【オリックス vs 埼玉西武 第23回戦】
(2021年09月19日/京セラドーム大阪)
埼玉西武 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
オリックス 0 0 0 1 0 1 0 2 X 4
[勝] 山崎福 6勝9敗0S
[S] 平野佳 1勝3敗19S
[敗] 水上 0勝1敗0S
[本塁打]
4回表 中村 12号 ソロ (山崎福)
4回裏 T-岡田 12号 ソロ (渡辺)
8回裏 T-岡田 13号 2ラン (森脇)
ライオンズは4回に中村のホームランで1点を先制しますが、その裏、T-岡田のホームランで同点に追いつかれます。
先発の渡辺は4回までそのT-岡田のホームランの1点に抑えていましたが、5回先頭の西村にヒットを許し、さらにバントの構えをしていた伏見の顔をかすめるようなデッドボールを与えてしまい、危険球退場となってしまいました。
バントのときの危険球というのは、普通に構えていれば当然頭部に行くわけのない高さですから、これで退場になるのは納得の行かないものではありますが、危険球退場という制度は「故意かどうかという意図」を問うものはなく「結果的に危険な頭部に当たったか」というものでしかないので、まぁ、仕方がないですね。危なかったのは間違いないですし、これで退場になった選手はこれまでに何人もいるわけですし。
さて、ノーアウト一二塁というピンチで急遽登板となった2番手水上でしたが、このピンチはしっかりとしのぎました。しかし、次の回も続投となり、杉本にツーベースを打たれたところで降板。3番手公文が内野ゴロでランナーを進めたあと、モヤの犠牲フライで勝ち越しを許しました。これが決勝点となり、水上はプロ初黒星となってしまいました。
左のT-岡田から公文を投入したい気持ちはわからないでもありませんが、前のイニングに大ピンチをしのいだ水上を続投させたのはちょっと理解できません。西口コーチも小野と本質的には何も違いませんね。