2025/12/17(水)COBOL
2025/12/17 19:58
市場自体が縮小傾向ではあるんですね。もうCOBOLを使っているシステムはそのまま使い続けるので、横ばいくらいなのかと思っていました。
私が新人の頃から「いずれCOBOLはなくなる」と言われ続けてきましたが、おそらく私が引退するまでなくならないでしょう。そういう意味では、キャリア初期のCOBOLの案件から脱出しなければ、今ごろ貴重なエンジニアとして活躍できた可能性もありますね。そんな人生が今ほど充実しているか、と言われると微妙ですが。
間違いなく需要はあるものの、SCSKのような大手でないとそちらに舵を切るのも難しいでしょう。思い切った決断だとは思いますが、ある程度の成功は約束されているのではないでしょうか。
まぁ、この先の俺の人生に関わってこなければどうでもいいです。