2023/05/14(日)べるーにゃドームデーに行ってきました(vs 東北楽天 第9回戦)
2023/05/14 21:18
【埼玉西武 vs 東北楽天 第9回戦】 (2023年05月14日/べるーにゃドーム) 東北楽天 0 0 0 0 2 0 2 0 1 5 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 [勝] 滝中 2勝1敗0S [敗] 隅田 1勝4敗0S [本塁打] 5回表 フランコ 4号 ソロ (隅田) 7回表 安田 2号 2ラン (青山)持ち回りで各球団の本拠地を回っているWBCの優勝トロフィーを見てきました。


トロフィーやメダル以外にも、源田と、あともう一人誰だか分からない人のユニフォームや用具も展示してありましたが、ライオンズで代表に選ばれた人って源田だけじゃありませんでしたっけ。
試合のほうは、ネーミングライツのスポンサー様のマスコットの名前を冠した日に、9回1アウトまでノーヒットとかいう情けない試合をしてしまうライオンズに心底がっかりしました。
2023/05/13(土)連敗ストップ(vs 東北楽天 第8回戦)
2023/05/13 20:03
【埼玉西武 vs 東北楽天 第8回戦】 (2023年05月13日/ベルーナドーム) 東北楽天 0 2 0 0 0 0 0 0 2 4 埼玉西武 0 0 0 3 3 0 0 1 x 7 [勝] 高橋 4勝1敗0S [S] 森脇 0勝1敗1S [敗] 藤平 2勝2敗0S今日は球審の有隅が実に有隅という感じのストライクゾーンの狭さで、高橋も序盤はかなり苦しみましたが、2回に山崎のタイムイリーと渡辺佳の押し出しで2点を失ったあとは落ち着いたと思います。7回を2失点で今シーズン4勝目です。
打線は4回に鈴木の満塁走者一掃のタイムリースリーベースで逆転すると、5回には外崎の犠牲フライとマキノンの2点タイムリースリーベースで追加点。8回には児玉のスクイズで駄目を押しました。
9回には3番手のティノコが炎上して2点を失いますが、最後は4番手の森脇にスイッチし、どうにか3点差で逃げ切り。連敗を3でストップさせました。
2023/05/12(金)野球好き(vs 東北楽天 第7回戦)
2023/05/12 22:31
【埼玉西武 vs 東北楽天 第7回戦】 (2023年05月12日/ベルーナドーム) 東北楽天 0 1 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 4 埼玉西武 0 2 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 4 [本塁打] 2回裏 愛斗 3号 2ラン (田中将) 3回表 浅村 6号 ソロ (松本) 4回裏 中村 8号 2ラン (田中将)明日はゲムマなので早く寝たかったのですが、4時間を越える延長12回のゲームとなりました。お前ら本当に野球が好きだな。
ライオンズ先発の松本は序盤から球が浮いている印象で、2回に山崎の犠牲フライ、3回に浅村のホームランで2点を失って4回で降板。4回に打球が足を直撃した影響もあったのでしょう。次の登板に影響がなければいいのですが……。
打線は愛斗と中村の2本のホームランで一時は2点をリードしましたが、平井、佐藤隼が失点して試合は延長戦へ。
延長に入ってからは10回、11回とピンチを招きながらもどうにかしのぐと、11回裏に1アウト二塁のチャンスを作ったものの、外崎がライトライナー、中村が申告敬遠、マキノンがサードゴロで得点ならず。12回は2アウトから古市がフォアボールで歩きましたが、最後は代走の金子が飛び出して一二塁間に挟まれてタッチアウト。引き分けでゲームセットとなりました。金子さんは何しに出てきたんですかね……。
プロ初スタメンとなった古市は、12回裏の攻撃で代走が出たものの、最後までマスクをかぶり続け、9人のピッチャーをリードしました。プロ初ヒットもありましたし、忘れられない一日になったでしょう。これからも頑張ってください。
2023/05/11(木)やってられるか(vs 千葉ロッテ 第8回戦)
2023/05/11 22:48
【埼玉西武 vs 千葉ロッテ 第8回戦】 (2023年05月11日/ベルーナドーム) 千葉ロッテ 0 0 1 0 1 0 1 0 0 3 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 [勝] 西野 4勝1敗0S [S] 益田 0勝0敗11S [敗] 平良 3勝1敗0S [本塁打] 試合前 山川 1号 ソロ (文春オンライン)優勝争いをしていたはずの終盤に空気が悪くなって一気に脱落した去年も辛かったですが、まだ夢も希望もある開幕一ヶ月後に空気が悪くなるのもそれはそれで辛いですね。
2023/05/10(水)連敗(vs 千葉ロッテ 第7回戦)
2023/05/10 22:57
【埼玉西武 vs 千葉ロッテ 第7回戦】 (2023年05月10日/ベルーナドーム) 千葉ロッテ 0 0 2 0 0 1 0 0 0 3 埼玉西武 0 0 0 0 1 0 1 0 0 2 [勝] 小島 3勝1敗0S [S] 益田 0勝0敗10S [敗] エンス 1勝5敗0S [本塁打] 7回裏 マキノン 6号 ソロ (小島)水曜日はMリーグがないのでプロ野球を直視せざるを得ないのが辛いところですね。というか、とっくに推しが敗退したMリーグのほうが面白い状況はどうにかならんのか。
ライオンズは柘植が右肘の炎症で登録抹消。代わりに古市が一軍登録されました。チーム的には苦しいですが、古市にはチャンスだと思って頑張って欲しいと思います。というか、柘植が戻ってきても古市を残してキャッチャー3人体制で行くべきなのでは。
ライオンズ先発のエンスは、球審のゾーンが狭かったこともあってか(ただ、公平に狭かったので文句を言う筋合いのことでもありませんが)、初回から球数がかさみました。3回にポランコの2点タイムリーで先生を許しますが、その後はどうにか立ち直って5回を2失点で降板。
5回裏に山川のタイムリーツーベースで1点を返しますが、6回、2番手のボーが1アウト満塁のピンチを招くと、代わった森脇のワイルドピッチですぐに1点を吐き出してしまいました。7回にマキノンのホームランで1点差に詰め寄りますが、反撃もそこまで。5割復帰に失敗し、借金2となりました。