2020/08/02(日)オシャレ
コロナの影響でライオンズ戦が中止になってしまったので、久しぶりにQMAのことでも書こうかと思います。
先月は久しぶりにやりこんだのでオシャレ将軍の称号をいただきました。押してくださった皆さん、ありがとうございました。
無制限台があって合法的に連コができるので、最近は基本的にはHEYでやっています。近いという意味では渋谷なのでしょうし、実際昼休みに必死にやるときは渋谷でもやっているのですが、あそこは首席が二人打ちな上に物理的にもうるさいので、休日や夜はあまり近寄りたくありません。
ところで、先月のランキングを見ると、125回で82位になっているので、オシャレ王の条件を満たしているような気もします。
基準が変わったのかもしれませんが、将軍の称号をもらったときの説明には「101位~300位」と書いてありましたので、説明か集計のどちらかが誤っていることになります。これからどんどん忙しくなってくることが確定していて、今作はおそらく最初で最後の王チャンスだと思うので、コナミに問い合わせてみようかなぁ。
2020/08/01(土)手も足も出ない
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第11回戦】 (2020年08月01日/福岡PayPayドーム) 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 福岡ソフトバンク 3 0 1 0 0 0 0 0 X 4 [勝] 石川 4勝0敗0S [敗] 本田 0勝3敗0S [本塁打] 1回裏 栗原 7号 3ラン (本田)
今日は石川に尽きると思います。先週の種市よりも打てる感じがしませんでした。むしろノーヒットノーランを食らわなくて良かったなというくらい。
……というわけで、野手個々人に対しては特に不満はありませんが、ヒットが出ない中で何も策を打とうとしない首脳陣には猛省を促したいところです。
ソフトバンク長谷川がコロナ感染、2日西武戦は中止 - プロ野球 : 日刊スポーツ
Jリーグのほうでも感染者が出ているようですし、移動をともなう競技で完全に封じ込めるのは難しいですね……。長谷川選手の一日も早い回復を祈っています。
2020/07/31(金)久しぶりの黒星
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第10回戦】 (2020年07月31日/福岡PayPayドーム) 埼玉西武 0 0 3 0 0 1 0 0 0 4 福岡ソフトバンク 0 0 4 0 0 1 0 0 X 5 [勝] 嘉弥真 1勝0敗0S [S] 森 0勝1敗9S [敗] ニール 2勝1敗0S [本塁打] 3回表 山川 12号 ソロ (東浜) 3回表 中村 5号 2ラン (東浜) 6回表 スパンジェンバーグ 5号 ソロ (嘉弥真) 6回裏 明石 2号 ソロ (ニール)
今日のニールはまるで今井を見ているかのようでした。失点したイニング以外は悪くなかったと思うのですが、点を取られるタイミングが悪すぎます。昨年からの連勝もついに止まってしまいましたが、来週からは気持ちを新たに頑張って欲しいと思います。
打線はホームラン3本による4点のみ。今日の東浜は球威はあったと思うのですが、かなり制球に苦労している印象だったので、もう少し慎重に攻めれば結果は違ってきたのかなと思います。去年おととしと違って攻撃力が落ちているのですから、じっくり攻めることも覚えて欲しいと思います。
2020/07/30(木)連敗ストップ
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第9回戦】 (2020年07月30日/福岡PayPayドーム) 埼玉西武 1 1 1 0 2 1 0 0 0 6 福岡ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 [勝] 與座 2勝2敗0S [敗] 板東 0勝1敗0S [本塁打] 2回表 スパンジェンバーグ 4号 ソロ (板東) 3回表 森 3号 ソロ (板東) 5回表 森 4号 2ラン (板東)
ライオンズ先発の與座はとてもいいという感じではなかったのですが、要所要所でいいボールが来ていてピンチをしのいだ印象です。特に4回の柳田、中村の連打でノーアウト二三塁のピンチを招きながら後続を断ったピッチングはお見事でした(最後の松田の当たりは危なかったですが)。いつも同じような失敗を繰り返しているドラ1トリオにも見習ってもらいたいピッチングでした。
打線は初回から点を積み重ね、6回までに6点を奪いました。森、外崎、スパンジェンバーグ、源田という元気のなかったところが軒並みマルチヒットだったのも明るいニュースです。この展開なので勝ちパターンのピッチャーは平井以外お休みだったのですが、2番手の佐野はいいボールを投げていたと思います。中継ぎで好投が続いている伊藤もそうなのですが、佐野あたりにも一度先発のチャンスをあげてもいいんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょう。少なくとも松本よりはいいピッチングをしそうです。
西武多和田と支配下契約 自律神経失調症から復帰へ - プロ野球 : 日刊スポーツ
ようやくスタートラインに立てたといったところでしょうか。とはいえ、まだまだ焦らずに進んでいって欲しいと思います。
2020/07/29(水)打線組み替えも実らず
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第8回戦】 (2020年07月29日/福岡PayPayドーム) 埼玉西武 0 0 0 0 1 0 1 0 0 2 福岡ソフトバンク 2 1 0 0 1 0 0 0 X 4 [勝] 和田 3勝0敗0S [S] 森 0勝1敗8S [敗] 松本 1勝3敗0S [本塁打] 5回表 木村 2号 ソロ (和田) 5回裏 柳田 10号 ソロ (松本)
ライオンズは源田を9番に落とし、2番森、3番山川、4番外崎……と、旧来の3番以降の打順を一つずつ上げてきました。組み替えようにも代わりの選手がいないので順番だけで変えたということかもしれませんが、本当に代えられないのは守備面で外せない二遊間と、結果を出している栗山、中村のベテラン、育成中の鈴木くらいだと思うんですよね……。また、その二遊間もリフレッシュという意味で1試合外すのであれば全然ありだと思います。
そしてライオンズ先発の松本は、組み替えた打線が本格的に動き出す前にあっさり点を取られてしまいました。これまでの登板とまったく同じような展開で、何の改善も見られませんでした。高橋光、今井、松本のドラ1組は同じことの繰り返しで、見ていて歯がゆいです。與座や本田が少しずつ課題を克服していっているのを少しは見習っていただきたい。
ところで、2回表、2アウト二三塁と一打同点のチャンスでは夢も希望もない三振に倒れ、5回のランナーがいない場面でホームランを打った木村さんはさすがだと思いました。しばらくはスタメンも安泰でしょうね……。