2025/08/23(土)カード勝ち越し(vs 千葉ロッテ 第18回戦)
2025/08/23 22:47
【千葉ロッテ vs 埼玉西武 第18回戦】 (2025年8月23日/ZOZOマリンスタジアム) 埼玉西武 1 0 0 0 0 0 0 1 0 2 千葉ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 [勝] 今井 8勝5敗0S [敗] サモンズ 4勝4敗0Sライオンズ先発の今井は12奪三振の完封勝利。初回にいきなりピンチはありましたが、そこをしのいでからはかなり安定していたと思います。ナイスピッチングでした。
打線は初回にネビンのタイムリーで先制すると、中盤は抑え込まれたものの、8回に渡部聖の犠牲フライで2点目。この2点があれば今日の今井であれば十分でした。
これでライオンズは2連勝。3カードぶりの勝ち越を決めました。
2025/08/22(金)50勝(vs 千葉ロッテ 第17回戦)
2025/08/22 21:46
【千葉ロッテ vs 埼玉西武 第17回戦】 (2025年8月22日/ZOZOマリンスタジアム) 埼玉西武 0 0 1 1 0 0 1 0 0 3 千葉ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 [勝] 高橋 5勝6敗0S [S] 平良 3勝1敗25S [敗] ボス 2勝7敗0S [本塁打] 3回表 古賀悠 6号 ソロ (ボス)今日は先発の高橋に尽きるでしょう。初回に1アウト一二塁のピンチがありましたが、山口をショートゴロゲッツーに打ち取ってピンチをしのぐと、あとはまったく危なげの無いピッチングで8回までゼロを積み重ねました。素晴らしいの一言です。
打つほうは、3回に古賀のホームランで1点を先制。逆風なのでどうかと思いましたが、思ったより押し戻されませんでした。4回にはボスのワイルドピッチで追加点を上げると、7回には元山のタイムリーで駄目を押しました。
これでライオンズは連敗を3でストップし、去年は届かなかった50勝に到達です。
2025/08/21(木)移動日
2025/08/21 19:32
……さて、昨日雀魂で雀聖に復帰したのですが、今日は1-4で少しポイントを減らしてしまいました。まだ焦るほどのマイナスではありませんが、前途多難といった感じではあります。
過去2回の雀聖在位はいずれも3ヶ月持たなかったので、まずはそこを目標に。雀聖2まで上がれれば、(雀聖1とのスパイラルはしつつも)ある程度安定して雀聖にいられると思うので、その次の目標はそこですかね。
2025/08/20(水)もやもやする負け(vs 福岡ソフトバンク 第22回戦)
2025/08/20 21:16
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第22回戦】 (2025年8月20日/みずほPayPayドーム福岡) 埼玉西武 0 0 0 2 0 0 0 0 2 4 福岡ソフトバンク 0 1 0 1 0 0 3 0 x 5 [勝] 上沢 9勝6敗0S [S] 杉山 3勝2敗20S [敗] 山田 2勝2敗1S [本塁打] 2回裏 山川 20号 ソロ (松本) 4回表 ネビン 13号 2ラン (上沢) 4回裏 牧原大 2号 ソロ (松本) 7回裏 野村 12号 2ラン (山田) 9回表 デービス 3号 2ラン (杉山)負け投手になった山田は「そういう日もあるよね」という感じなので責めるつもりはありませんが、そのほかはいろいろと不満がありすぎてどうしたものか……。
松本は前回よりはよく投げていたと思いますが、それは単に前回が悪すぎたというだけかもしれません。5回2失点と一応ゲームをぶち壊さない程度には投げてくれたのですが、2回にあまり打たれたくない奴に打たれ、逆転した直後のイニングに打たれ、では印象がよくありません。
打線は魔法の切れた滝沢をようやく9番に下げたと思ったら、1番源田、2番高松で何のギャグかと思いました。左ピッチャーの先発の時に1番清水、2番原井とかやっていた東尾時代を思い出す絶望感です。
ホームランを打った二人はよくやってくれましたが、7回の1アウト満塁で炭谷にそのまま行かせ、2アウトになってから滝沢に代打村田というのもよく分かりませんでした。キャッチャー温存なのかと思ったら、守備から古賀に代わってるし……。犠牲フライでもいい場面なら、村田もだいぶ楽に打席に入れたと思うんですけどねぇ。
もともと勝てる戦力が整っていないのは重々承知していますが、せめてその中でベストは尽くしてもらいたいものです。
2025/08/19(火)スミ2(vs 福岡ソフトバンク 第21回戦)
2025/08/19 21:19
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第21回戦】 (2025年8月19日/みずほPayPayドーム福岡) 埼玉西武 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 福岡ソフトバンク 1 3 1 0 0 0 0 0 x 5 [勝] 大関 11勝3敗0S [S] 杉山 3勝2敗19S [敗] 渡辺 5勝8敗0S [本塁打] 1回表 ネビン 12号 2ラン (大関)ライオンズは初回にネビンのホームランで2点を先制します。1点を返された直後の2回には連打で1アウト一三塁のチャンスを作りましたが、長谷川、渡部聖が倒れて追加点ならず。ここで点が入っていればまた違った展開になったのでしょうが……。
ライオンズ先発の渡辺は立ち上がりから乱調で、結局3回5失点(自責点4)でマウンドを降りました。ちょっと立ち直る兆しが見えませんでしたね。
ライオンズはその後、5回にノーアウト一二塁のチャンスを作りましたが、滝沢の送りバントがキャッチャーフライになり、一塁ランナーの渡部聖が戻れずにダブルプレイ。この回も無得点に終わると、あとは無抵抗で試合を終えました。ほんとに初回だけでしたね。