2023/04/24(月)麻雀検定
2023/04/24 22:30
麻雀検定は5971点の10位 、検定ウォーズは32700ポイントの11位 でした。どちらも1ページ目に残ることができたので満足しています。
これだけ検定をやり込んだのはパソモバ検定以来ですが、麻雀検定のほうが完成度は高められたと思います。まぁ、単に問題数が少なかっただけのような気もしますが。結局最後まで麻雀格闘倶楽部のサブタイトルの順番当ては覚えられませんでしたしね……。
ところで、この検定のためにカードネームをソノケンお気に入りのコスプレイヤーさんに変えたのですが、今後の名前をどうしようかが悩ましいところです。かなこノートに戻そうにも、そもそも来シーズンの体制がどうなるかもわかりませんし……。あまり突飛な名前にしてマクドールさんから右辺ジャンルが飛んできても悲しいので、信頼と実績の駄目外人シリーズに戻しますかね。
2023/04/23(日)一日天下(vs オリックス 第6回戦)
2023/04/23 20:39
【オリックス vs 埼玉西武 第6回戦】 (2023年04月23日/京セラドーム大阪) 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 オリックス 0 0 0 0 0 4 0 0 x 4 [勝] 山下 2勝0敗0S [敗] エンス 1勝3敗0S [本塁打] 6回裏 ゴンザレス 4号 2ラン (エンス) 9回表 外崎 5号 ソロ (山崎颯)ライオンズ先発のエンスは、5回まで1安打と好投しましたが、6回につかまりました。ゴンザレスのホームランで先制を許すと、森の押し出しフォアボールでもう1点。2番手の森脇が杉本にタイムリーを許してこの回一挙に4点を失いました。
打線は山下の前に7回をわずか3安打に封じ込められ、9回に外崎のホームランで1点を返すのが精一杯でした。しかし、一日にして2位に転落したとはいえ、ホークス、バファローズの5連戦で3勝2敗はよくやったと言えるでしょう。
また、この試合では、栗山が第1打席のフォアボールでプロ17人目の通算1000四球を達成しました。おめでとうございます。2000本安打を達成した素晴らしいバッターであることは確かですが、かといってほかの達成者のようにあからさまに勝負を避けられるほどの長打力があるわけでもなく、その中での1000四球は選球眼の良さの表れでしょう。胸を張っていい記録だと思います。
2023/04/22(土)首位浮上(vs オリックス 第5回戦)
2023/04/22 17:33
【オリックス vs 埼玉西武 第5回戦】 (2023年04月22日/京セラドーム大阪) 埼玉西武 0 0 0 0 1 0 0 2 1 4 オリックス 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 [勝] 高橋 3勝0敗0S [敗] 山本 1勝2敗0S [本塁打] 4回裏 杉本 6号 2ラン (高橋)ライオンズ高橋、バファローズ山本の投げ合いとなりました。
先制したのはバファローズ。4回表、2アウト二塁から杉本の一発を浴びてしまいます。一発だけは駄目な場面で、ちょっと不用意なピッチングだったと思います。
対するライオンズは直後の5回、児玉、愛斗の連打でノーアウト二三塁のチャンスをつくると、鈴木のセカンドゴロの間に1点を返します。さらにランナー三塁のチャンスが続きましたが、外崎、中村が連続三振で勝ち越しならず。
ライオンズが再びチャンスをつくったのは8回でした。外崎、中村の連打でノーアウト一二塁のチャンスをつくると、マキノンが詰まりながらもセンター前に運んでこれが同点タイムリーになりました。ここで山本は降板となりますが、2番手宇田川もピリッとしません。2つのフォアボールで満塁とすると、児玉のタイムリーで逆転に成功しました。
9回には中村のタイムリーツーベースで追加点を上げ、投げるほうでは高橋が6回以降をパーフェクトに抑えるピッチングで9回を投げきりました。山本相手に見事なピッチングでした。
なお、今日は千葉でマリーンズがホークスに勝ったため、マリーンズと並んで首位となりました。まぁ、まだ順位云々というには早すぎる時期ですが、源田と山川を欠いて、リリーフ陣の整備に苦しんでいる中ではよくやってくれていると思います。
2023/04/22(土)連勝ストップ(vs オリックス 第4回戦)
2023/04/22 17:17
【オリックス vs 埼玉西武 第4回戦】 (2023年04月21日/京セラドーム大阪) 埼玉西武 2 1 0 0 0 2 0 0 0 5 オリックス 0 0 0 5 0 2 0 0 x 7 [勝] 本田 1勝0敗0S [S] 平野佳 0勝0敗5S [敗] 森脇 0勝1敗0S [本塁打] 4回裏 杉本 5号 ソロ (今井) 6回表 中村 3号 2ラン (比嘉)まずは昨日の試合から。
ライオンズは初回にマキノンのタイムリーツーベースで2点を先制。2回にも児玉のタイムリーが出て追加点を上げました。
ライオンズ先発の今井は、初回から塁を賑わせましたが、3回まではゼロに抑えます。しかし4回、杉本に一発を浴びると一気に崩れました。茶野、太田の連続タイムリーで同点とされると、西野のスクイズで逆転。さらに愛斗のエラーもあってこの回一挙に5点を失いました。
ライオンズは6回に中村のホームランで同点に追いついたものの、その裏、中川圭のタイムリースリーベースで勝ち越しを許すと、森のタイムリーでもう1点を失いました。中川の当たりはライトの愛斗が前進守備からよく追いついて、いったんはグラブに入れたのですが、倒れたときの衝撃でボールがこぼれてしまいました。まぁ、愛斗が捕れないのなら誰も捕れないよ。
9回には2アウトから鈴木、愛斗の連打でチャンスをつくりましたが、最後は若林が三振に倒れて万事休す。連勝は4でストップしました。
2023/04/21(金)暑い
2023/04/21 20:07
【西武】戦線離脱していた西川愛也2軍戦で復帰 今季初打席でいきなり右翼線への適時二塁打 - プロ野球 : 日刊スポーツ
川越、蛭間、岸あたりは結果を出しているのに一軍にお呼びがかからない状態で、より一層外野の競争が激しくなりそうです。使わないのであれば金子あたりと誰かを入れ替えてもいいんじゃないですかね。山川の離脱で4番が必要な状況ではDH中村は外しづらいでしょうし、あまり調子の上がっていない栗山を再調整させるために一度落とすというのもありかと思います。