2011/06/18(土)2011-06-18

2011/06/18 22:57
【読売 vs 埼玉西武 第3回戦】
(2011年6月18日:東京ドーム)
 
埼玉西武  0 0 0  0 0 0  1 0 0  1
読売    0 0 0  0 2 0  0 0 x  2
 
[勝] 内海 9勝1敗0S
[敗] 涌井 4勝4敗0S
 
[本塁打]
  5回裏 長野  7号 ソロ (涌井)

内海の前にわずか3安打に抑え込まれました。しかもそのうち一本は涌井で、野手は浅村しかヒットを打っていません。確かに内海は良かったけれど、これじゃ勝てるわけがない。

涌井は序盤3回はパーフェクトピッチングでしたが、4回以降は毎回ピンチを招き、7回途中に足がつってしまい降板しました。制球は神がかっていたので、調子自体は良かったと思うのですが、長野に一発を食らってからちょっと歯車が狂った感じですね。しかし、足は大丈夫なんでしょうか……。

2011/06/17(金)白銀賢者七段のQMA8日記

2011/06/17 25:29

今日から全国大会ということで、比較的がっつりやってきました。

基本的には対戦相手のグラフを見ながら投げ分けていましたが、アニゲはアニ特、スポーツはサッカー、ライスタはホビーという大穴が開いているため、致命的に苦手なサブジャンルのない理系学問を投げることが多かったです。私が学問を使うようになるとは、5年前の私に言っても絶対信じてもらえないだろうな。

しかし、アイテムの使いどころが難しいですね。どうせ称号なんて無理なんだから、割り切ってプラチナを目指して、区間賞を取るために使えばいいんでしょうけど。

明日明後日は空き時間を見つけて全国大会を中心にやる予定。これだけ魔法石が増えやすい仕様なのですから、今のうちにガンガン積んでおきたいです。いつプロジェクトが火を噴くか分からないので。

2011/06/16(木)TOUCH WOOD SH-08C届きました

2011/06/16 24:03

TOUCH WOOD SH-08Cが到着したので、色々と環境を整えているところです。

2ちゃんねるではもっさりという評価だったのである程度覚悟はしていたのですが、実際に使ってみるとそうでもないなぁという印象です。もっとも、私の場合は比較対象がSH906iとiPhone3Gだからかもしれませんが。

とりあえず、電話とメールという最低限の機能はSH906iよりかなり快適になりましたので、通話用の2台目としては合格かなとおもいます。

また、iPhone5 or iPhone4Sが発売されるまでiPhone3Gを補完する役割も充分に果たしてくれそうな感じです。というか、今までiPhoneの最大の役割だった、Twitterへのアクセス端末の座をあっさり奪い取ってしまいました。もうiPhoneいらねぇんじゃないか、ひょっとすると。

問題は、iPhone5 or iPhone4Sが発売されるまで数ヶ月はパケホーダイに入ることになるので、電話代がちょっと高くなることですね……。

2011/06/15(水)完封リレーで交流戦勝ち越し決定

2011/06/15 23:42
【東京ヤクルト vs 埼玉西武 第4回戦】
(2011年6月15日:明治神宮野球場)
 
埼玉西武    0 0 3  0 2 2  0 1 0  8
東京ヤクルト  0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
 
[勝] 西口  2勝3敗0S
[敗] 山本斉 1勝4敗0S
 
[本塁打]
  5回表 浅村  3号 2ラン (山本斉)

昨日の鬱憤を晴らすような快勝でした。

このところ調子を落としていた浅村がホームランを含む5打数4安打と大爆発。ホームランを打った後は吠えていましたが、気持ちが伝わってくるバッティングでした。これが壁を乗り越えるきっかけになってくれるといいな。

投げるほうでは西口が7回を投げて5安打無失点。本当にナイスピッチングでした。点差もありましたし、もうちょっと投げさせても良かったような気もしますが、まさか連続試合無完投の記録更新のためじゃないだろうなw

しかし、西口の防御率が3点台ですよ。ここ数年は本当にグダグダでしたが、久しぶりに西口らしいピッチングができているシーズンだと思います。うん、まだまだやれる。

2011/06/14(火)2011-06-14

2011/06/14 23:51
【東京ヤクルト vs 埼玉西武 第3回戦】
(2011年6月14日:明治神宮野球場)
 
埼玉西武    1 1 3  0 0 0  0 0 0  0 0   5
東京ヤクルト  0 0 0  1 1 2  0 0 1  0 1x  6
 
[勝] 林    1勝0敗13S
[敗] グラマン 1勝1敗1S
 
[本塁打]
  3回表 フェルナンデス  7号 2ラン (山岸)
  6回裏 バレンティン  16号 2ラン (岸)

一言で言うと「またか」という試合でした。

ライオンズは序盤にフェルナンデスのホームランなど、わずか4安打で5点を奪う効率の良い攻めを見せましたが、4回以降はノーヒット。フォアボールとデッドボールでランナーを一人ずつ出すのが精一杯でした。

対するスワローズはじわじわと岸を攻め、6回にバレンティンのホームランで1点差に迫ります。ライオンズはミンチェ-江草-岡本篤と繋ぎますが、9回に田中のタイムリーで試合は振り出しに。結局、11回裏にグラマンが捕まってサヨナラ負けです。

ピッチャーが踏ん張れば打線が点を取れず、打線が得点すれば投手陣が守りきれずという、あまり歯車がかみ合っていない状況が続いていますが、早く立ち直って欲しいものです。