2004/11/30(火)業務連絡
明日から名古屋に出張するため、しばらく平日は家を空けることになります。そのため、おそらくこのblogを更新するのは土日のみになりそうです。出張先にもPDAを持っていきますので、平日も更新しようと思えばできなくはないのですが、なんか愚痴ばっかりになってしまいそうなのでやめておきます。
もちろん、何かポジティブなネタ、面白そうなネタがあれば、平日でもガシガシ更新する予定です……が、その可能性はあまり高くないと思います。軟禁中の人間がニコニコしながら文章を書けるかっつーの。
2004/11/29(月)第21回積読消化運動
完顔阿骨打はいつからロリ専門になってしまったんでしょう*1。昔の画風に戻っては……くれないでしょうね。今の作風の方が売れそうですし。
【購入】
【読了】
- 作者: 完顔阿骨打
- 出版社/メーカー: ヒット出版社
- 発売日: 2004/11/29
- メディア: コミック
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
【消化率】
読了数 / 購入数 = 30 / 61 = .492
*1:いや、同人誌を見る限り、名探偵コナンの灰原哀の影響だろうってことは分かるんですけど。
2004/11/29(月)トーナメント開始前に負けたと思った大賢者のQMA2日記
2004/11/28(日)第20回積読消化運動
「打姫オバカミーコ 1」読了。
オカルティがあまり肌に合わなかったので、久々の片山作品という感じです……が、まさか片山まさゆきのキャラに萌えを感じるとは思いませんでしたよ。ノーマーク爆牌党の茶柱とか八崎とかに燃えを感じたことはあったんですけど。
さて、感想の方に移ります。私の場合、麻雀を教えてくれた人が「三色だのイッツーだのを狙うな。あれはオマケだから。基本は平和」という考えでした。当然のように私もそういう打ち方でここまで来ましたから*1、波溜の教え*2は共感できることが多いなと感じました。
ところで、流局 → 1人は聴牌で手牌を開いて3人はノーテンで手牌を伏せる → まだ1枚ツモ牌が残ってるじゃん → 流局前に手牌を開いた聴牌者のチョンボ、という場面があったのですが、これって全員が流局だと判断した時点で、たとえツモ牌が残っていても流局なんじゃないかなと思うんですけど。また、流局ではなく続行するにしても、ノーテンと宣言した上で牌を伏せるということは、聴牌していない手牌を公開するのと同義だと思います。すなわち、チョンボにするなら全員チョンボにするべきではないかと。この辺りのルールってどうなっているんでしょうか。教えて、偉い人!
【購入】
【読了】
- 作者: 片山まさゆき
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2004/11/27
- メディア: コミック
- 購入: 2人 クリック: 55回
- この商品を含むブログ (31件) を見る
- 作者: 木尾士目
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/11/22
- メディア: コミック
- 購入: 2人 クリック: 12回
- この商品を含むブログ (251件) を見る
- 作者: かわもりみさき
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2004/11/27
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 10回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
【消化率】
読了数 / 購入数 = 29 / 58 = .500
2004/11/28(日)大魔導士より貢献度が低い大賢者のQMA2日記
大賢者昇格。そして、マロン寮の貢献度ランキングから私の名前が消えました。そりゃ、これだけ予選落ちを繰り返していれば貢献度は減っていくわな。
今になって考えてみると、1の時の勲章没収というペナルティは、下の階級で修行を積んでこいという愛の鞭だったのかなぁと思います。負け続けても下の階級に戻ることができないというのは、それはそれで辛いものがありますから。
ところで、私は1では賢窓スパイラーだったので、大賢者というのは憧れの地位でした*1。で、今回その地位に到達することができたわけですが、嬉しいというよりは、「大賢者の価値も安くなったもんだなぁ」という残念な気持ちの方が大きいですね。やはり賢者と大賢者の間には「高い壁」が存在していて欲しかったですし、それを乗り越えてから「大賢者」を名乗りたかったです。
【今日の復習】
- 「まんが日本昔ばなし」の第1回は一寸法師
- 出生届は出産後14日以内に提出する
*1:あの賢者超戦で40個も勲章を稼げるなんて……。