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まだ育成ドラフトが残っていますが。
埼玉西武ライオンズ | 2023年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD | NPB.jp 日本野球機構
ライオンズは予告どおり武内夏暉投手を指名。くじ引きの結果、見事交渉権を獲得しました。さすが東尾ライオンズの象徴でもある松井稼頭央、アガリ牌が残っていればツモらないわけがありません。
その後は上田大河、杉山遙希、成田晴風、宮澤太成とピッチャーの指名が続き、さすがに大丈夫なのかと思い始めたところで6位に村田怜音内野手を指名。「れおん」という名前がレオっぽいですし、110キロの巨体ということで実にライオンズが好きそうな選手です。
7位には糸川亮太投手を指名して支配下のドラフトは終了。実に6人がピッチャーの指名となりました。高橋、平良と(今井も?)メジャー指向の強い選手を抱えているため、数年後を考えてなりふり構ってられなくなったとも言えるでしょうが、今年の貧打でも野手をほとんど指名しなかったということは、山川の残留に目処が立っているということなのでしょうか。
もう今年もあと2ヶ月ですね。
シアンフロこ | 雀魂牌譜屋
勝てないとは思っていましたが、思っていた以上に勝てていませんでした。見返してみると、3着になれたはずのラスが何度かあったので、もう少し一打一打を大事にしたいと思います。