ねことくまとへび

昨日のことなんですが、ようやく陸段に昇格しました。

さて、陸段初戦はスポ多答 → 芸能並替 → アニＲ３でした。

多答は予選落ちのピンチです。ユニ落ち怖いよー。仮に3問くらい取ってギリギリ2回戦まで進んでも、並べ替えでやっぱり3問ぐらいしか取れずに敗退すれば結局評価C。ユニ落ち怖いよー。

……という感じでしたが、この回は決勝まで進んでケルキープに成功。しかし、何度経験しても昇段初戦は緊張します。

さて、私は毎週のように土曜日には南流山に釣りに行っていますが、明日は久々に新宿でまったりの予定です。もっとも、新宿でも一人釣れる予定だったりするわけなんですがｗ

必死こいて昨日頑張って野球の更新をしてしまったので、眠くて眠くて仕方がありません。片付けたそばから一日分溜めてしまうのはいかがなものかと思いますが、睡眠欲には勝てないので大人しく寝ることにします。コメントレスも明日にさせてください。申し訳ありません。

ちなみに、以下は更新が滞っているものです。この週末で一気に片付けてしまう予定です。

• 今日の分の野球ネタ
• 検索ネタ
• JOE画伯からセンター返しされたバトン

【ロッテ vs 西武 第12回戦】
（2006年8月2日：千葉マリンスタジアム）
　
西武　  1 0 0  0 0 0  0 0 0  1
ロッテ  0 0 0  1 1 0  0 1 x  3
　
[勝] 小林宏 7勝4敗0Ｓ
[Ｓ] 小林雅 4勝1敗30Ｓ
[敗] 松坂　 11勝4敗0Ｓ
　
[本塁打]
  4回裏 里崎　　 13号 ソロ （松坂）
  5回裏 サブロー  8号 ソロ （松坂）

悪いなりにマリーンズ打線を抑えていた松坂でしたが、4回、5回にそれぞれ先頭打者にホームランを浴びて逆転負け。いずれもかなり甘い球だったと思います。不用意に行った、というよりは、調子が悪くてそこに行ってしまったという感じですね。まぁ、今日はよく頑張った。普段は松坂に厳しいうちのブログですが、今日ばかりはそう言わざるを得ないです。

深刻なのは打線ですね。好調だった中島、栗山が怪我で欠け、本来チームを引っ張るべきカブレラ、和田の当たりが止まっています。正直言って点を取れる気がしません。

【ロッテ vs 西武 第11回戦】
（2006年8月1日：千葉マリンスタジアム）
　
西武　  0 1 0  0 0 0  0 0 5  6
ロッテ  0 0 0  1 0 0  0 0 0  1
　
[勝] 石井貴 3勝0敗0Ｓ
[敗] 清水　 6勝7敗0Ｓ
　
[本塁打]
  9回表 栗山  2号 満塁 （小林雅）

ライオンズがランナーを出したのは2回と9回だけ。それ以外は清水に完璧に抑え込まれていました。一方のギッセルは8回途中まで投げて、先頭バッターを出さなかったのは3回、5回、7回だけ*1。それでも、なんとか誤魔化し誤魔化し抑えていきました。

結局、清水からコバマサに交代したところでライオンズの猛攻が始まり、栗山にグランドスラムが飛び出してライオンズの勝ち。何と言うか、よくぞ負けなかったという試合ですね。

【楽天 vs 西武 第11回戦】
（2006年7月30日：フルキャストスタジアム宮城）
　
西武  2 0 1  0 0 0  0 0 0  0 1  4
楽天  1 0 2  0 0 0  0 0 0  0 0  3
　
[勝] 小野寺 5勝1敗19Ｓ
[敗] 小倉　 4勝6敗0Ｓ
　
[花火]
   1回裏 関川　  1号 ソロ　 （西口）
   3回裏 山崎武 13号 ２ラン （西口）
  11回表 石井義  2号 ソロ　 （小倉）

中島がデッドボールで骨折した。そのこと自体は残念だが仕方がない。それも野球だ。そこまではいいだろう。しかし、当てたのはまた山村か。いい加減にしろ。内角を上手くコントロールできないのなら、内角に投げるのはやめろ。内角に投げないと抑えられないのなら、もっとコントロールを身につけろ。俺が言いたいのはそれだけだ。