2005/07/16(土)苺祭騒動に思うこと
ここ一週間すごいペースでプレイしてきたため、苺祭で一段落した今日はお休みします。明日ガッツリと新問を回収して、明後日からの第4回全国大会に備えたいと思います。
で、昨日開催された苺祭です。色々と批判の声がありました。それに対して思ったことなどを。
まず謝らなければいけないことが一つ。それは青銅以下の階級を荒らしてきたこと。もちろん、弱いものいじめが目当てでサブカードを作ったわけでありませんが、実際に下の階級を荒らしたことは事実です。これに関しては言い訳できないと思います。実際に「すぽいちごしね」と2、3度言われましたが、これは言われても仕方がないことだと思っています。申し訳ありませんでした。
ただ、それ以外の点に関しては「悪い」と言われても「そうなのかなぁ?」と疑問に思います。
何て言うか、絶対に平行線だと思うんですよ。批判している方々が私の心情を理解できないのと同じように、私も批判している方々の心情を理解できませんので。
たとえば批判の根拠になっている「疎外感を感じる方がいる」ことは理解できるのですが、「なぜ疎外感を感じる」かが理解できないんですよ。「混ざりたいなら混ざればいいし、くだらないと思うのなら無視すりゃいいじゃん」と思うので。性格の違いなんでしょうか……。
これがトナメ中に暴言を吐くとか、10人いれば10人とも不快感を抱くようなことであれば、それは「いけない」と思いますよ。ただ、参加者だけでなく、いちご以外の方も盛り上がってくれたこの祭りが、10人が10人とも嫌な思いをするイベントだとは思えません。
だから「俺は嫌だ。だからやるな」と言われても、「俺は逆の立場に置かれても嫌じゃない。だからやる」としか答えられないんですよ。だから「俺は嫌」以外の理由があればコメント欄でもメールでも構いません、私に教えてください。皮肉でもなんでもなく、本当に何が悪いんだか私には分からないんです。