ねことくまとへび

雑学○×の偉い人に煽られたので*1、今日はボイラーで経験値稼ぎを。さすがにすぐに金剛昇格は無理ですが、まったりと育ててみたいと思います。

もう白銀まで上がっているので、別に普段とメンツが変わるわけでもなく、勝負としては楽になっていないのですが、気持ちの面ではずいぶんと楽な戦いをすることができました。

普段は貢献度をメインに考えるため、1、2落ちが負け、3落ちが引き分け、決勝進出で勝ち、という感じです。しかし、これが経験値をベースに考えるとずいぶん変わってきます。1、2落ちが負けなのは同様ですが、3回戦まで残ればもう勝ちなんですよね。これはけっこう気が楽です。3落ちしても、「どこまでゲージが伸びるかなぁ」と眺めているのも楽しいですし。

【今日の花魁】

1-0-2-1#2-4-0(1-0-2) 806P(+11) 1.10P/play

カードによって出る問題が違うってのは、少なくとも経験上は本当のことだなぁと思いました。予習でもスポラン1の未見をザクザク引き当てましたし。つーかメジャーの問題よくわかんねー。復習が大変だー。

オリックス vs 西武 第11回戦（大阪ドーム）

西武        2 0 0  0 0 0  2 0 0  4
オリックス  0 1 0  0 1 3  0 0 x  5

[勝] 川越    3勝 5敗 0Ｓ
[Ｓ] 大久保  1勝 0敗13Ｓ
[敗] 河原    2勝 6敗 0Ｓ

[本塁打]
  1回表 和田 16号 2ラン（萩原）
  2回裏 後藤  6号 ソロ （河原）
  7回表 細川  6号 ソロ （川越）

和田のホームランで幸先良く2点を先制したものの、河原がじわじわと失点して逆転負け。

3連勝の後に2連敗。良くない傾向です。

オリックス vs 西武 第10回戦（大阪ドーム）

西武        0 0 0  0 0 2  2 0 0  4
オリックス  3 0 1  0 0 0  0 1 x  5

[勝] 加藤    3勝 3敗 1Ｓ
[Ｓ] 大久保  1勝 0敗12Ｓ
[敗] 星野    1勝 2敗 0Ｓ

[本塁打]
  1回裏 北川     14号 3ラン（東）
  3回裏 ガルシア  6号 ソロ （東）

ライオンズ先発の東は、北川、ガルシアのホームランで4点を失い、3回持たずにノックアウト。

その後は三井、宮越が踏ん張っている間に同点に追いつきますが、8回に星野が捕まり……というより、捕まったのは次の小野寺かな。ランナーを出したのが星野だったので負けがついちゃったけど。

9回表は大久保に3人で抑えられ、連勝は3でストップ。

ところで、いくら相手先発が左のスチュワートだからって、上田をスタメンセカンドで起用するのはやめてください……。

西武ライオンズのマスコットをデザインしたのは誰？

（　´∀｀）＜ みさくらなんこつ

守備固めしても全然ダメなくらいエラー出るよぉっ！

【昨日の戦績】

0-1-1-0#1-2-2(0-0-0) 5539P(+0) 0.00P/play

いきなり2連続1落ちでスタート。最終的に貢献度をプラマイゼロに持っていくのが精一杯でした……。

【今日の戦績】

0-0-2-0#3-1-1(1-0-0) 5542P(+3) 0.43P/play

フラワー杯欲しかったなぁ。まぁ、次がんばろ。

キンバラさん（id:nosubstance）からバトンが回ってきました。これで4つ目のバトンですな。

□ Total volume of comic on my Bookshelf （本棚に入ってる漫画単行本の冊数）

「本棚」には「ストッパー毒島」全12巻と「いいひと。」全26巻の合わせて38冊だけです。でも、質問の意味はそういうことじゃないんだろうなぁ。今部屋にある冊数で言えば500くらいだと思います。

□ Comic thought to be interesting now （今面白い漫画）

• 根心 －四国アイランドリーグ物語－（コミックバンチ連載中）

石毛が妙に若く見えるがポレはちっとも困らん。

□ The last comic I bought （最後に買った漫画）

過去の日記によれば、

• 木尾士目 『げんしけん (6) 特装版』 講談社 （isbn:4063646394）
• 小林尽 『School Rumble (9)』 講談社 （isbn:4063635406）

の2冊らしいです。

□ Five comic I read to a lot, or that mean a lot to me （よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画）

• ストッパー毒島（ハロルド作石）

パヲタのバイブルです。

「お前はウチの守護神だ。お前が打たれようと誰も文句はいわない…………もちろん俺がいわせない！　たとえ優勝できなくてもだ！」

ストッパー毒島 (12)

というチック投手コーチの言葉に何度涙が出そうになったことか。

実在の事件の美味しいところを繋ぎ合わせたようなストーリーですので、はっきり言って読みながら先の展開が読めてしまいます。それでも読ませるだけのパワーがあります。

とにかく買え。買う金がなければ俺に声をかけろ。12冊まとめて貸すから。ちなみに、とある理由により、漫画喫茶で読むのはお勧めしません*1。

• じゃじゃ馬グルーミン☆UP！（ゆうきまさみ）

ちょうど競馬に興味を持ち始めた頃の作品なんですよね。そういう意味で思い入れが大きいです。

• 機動警察パトレイバー（ゆうきまさみ）

ゆうきまさみが続くな。まぁいいや。これがなければ、どう考えても私に不向きな理系を志すこともなかったと思います。

• 三国志（横山光輝）

「ジャーンジャーン！」と言う共通語を生み出した名作。メイン級のキャラが死のうが淡々と綴られる物語に酔いましょう。いや、人が死ぬたびにいちいち泣かせてたらキリがないだけなんだけど。

• 嘆きの健康優良児（完顔阿骨打）

……いや、やっぱり俺に回ってきたからには最後はネタで締めなきゃいけないのかなー、なんて。先生は今はもう私の手の届かないロリの世界に行ってしまわれましたが、いつでもこちらに戻ってきてください。お待ちしております。

そういや、あんまり関係ないけど平沢進を聴き出したのは間違いなくこの人の影響だわ。

□ Five people to whom I'm passing the baton （バトンを渡す5名）

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catchしたい方はご自由にどうぞ。