2015/10/07(水)寄る年波

2015/10/07 23:46

転職してからは、残業こそほとんどないものの、新しく覚えることが多くて8時間でグッタリしてしまうことが多く、日付が変わる前には寝てしまうような生活が続いていました。

しかし、プロ野球検定が始まってからは、だいぶ帰宅の時間も遅くなっていますし、帰宅後も頑張って問題整理などをしてしまっているので寝る時間が遅くなっています。そんなわけで今日は仕事中に眠くて眠くて仕方がありませんでした。今日は問題整理をせずにさっさと寝てしまおうと思います。

また、週末はPyConなので、金曜日はまっすぐ帰ってきて早く寝ようと思います。東京テレポートに9時だと、普段の出社よりはるかに早い時間に出ないといけないですしね。

昔はこれよりも仕事がキツかったはずですし、QMAのプレイ回数も全然多かったはずだったのですが、こんなに眠くなることはありませんでした。やっぱり年なんですかねぇw

2015/10/06(火)全日程終了

2015/10/06 22:56

昨日から始まったQMAプロ野球検定が楽しいです。2日続けてゲーセンに行ったのはいつ以来でしょうかw

日本ハム大谷が最多勝など3冠 西武中村は2冠 - 野球 : 日刊スポーツ

チームの成績はアレでしたが、タイトルを獲得した3人の働きは本当に見事でした。おめでとうございます。

しかし、1番がこれだけ塁に出て、4番がこれだけランナーを返して、きっちり後ろに繋ぐセットアッパーがいるのに、なぜ4位に終わってしまったのだろうか……って、理由ははっきりしていますよねw

残念ながらライオンズの今シーズンは終わってしまったので、しばらくはゆっくりと体を休めてください。特に増田。

2015/10/05(月)巨人の福田が野球賭博に関与

2015/10/05 23:00

久しぶりに特大の不祥事のニュースです。

巨人福田聡志が野球賭博行為に関与の疑い - 野球 : 日刊スポーツ

ジャイアンツとしても謹慎でお茶を濁そうというわけではなく、事実関係がはっきりするまではこれ以上の措置をとるわけにはいかないということでしょう。ジャイアンツが相手だと途端に手厳しくなる人が多いですが、もう少し落ち着いて状況を考えるべきだと思います。初動としてはこれが精一杯のはずです。

これが事実だとはっきりすれば、ジャイアンツ戦で賭けをしてしまった福田は野球協約177条により永久失格処分、笠原は180条により1年もしくは無期の失格処分ということになりそうです。あとは本当にこの2人だけなのか……というところですね(直接賭博に関与していなくても、179条の報告義務違反を犯している選手とか)。

これがただの賭博ならいいんです。いや、本当は良くないんですが、一万円札でリーチをかけようが、トランプ柄のセーターで謝罪しようが、外野としては無責任に笑いに昇華できます。でも、野球賭博だけはいけません。50年ほど前にプロ野球界で何が起きたのか、プロ野球選手が知らないわけはないはずです。本当になんてことをしてくれたんでしょうか。

いずれにせよ、ジャイアンツ、そしてNPBはこの件を曖昧にせず、きっちり調査してもらいたいところです。

2015/10/04(日)明日から

2015/10/04 20:45

明日からQMAプロ野球検定が始まるそうです。今作はようやく賢者三段にたどり着いた程度で、もはやミドルプレイヤーとも呼べない状況ではありますが、期間中は久しぶりにゲーセンに通ってみようかなと思います。幸いなことに、今の職場はやることをやっていれば残業をしなくてもいい環境なので。

ここ数年のプレイ状況を考えれば、新問でもないのに見たことのない問題がたくさん出てくると思います。そういった意味でもとても楽しみです。あとは今年の出来事がどれくらい入っているかですねー。「216」のタイピングとかは是非出してもらいたいんですが。

配点がどのくらいなのかわからないので具体的に何点くらいというのは現時点では言いづらいですが、麻雀検定が4026点の1988位だったので、そこは上回りたいところです。一応自信のあるジャンルですしねー。あ、皆さんご存じないかもしれませんが、私は昔けっこう野球が得意だったんですよ。

2015/10/03(土)一足早くストーブリーグ

2015/10/03 23:25

ライオンズは一足早くペナントを終えてしまったため、この時期はあまり話題がありませんw

レオ田辺監督続投発表で潮崎2軍監督、1軍ヘッド兼投手Cに昇格か - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

橋上さんを招聘という情報は2紙目になりますが、1紙目は東スポで、2紙目がサンスポということでイマイチ信憑性がありませんw

ただ、確定情報ではないにしろ、こうやって具体的な名前が出るということは、袴田がいなくなってくれる可能性も充分にあるということですから、これは朗報と言うほかありません。また、潮崎がヘッド兼投手コーチということは、ブルペン担当ではなくベンチ担当でしょうから、これも横田がいなくなってくれる可能性が高まってきたということで、やはり朗報と言うほかありません。

早々に監督の続投が決まったときにはどうしたものかと思いましたが、周りを固めている今シーズンの戦犯を駆逐できるのであれば、田辺監督にもう1年チャンスをあげてもいいのかもしれませんね。