2011/04/22(金)5連敗
【オリックス vs 埼玉西武 第1回戦】 (2011年4月23日:京セラドーム大阪) 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 オリックス 0 1 1 0 0 0 0 0 x 2 [勝] 朴 1勝1敗0S [S] 岸田 0勝0敗2S [敗] 牧田 0勝1敗0S
ルーキー牧田が2失点で完投しながら打線の援護がなく5連敗。これで借金は3まで膨らみました。
牧田は序盤こそ制球に苦しみましたが、4回以降はバファローズ打線をノーヒットに抑えました。前回登板同様、勝ち投手にしてあげたいピッチングでしたが、今度は打線の援護に恵まれませんでした。ライオンズの先輩たちはどれだけルーキーに厳しい教育を施そうとしているんだ。
ところで、浅村の打率>ライオンズの勝率という冗談を言っていたら、いつの間にか浅村の打率>栗山の打率>ライオンズの勝率になってしまいました。明日の試合終了後に浅村の打率>栗山の打率>中島の打率>ライオンズの勝率なんてことにならないよう頑張って欲しいものです。
2011/04/21(木)2011-04-21
【千葉ロッテ vs 埼玉西武 第3回戦】 (2011年4月21日:QVCマリンフィールド) 埼玉西武 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 千葉ロッテ 0 0 3 0 0 0 4 0 x 7 [勝] 渡辺俊 1勝0敗0S [敗] 西口 0勝1敗0S [本塁打] 4回表 中島 2号 ソロ (渡辺俊)
昨日まで2試合連続完封を食らっていたライオンズですが、今日も渡辺俊の前に打線が沈黙。中島のホームランで完封こそ免れましたが、同一カード3連敗、トータルで4連敗となりました。
無理矢理明るい材料を探すとすると、西口の投球内容でしょうか。数字だけ見ると5失点ですが、オープン戦終盤のグダグダなピッチングから比べればずいぶんと良くなっていると思います。次回登板はもう少し期待を持って見られるんじゃないかな。
2011/04/20(水)賢者六段のQMA8日記
STJの★がようやくすべて埋まりました。というわけで現在の★埋め状況。
○四連並文スタエキ順線多123ラ ノン ★ ★★★--- アニ ★ ★ ★★★ ★ スポ ★ ★★★★ 芸能 ★★★★ ★ ★★★ ライ ★ ★★★ ★★ 社会 ★ ★★★ 文系 ★ ★★★ ★ 理系 ★ ★★★
ハンバーグを最後まで残す派としては、ニンジンにあたるSTJを食べ終わったので、次はピーマンにあたる芸能とタマネギにあたる社会を食べる予定。いや、私はニンジンもピーマンもタマネギも好きなんですがw
2011/04/20(水)2試合連続完封負け
【千葉ロッテ vs 埼玉西武 第2回戦】 (2011年4月20日:QVCマリンフィールド) 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 千葉ロッテ 2 0 0 0 1 0 0 0 x 3 [勝] 唐川 1勝1敗0S [敗] 帆足 1勝1敗0S
唐川の前に完封負け。昨日に続いて2試合連続です。
やはり当たりが止まっている選手が多いのが気になります。片岡は今さらガタガタいうような選手ではありませんし、銀仁朗も守りを頑張ってくれればいいので、この二人に関してはこのままでいいと思いますが、フェルナンデス、ブラウンはスタメンを外すなり打順を下げるなりしてもいいんじゃないですかね。秋山に関しては将来のことを考えてもう少し我慢して起用して欲しいところですが。
2011/04/19(火)完封負け
【千葉ロッテ vs 埼玉西武 第1回戦】 (2011年4月19日:QVCマリンフィールド) 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 千葉ロッテ 0 0 0 0 0 1 1 0 x 2 [勝] 成瀬 1勝1敗0S [敗] 涌井 1勝1敗0S
ローテーションが一巡して、涌井、成瀬の開幕投手同士の投げ合いとなりました。ただ、スコア的には2-0ですが、試合の流れはほとんどマリーンズのほうに行きっぱなしという印象です。ライオンズ打線は成瀬の前に封じ込められ、チャンスらしいチャンスは4回と9回くらいのものでした。一方の涌井は、要所を締めていたので2点で済んでいましたが、マリーンズ打線がもうちょっと繋がっていれば一方的な展開になってしまうところでした。
ちなみに9回表は2人のランナーを出し、中村、フェルナンデスに回るというこれ以上ないチャンスでしたが、中村が痛烈なショートライナー、フェルナンデスが三振に倒れて万事休す。しかし、手も足も出ないで負けたはずなのに、今までの負けより精神的ダメージが少ないのは気のせいでしょうか。