2007/01/30(火)というか検索ネタを放置しすぎな大魔導士8級のQMA4日記
先程リファラをチェックしていたところ、ちょっと気になるフレーズを見つけました。
・QMA4 先生 解禁
他にも似たような検索ワードで辿り着いた方がたくさんいらっしゃるので、現時点でわかっていることをまとめてみようかと思います。
私はこれまでにガルーダ先生、ミランダ先生、リディア先生を解禁しています。それぞれ解禁されたタイミングは、「スポーツの★を30個上積みした時」「さらにノンジャンルの★を10個上積みした時」「またさらに雑学の★を29個上積みした時」でした。また、みりすさんは芸能の★を25個上積みしてフランシス先生を解禁したそうです。
南流山に集まった廃人どもの見解では、私がガルーダ先生を解禁したケースから「特定ジャンルの★を30個上積みすることによって、そのジャンルの先生が解禁される」と予想しました。しかし、その後に現れたサンプルは仮説を否定するようなものばかりです。
ただ、予習を繰り返すことによって先生が解禁されることには変わりありませんから、★の数と全く関係がないわけでもなさそうです。とりあえずミランダ先生は置いておくとして、その他の先生を解禁した時の階級と、上積みした★の数をまとめてみましょう。
- 上級魔術士時代に★を30個上積みして解禁
- 魔導士時代に★を29個上積みして解禁
- 大魔導士時代(でいいんですよね?)に★を25個上積みして解禁
上級から魔導士に昇格して変わることといえば、順番当てが選択可能になることです。また、魔導士から大魔に昇格して変わることは、ランダム1~4が解放されることです。解放される形式の数と、減少する★の数が等しいですね。
つまり、先生解禁の条件を「★の上積み数」ではなく「解禁された形式の★の数」と考えれば、一定の値を出すことができそうです。
- 上級魔術士時代は○×~一問多答の全10形式を選択可能
- 魔導士時代は○×~順番当ての全11形式を選択可能
- 大魔導士時代は○×~ランダム4の全15形式を選択可能
ということですから、「特定ジャンルの★が40個になった時にそのジャンルの先生が解禁」ということではないかと思います。サンプル数が3なので、もしこれを裏付けるような情報、あるいは否定できるような情報をお持ちの方はご協力いただければありがたいです。
同じようにミランダ先生のケースを考えてみると、私は「上級魔術士時代に★をスポーツの30個+ノンジャンルの10個の計40個上積みして解禁」しました。この時点で全ジャンルで開いているのは10形式×6ジャンルの60個。つまり、「全ジャンル合わせて、解禁された形式の★が100個でミランダ先生解禁」ということになりそうです。こちらはサンプル数が私の1ケースだけなのですごい怪しいですけど。こちらも情報をいただけると嬉しいです。