2024/07/31(水)7月の雀魂振り返り

2024/07/31 19:02
明日に備えて今日は早めに寝ないといけないので、野球は明日に回して雀魂の振り返りをしたいと思います。別にポランコとソトにホームランを打たれまくって嫌になったからではありません。

シアンフロこ | 雀魂牌譜屋

圧倒的上振れ。

上振れを引いて豪2昇格→上振れが続いて2週間弱で豪3昇格→15戦14逆連対でポイントを削る→少し持ち直して7月終了、という感じで、細かく見ると波はあるのですが、トータルで実力以上に勝てているのは間違いないでしょう。

さすがにこれが続くわけはないので、来月は足下を見つめ直して頑張ります。まずは原点に戻すところからですね。

2024/07/30(火)不貞寝します(vs 千葉ロッテ 第12回戦)

2024/07/30 22:22
【埼玉西武 vs 千葉ロッテ 第12回戦】
(2024年07月30日/ZOZOマリンスタジアム)

埼玉西武   0 3 0  0 0 0  1 1 1   6
千葉ロッテ  3 0 0  0 0 0  0 3 1X  7

[勝] 横山 3勝1敗2S
[敗] アブレイユ 1勝5敗17S

[本塁打]
  1回裏 ポランコ 13号 2ラン (隅田)
  8回裏 ソト   13号 ソロ  (ボー)
ライオンズ先発の隅田は初回、先頭の岡をサード山村の悪送球で出塁させると、続く藤岡のタイムリーで先制を許し、さらにポランコに一発を浴びて打者3人で3点を失います。その後も3本のヒットを浴びて1アウト満塁のピンチを招きましたが、ここは友杉、藤原を打ち取って踏ん張りました。

対するライオンズは直後の2回、野村大のタイムリー、セカンド藤岡の悪送球、奥村のタイムリーで3点を奪い同点に追いつきます。その後も何度かチャンスを作ったものの、藤原の好返球に阻まれるなどのプレイもあって無得点。一方、隅田は2回以降は立ち直り、両チームともゼロを積み重ねます。

先に勝ち越したのはライオンズでした。7回に昼間のタイムリースリーベースで1点を勝ち越すと、8回にはガルシアのタイムリーで追加点を挙げ、これが駄目押しになるかと思われました。

しかしその裏、ソトのホームランで1点差に詰め寄られると、2アウト満塁から藤原のセカンドへの内野安打と外崎の悪送球が重なって一気に2点を失い、逆転を許します。

9回表には山村のタイムリーでいったんは同点に追いつきましたが、その裏、アブレイユが2アウト満塁のピンチを招き、小川が初球にサードへのバントヒットを狙ってこれがまんまと成功。サヨナラ負けで、ついに開幕からマリーンズ戦12連敗となりました。

2024/07/29(月)移動日

2024/07/29 17:27
Mトーナメントが終わってしまったので、また明日から現実を直視しなければいけません。

ベルーナドームにおける電波環境の改善対応について | 埼玉西武ライオンズ

ようやく改善されるのかと思ったのですが、これはドコモだけなんですかね。auも(各所で聞こえるドコモユーザーの悲鳴よりはマシだとはいえ)けっこう詰まるケースがあるので、どうにかしてほしいところではあるのですが。

冬トク|LIONS BUSINESS|株式会社西武ライオンズ【西武グループ】
首都圏類似施設と比べても安い料金設定!
首都圏どころか国内に類似の施設はないと思うのですが……。まさかちゃんと壁がついている球場やホールを類似施設とか言ってませんよね?

2024/07/28(日)完敗(vs 北海道日本ハム 第14回戦)

2024/07/28 20:24
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第14回戦】
(2024年07月28日/エスコンフィールドHOKKAIDO)

埼玉西武     0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
北海道日本ハム  2 7 0  0 0 0  0 0 X  9

[勝] 伊藤 8勝3敗0S
[敗] 菅井 1勝2敗0S
伊藤にマダックスを食らってカード勝ち越しならず。

完敗と言うほかありませんが、今日のメインイベントはセレモニアルピッチだったので試合のほうはどうでもいいです。願わくば、8月の幻日のヨハネコラボデーでは、ライオンズの選手にラブライブ打法を決めていただきたいところ。

2024/07/27(土)後半戦初勝利(vs 北海道日本ハム 第13回戦)

2024/07/27 19:52
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第13回戦】
(2024年07月27日/エスコンフィールドHOKKAIDO)

埼玉西武     0 0 0  0 0 3  0 0 0  3
北海道日本ハム  0 0 0  0 0 0  1 0 0  1

[勝] 武内    6勝2敗0S
[S] アブレイユ 1勝4敗17S
[敗] 福島    1勝3敗0S
今日の武内は少しボールが真ん中に集まってしまっている印象を受けました。それでも球威はあったようで、6回2/3を1失点でゲームを作ってくれました。

7回途中まで投げてくれた武内ももちろん素晴らしいのですが、3番手の本田もお見事でした。武内のあとを受けた松本が万波に頭部死球を当ててしまって危険球退場になったあと緊急登板。2アウト満塁という絶体絶命の場面で、レイエスを空振りの三振に仕留めてピンチを切り抜けました。コース的には甘くも見えたのですが、上手くタイミングを外せましたね。

打線は6回に西川のタイムリーツーベースで先制すると、山村の犠牲フライ、外崎のタイムリーで計3点。点を取ったあとの7回以降はノーヒットというのがいつものライオンズという感じですが、少しずつ打線がつながるようになってきたと思いたいところです。

これでライオンズは後半戦初勝利。武内も自身の連敗を止めました。