2016/08/11(木)しがらみのない飲み会
相模大野の大会に参加してきました。
私のカードはEASY縛りとは思えない殴り合いになり、1位と2.22点差、2位と0.23点差の3位敗退。3位だった10名の中から得点上位の4人は拾われたのですが、残念ながら引っかからず。惜敗率なら通っていたんでしょうけどねぇw
2問ほどパネル操作に時間がかかって得点を削られた問題があったので、そこが何とかなっていれば、というところではありますが、そこまで含めて実力ですしね。次回はせめて並べ替えくらいはサクサクと答えられるようにしたいです。
大会後は味ん味んで焼肉。かなり飲んで食って騒いだはずなのに、一人当たり5000円かかりませんでした。ほかの店であのクオリティの肉をあれだけ食べれば下手すりゃ諭吉さんが飛びかねないと思いますが、非常に良心的な価格でありがたいです。
2016/08/10(水)しがらみのある飲み会
会社行事のあとにしがらみのある飲み会。まぁ、今の会社の飲み会はそこまで嫌なものではないのですが。それどころか、モチベーションが高まるきっかけになりました。明後日から本気出す。
明日は相模大野の大会に参加する予定。読まなければいけない技術書がたまっているので、試合の前後は近所の喫茶店で必死に読書しているかもしれませんが、試合のほうも全力で頑張ります。前回は2回戦敗退だったので、次はもう少し先まで行けたらいいな。
2016/08/09(火)天青賢者になりました
天青賢者になりました。
特別アニゲが得意というわけでもないのですが、カードネームの由来であるアーキー・シアンフロッコさんが所属していた西武ライオンズのチームカラーに合わせてみました。
宝石賢者まで届いたのはQMA8以来5年ぶりです。前職で延々とくだらないプロジェクトに携わり続けた結果、時間的なコストを払うことができずにプチ引退のような状態になっていましたが、昨年の今ごろに転職をしてからは幸いなことにある程度の余裕は出てきました。さすがにQMA2時代のように平日は毎日終電近くまで、休日もほぼ一日中、みたいな時間の使い方はできませんが、できる範囲で楽しんでいきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
2016/08/08(月)あと少し
ライオンズの監督やヘッドコーチが閉幕前退位の意向を示していたりしないかなと思って球団サイトを見てみたのですが、残念ながらそんな嬉しいニュースは載っていませんでした。
今日は仕事帰りにガッツリQMA。Qレベル100まで残り2000を切りました。明日か明後日あたりには宝石になれそうです。思い返してみると、ナンバリングがなくなってから初めての宝石です。もう5年ぶりになるんですね……。
写真を撮るだけ撮ってほとんど調べていない状態なので、宝石になったら少しペースを落として問題整理にも時間を回したいと思います。それこそ5年前とは違って、余暇の時間が有り余っているわけではないので。今は余暇のすべてをQMAのプレイに回しているかんじですからねw
2016/08/07(日)再び最下位転落
【東北楽天 vs 埼玉西武 第20回戦】 (2016年8月7日:楽天Koboスタジアム宮城) 埼玉西武 0 3 0 0 0 0 0 1 0 4 東北楽天 2 0 0 0 0 0 4 0 x 6 [勝] 西宮 2勝0敗0S [S] 松井裕 1勝3敗21S [敗] 高橋光 3勝9敗0S
高橋光は立ち上がりにいきなり2失点。その後も制球が定まらずにピンチの連続でしたが、痛烈な打球がピッチャーライナーゲッツーになるという幸運なプレイなどもあり、2回以降はゼロに抑えます。そして、どうにかこうにか1点のリードを保って6回まで投げきりました。今日の光成は調子こそ良くなかったものの、本当によく踏ん張ってくれたと思います。
……と書ければよかったのですが、首脳陣が無能だということをすっかり忘れていました。
7回表、なぜか続投した高橋光は先頭の聖沢のツーベースでピンチを招くと、嶋のスクイズが犠打エラーになって同点に追いつかれてしまいます。トップに返って左が続くところで野田を投入したものの、連打とフォアボールで1アウトも取れずに降板。ウィーラーのところで慌てて牧田を突っ込んだものの、デッドボールでピンチを広げると、銀次にタイムリーを浴びて突き放されました。
なぜ7回牧田、8回小石、9回増田というリレーをしなかったのでしょうか。5回、6回の運が良かっただけのアップアップのピッチングを見た上で続投を判断したのだとしたら本当に無能すぎる。去年までは世の中に杉本より無能なピッチングコーチが存在するとは夢にも思いませんでした。いや、だからといって杉本に帰ってきてほしいわけではありませんが。
打つほうは、2回にゲッツーでランナーがいなくなったあとの4連打での逆転はお見事でしたし、8回の金子侑はヒット→盗塁→秋山のセンターフライで三進→森の犠牲フライで生還と、自分の足だけで1点もぎ取ってしまいました。素晴らしい。
しかし、9回の1アウト一二塁から、永江の代打岡田が三振に倒れ、続く炭谷をそのまま打たせてゲームセットになったのはいただけない。もちろん、いただけないのは首脳陣です。松井裕は左ですけど、対左の炭谷が対左の上本より打つとは思えません。
そもそも、永江と外崎を両方一軍に置いておくから代打が足りなくなるんですよ。どちらかを育てるためにショートで固定しているのならともかく、どれだけミスをしても鬼崎を使い続けるところを見るとそのつもりもなさそうです。そうなると外野の斉藤と合わせれば3人も守備代走要因がいるわけで、代打枠が足りなくなるのも当然としか言いようがありません。
さて、これでライオンズは14カード連続の勝ち越しなしだそうです。借金は21にふくらみ、再び最下位に転落しました。