2008/11/15(土)岸の好投で投手戦を制す
2008/11/15 22:58
【埼玉西武 vs 統一 ライオンズシリーズ第2戦】 (2008年11月14日:東京ドーム) ライオンズ 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 ライオンズ 0 0 0 2 0 0 0 0 x 2 [勝] 岸 1勝0敗0S [敗] 潘威倫 0勝1敗0S
先制したのはライオンズ。4回表、布雷の犠牲フライで1点を先取します。対するライオンズはその裏、大島のタイムリー、赤田のタイムリーツーベースで逆転に成功しました。
ライオンズ先発の岸は、4回以降はライオンズ打線をノーヒットに抑え、8回まで10個の三振を奪う力投。9回は星野-小野寺と繋いでライオンズが逃げ切りました。それにしても日本シリーズ以降、岸が頼もしすぎます。