2022/03/11(金)11年
2022/03/11 18:52
あの日は飯田橋の某ビルにいたのですが、高層ビル特有のあえて大きく揺らす仕組みのせいだとはいえ、いまだにあの恐怖感は忘れられません。
復興の道半ばであるにもかかわらず、疫病や戦争で社会情勢は厳しくなっていますが、一歩一歩前に進んでいきましょう。
昨年でちょうど10年となりましたが、区切りのいい数字になったからといって歩みに区切りがつくわけではありません。復興に向けて力を注いでいらっしゃるみなさまに敬意と感謝を。