2005/08/21(日)あまり空気が読めないこと自体は否定しない金剛賢者のQMA2日記
キューブ杯の呼びかけを無視して、決勝でスポラン1を出したら「くうきよめ」と言われました。ショボーン。でも、フランシス杯欲しかったんだよぅ。
ちなみに、私のジャンル杯、形式杯に対するスタンスですが、自分から相手のペットなどを見て合わせることは絶対にしません*1。もし呼びかけがあった場合ですが、以下のまだ持っていないメダルのイベントが起こる場合はそちらを優先し、ガチで取りに行くために呼びかけには応えません。
- 賢帝杯
- ルキア、シャロン以外のキャラ杯
- マロン、ガルーダ以外の寮杯
- スネーク杯
上記のイベントが起きない場合で、かつ呼びかけ者が決勝に残っている場合は以下のように応戦します。
- 形式杯の場合はスポーツの該当形式で応戦します。
- アクアマリン杯の場合はアニラン4で応戦します。
- ルビー杯の場合は当然スポラン1!
- エメラルド杯の場合は機嫌が良ければ芸能○×で応戦するかもしれません。
- トパーズ杯の場合は雑ラン2で応戦します。
- アメジスト杯の場合は機嫌が良ければ学問○×で応戦するかもしれません。
芸能、学問に対して冷たい反応なのは、苦手ジャンルなので、答えていてあまり楽しくないからです。せっかく決勝に残って、好きなジャンルを3問答える権利をゲットしたのに、そこで苦痛を味わっているのでは何のためにQMAをやっているのか分かりませんし……。私は決勝での選択ジャンルは勝つための「手段」ではなく、決勝に残った者に与えられた「ご褒美」だと思っていますので。
もちろん、積極的にイベントを起こすという姿勢は否定しませんし、私も可能な限り応えていきたいと思っています。しかし、それによって、たとえば私が○×杯を獲ったとしても、そのメダルに対して喜びや誇りを感じられるかというと、ちょっと疑問なんですよね……。
後に賢王になった方と競い合ってもぎ取ったルキア杯*2、当時は上位100人しかもらえなかった第1回全国大会記念メダル*3、スポ使いの勲章であるルビー杯*4。私にとって思い入れの強いのはこの3枚のメダルです。なぜかと言えば、それは全員がガチでぶつかり合った結果だからです。
メダルを埋める枠があればそれを埋めたくなる気持ちは分かります。でも、メダルという「結果」よりも、そのメダルを得るための「過程」の方が重要だと本気で思っている私のような直情馬鹿もいるんです。分かってください。
【今日の戦績】
2-0-1-3#5-1-0(3-1-1)
今までは並べ替えのみで発症していた「ハンク・アローン病」ですが、四文字にも感染拡大したようです。ハンク・○○○○の四文字で[ア] → [ロ]とやってしまって……やっちゃ駄目だと思うほどやっちまいますね。まいった。
*1:以前にスポラン1をぶつけてきてくれた方に対して、お礼の意味でその方の武器を選ぶことはありますが。
*2:http://d.hatena.ne.jp/silence1998/20050303#1109857526