2007/10/12(金)2007-10-12
仲間内でやっている恒例のベスプレドラフトリーグのドラフト会議のために南千住に来ています。というわけで、例によって例のごとく明日は南流山へ行こうかと。
有楽町の大会も考えたんですが、時間的に開店に間に合わなそうなのでパス。どうせすぐに枠が埋まるでしょうしね。というわけで一日中フランシス先生と戯れてます。
2007/10/11(木)西武渡辺新監督が会見、背番号「99」 [nikkansports.com](はてなプロ野球’07)
http://www.nikkansports.com/baseball/f-bb-tp0-20071011-268496.html
いろいろな意味で明るいチームにしたいので、明るい性格の渡辺監督はうってつけだと考えました。
西武渡辺新監督が会見、背番号「99」 [nikkansports.com:2007-10-11
和田さん一人でも充分すぎるくらい明るいのに、監督でも明るくしようと言うのですか!
……あ、性格の話ですか、すみません。記事中のナベQの写真があまりにも眩しかったもので。
2007/10/10(水)成瀬の完封勝利でマリーンズが第2ステージへ!(はてなプロ野球’07)
【ロッテ vs ソフトバンク クライマックスシリーズ第1ステージ第3戦】 ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ロッテ 0 0 0 0 0 4 0 0 x 4 [勝] 成瀬 1勝0敗0S [敗] スタンドリッジ 0勝1敗0S
マリーンズ先発の成瀬、ホークス先発のスタンドリッジの息詰まる投手戦。第1ステージ最終戦にふさわしい試合だったと思います。
こういう試合になると勝負を決めるのはたいていエラー、あるいはフォアボールと相場が決まっているのですが、今日の試合もそれに見事に当てはまりました。
両チーム無得点で迎えた6回裏、スタンドリッジが突如制球を乱し、西岡、早川、福浦に相次いでフォアボールを与えます。これでノーアウト満塁。続くサブローが走者一掃のタイムリースリーベースを放ってマリーンズが3点を先制します。さら里崎のスクイズでもう1点。中盤に大きな大きな4点が入りました。
今日の成瀬の出来であれば、この4点があれば充分でした。結局成瀬は最後まで投げぬき、ホークス打線をわずか5安打に抑えて完封勝利。マリーンズが第2ステージへ進出です!
2007/10/09(火)15安打の猛攻でホークス逆王手!(はてなプロ野球’07)
【ロッテ vs ソフトバンク クライマックスシリーズ第1ステージ第2戦】 (2007年10月9日:千葉マリンスタジアム) ソフトバンク 2 4 0 1 1 0 0 0 0 8 ロッテ 0 0 1 0 0 0 2 0 0 3 [勝] 杉内 1勝0敗0S [敗] 小林宏 0勝1敗0S [本塁打] 4回表 松中 1号 ソロ (小宮山) 5回表 ブキャナン 1号 ソロ (小宮山) 7回裏 福浦 1号 2ラン (杉内)
あとがないホークスは初回から猛攻を見せます。1回表、先頭の川崎がセンター前ヒットで出塁すると、続く本多はきっちりと送って1アウト二塁。このチャンスに3番松中がきっちりとタイムリーを放ちホークスが先制。さらにこの回大村の犠牲フライでさらに1点を追加します。
2回表、ヒットと2つのフォアボールで1アウト満塁とすると、本多のタイムリーでホークスがさらに1点を追加し小林宏をノックアウトします。2番手に登場したのは高木でしたが、この高木も打線の勢いを止めることはできず、大村のタイムリーツーベースなどでホークスがさらに3点を追加。序盤で試合を決めてしまいました。
ホークス先発の杉内は中軸を完璧に抑え、7回を3失点で降板。1番西岡が3安打猛打賞でしたが、2番から7番までがノーヒットだったため、マリーンズ打線はチャンスを活かすことができませんでした。
打線の爆発、杉内の好投で今日の試合を制したホークスはこれで対戦成績を1勝1敗の五分に戻しました。明日の第3戦で勝ったほうがファイターズの待つ札幌へ向かうことになります。予告先発はホークスがスタンドリッジ、マリーンズが成瀬です。防御率だけ見ればマリーンズ有利ではありますが、どちらも負けないピッチャー、つまり相手に先に点をやらないピッチャーです。最終戦にふさわしい熱い投手戦が見られるのではないでしょうか。
2007/10/08(月)第92回積読消化運動
ごっそり買ってきました。
『しおんの王』は、先日のソラリスで南流山青組の皆さんに5巻 *1 のおっぱいを強調したコマを見せられたので、とりあえず1巻だけ買ってみました。この巻にはそんな素敵なシーンはありませんでしたが、それを抜きにしてもすっげー面白い。明日2巻以降も買ってきます。
『よつばと!』は今さら感がありますが、ソラリスの受付のテーブルに7巻が置いてあって、それを読んでいるうちに欲しくなったので。ってまたソラリスかよ。時々立ち読みしたことはあるので、キャラの顔と名前が一致する程度には知っていましたが、やっぱり面白いですね。決して大笑いしてしまうような作品ではないけど、思わずニマニマしてしまったり、それだけでなくあったかい気持ちになれたり。
『P2!』は相変わらず素晴らしい。ただ、すでにジャンプお得意のライバルの能力のインフレが始まっているのがちょっと不安……。
【購入】
- しおんの王(1) (アフタヌーンKC)
- よつばと! (1) (電撃コミックス)
- よつばと! (2) (電撃コミックス)
- よつばと!(3) (電撃コミックス)
- よつばと! (4) (電撃コミックス (C102-4))
- よつばと! (5) (電撃コミックス (C102-5))
- よつばと! (6) (電撃コミックス)
- よつばと! 7 (電撃コミックス)
- P2! 4―Let’s play pingpong! (ジャンプコミックス)
【読了】
- 作者: 安藤慈朗,かとりまさる
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/10/22
- メディア: コミック
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- 作者: あずまきよひこ
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2003/08/27
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- 作者: あずまきよひこ
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2004/04/27
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- 作者: あずまきよひこ
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2004/11/27
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P2! 4―Let’s play pingpong! (ジャンプコミックス)
- 作者: 江尻立真
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/10/04
- メディア: コミック
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*1:だったと思う。