2006/12/06(水)BBHのガラガラっぷりがすごすぎたのでしばらく通ってしまいそうな監と……賢者陸段のQMA3日記
レオパルドンさんがいらっしゃるということでラウンドワン町田に行ってきました。超名門校のみなさん、はじめまして。
今日はトナメは全くやらずに店対のみで。スポラン1縛りで2ミスしたのはいただけませんでしたが、それ以上に、火の玉投手の名前のタイピングで、音引きを空振りしてそのままOKを押したのはいかがなものかと思いました。これは酷い。ダンジョンクルセイダーズはまだ来週ですし、恋姫†無双にいたっては来年の話ですよ。今からそんなに脳みそをピンク色にしていてどうするんですか、ちぃといつさん。
それはさておき、ようやくあんこさんとお話しすることができました。以前パラダイス向ヶ丘で同突になった時は、お互いに話しかけようとして踏ん切りがつかないうちに機会を逸していたので*1、ようやくお話ができて嬉しかったです。というかあれから4ヶ月半も経ってるのかよ。
ところで、色々な方に「なんでこんな遠いところにいるの?」みたいな反応をされましたが、わりと町田は家からは近いんですよ。それとも、私は本当に南流山の人だと思われてるんでしょうかw
2006/12/05(火)ごめんなさい
最近手抜き更新が続いていますが、今日も手抜きだったりします。来週辺りからは通常営業に戻れると思いますので、しばらくはご容赦ください。
とりあえず、通常営業に戻ってから書かなければいけない記事をリストアップしておきます。ここに書いておけば忘れないでしょうから。
- ライオンズの契約更改
2006/12/04(月)第79回積読消化運動
『プロ野球あるあるトリビア―球界の珍事件、珍記録、ハプニング&トラブル史をプレイバック』読了。
よくある野球雑学本ですが、記録一辺倒ではなく、わりと最近のことにも触れられていて新鮮でした。QMA廃人的な感想ですが、スポラン1対策になる本だと思います。ざっと数えただけで20問くらいは答えが載っています。ただ、それを抜きにしても面白い本だと思いますので、本屋でパラパラめくって興味を持った方はぜひ。
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2006/12/04(月)三国志だーいすき
げっちゅ屋で『恋姫†無双~ドキッ☆乙女だらけの三国志演義~』*1の声優陣が公開されていたんですが、いつの間にか消されていました。公式での発表がないことを考えると、どうやらげっちゅ屋が先走ったようですね。しかし、せっかくキャスティングについて長々と感想文を書いていたのに、公開できなくなってしまったじゃありませんか。ぶーぶー。
仕方がないので、個々の話ではなく全体的な話をしてみましょう。キャラクター数が多いということは、当然声優数も多くなるわけですが、いい感じに鉄板声優と中堅どころをばらけさせることができたなぁという印象です。そりゃ鉄板どころで固めれば安心ではありますが、新しい出会いもないわけですからね。あとは、『先生だいーすき2』で茶谷やすらが覚醒したように、あの辺とかあの辺の声優さんが化けてくれればいいなぁ。うん、バッジョならきっとやってくれる。
問題は、あれだけ人数がいるということは、ほぼ間違いなくBGCが搭載されないであろうことでしょうか。人数が多いだけに一人一回あればいい方でしょうから、そのためにわざわざ用意するとは思えません。まぁ、某ゲームのようにジョニーでBGC作られるくらいなら、いっそのことない方がマシか。
キャスティングを見て安心したのは「K.バッジョの本気」が見えた、ということ。もちろん、ここはこの人の方が良かったのにというキャスティングもありますが、少なくともバッジョの意図は伝わってきました。彼は萌えゲーに終わらせる気はなく、我々が期待している通りの仕事をしてくれそうです。先ほども書いたようにおそらく一人一回くらいだとは思いますが、それでもこれだけ人数がいればかなりの回数ですからね。期待しています。
しかし、バッジョが本気を出したということは、一部の病人以外は受け入れがたいゲームになる可能性が高いということです。どこまで本気で購入しようと考えている人がいるのかわかりませんが、少なくとも話題性はあるだけに、それが原因で叩かれることにならないか不安です。
QMAのアニラン6好きな方々のブログでもこのゲームの話題で火がついたことがありますが、購入する気があるのにここまでの文章を読んで意味がよくわからなかった方は、企画・ディレクターの人物が過去に携わった作品をチェックし、その作品がどのような層に支持されたか確認することから始めた方がいいと思います。あ、ちなみにロリゲーなのにロリ好きには支持されてなかったりしますからw
長々と書きましたが、要するに「狙撃ボイスの公開マダー?」ということです。おれはじつにばかだな。
2006/12/03(日)第5回赤い新年会
今回は参加者が8名ということで、今までに比べるとやや少ない人数での開催となりましたが、その分、全員が同じ話題で話すことができたので、これはこれで熱い会になったんじゃないかと思います。
□ 1次会:大馬鹿地蔵
乾杯、簡単な自己紹介を経て、いつものように赤い話……にはならずに、なぜかアニゲの話ばっかりだったような。たまにはこんな展開もいいですね。まぁ、私はランダム6以外はよくわからなかったりするわけですが。
そのうち、でかいひとさん持参の『みんなのDSカーリング』が登場。そして始まる対戦。タッチパネルをこする=ブラシでこするなんですね。これは直感的で面白い。カーリング自体が試合時間の長い競技なので「手軽に遊ぶ」というわけには行きませんが、変に省略してしまうよりはこちらの方針の方が好感が持てます。私もそのうち買ってこようかと思います。あ、別に選手が萌えキャラだったからではありませんよ。多分。
そんなこんなで1次会は終了。そして例によって例のごとくおかしな領収書が。いや、もう何が来ても驚きませんよ。
ちょwwwww
……まぁ、なんだ。君らは本当に駄目外人が好きだな。俺もな。
□ 1.5次会:サントロペ池袋
QMAを2クレほど。特筆すべきこともなく。
□ 2次会:六本木ボルテックス
人数も少なかったので、今回はプチ大会は行わず、各自思い思いにトナメやら音ゲーやら。さすがに深夜ということで人数も少なく、事故らなければ決勝に行けたんですが、大抵一人は大物が混じっている状態でなかなか勝たせてもらえませんでした。
先週の新問は今まであまり見られていなかったんですが、一回の決勝で「テルマンチ・ゲイニーの日本での登録名」のキューブを引いたり、2004年の日本シリーズMVPのタイピングを引いたりできました。これだけでも廃プレイの甲斐があったというものです。しかし、今回の新問の萌えっぷりはすごい。後はベルダンディーな元ファイターズのサウスポーのエフェクトを早く引きたいです。
□ 謝辞
いつも参加してくださる方、お久しぶりの方、はじめましての方、とても楽しい会にしていただき、ありがとうございました。
次回は2月上旬開催を予定しています。詳細はその時期の大会情報などが入り次第決定したいと思います。
しかし、そもそも「赤い新年会」というのはもともと一発ネタのはずだったのに、一年間継続して開催できるとは。これも参加者の皆さんのお陰です。ありがとうございます。そして、次回以降もどうぞよろしくお願いします。