ソフトバンク 2 0 0 0 4 0 0 0 0 6 [勝] 野上 1勝0敗0S [敗] 和田 3勝2敗0S [花火] 1回裏 小久保 3号 ソロ (西口) 5回裏 李机浩 2号 2ラン (野上)
まずは木曜日の試合から。
ライオンズ先発の西口は、6点という大量援護を守りきれずに5回途中で降板。打線は和田から8点を奪い、9回にも駄目押しの3点を入れる活発な働きをしましたがイマイチすっきりしない白星でした。もっとも、不動の3番を欠いてしまい、その影響で日替わりオーダーになってしまっている状況なので、内容の良し悪しを問題にしている余裕はないんですけど。
それにしても、盗塁企図数6で一つも刺せないってのはなぁ。5点リードしていた9回の盗塁はノーマークでも仕方ない、というか走るほうの個人プレイでしかないのでどうでもいいとしても、それ以前のものがもうちょっと殺せていれば投手陣も楽に投げられたような気もしますが、そもそも投手陣がいっぱいいっぱいだったから細川の肩でも刺せなかったとも言えるわけで。難しい。
しかし、「刺す」とか「殺す」とか、文字にすると野球って物騒なスポーツですよね。