2011/05/31(火)2011-05-31
ホークスが止まりません。今日のドラゴンズ戦にも勝って、交流戦11試合を戦って9勝2分と負けなし。
得失点を見てみても、ライオンズの11試合で28失点というのもかなりいい数字なはずなんですが、ホークスはその半分以下の13失点。こりゃ他球団は付け入る隙がありません。
パ・リーグの順位を見ると、ライオンズは5割をキープしているのに、既に首位とは8ゲームという圧倒的な差になっています。これを詰めるのは大変だぞ……。
今日は試合を観ている時間がないので、戦評は明日まとめてということで。
2011/05/30(月)白銀賢者初段のQMA8日記のようなただの日記のような
今日唯一の試合だったマリーンズ対ジャイアンツは2-2の引き分け。記録を見て驚いたんですが、今日のマリーンズの先発は渡辺俊だったんですね。降雨ノーゲームになったとはいえ、昨日の試合でも先発したのに。
さて、今日はドリルフェチのJOE画伯と一緒に協力プレーをやってきたんですが、9階を突破したところで回線切れ。プラチナ一枚もらえたとはいえ、これは金返せというレベルです。勘弁してくれ。
明日も早く上がれる予定なので、並べ替えのサークル活動へ。その前にもう一度協力にチャレンジするかも。
2011/05/29(日)4連勝で貯金1
【埼玉西武 vs 東京ヤクルト 第2回戦】 (2011年5月29日:西武ドーム) 東京ヤクルト 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 埼玉西武 1 1 2 1 4 0 1 0 x 10 [勝] 帆足 4勝1敗0S [敗] 増渕 2勝3敗0S
ライオンズ打線が爆発し、先発全員の15安打10得点。これで4連勝となり、久々の貯金1となりました。
先発の帆足は、立ち上がりこそ危なっかしいところがありましたが、それ以外はいつもどおりの内野ゴロを量産する帆足でした。これで4勝目です。
しかし、帆足は防御率2.22なのに、それより上に11人もいるんですよね。しかもその11人はみんな1点台。飛ばないボール恐るべし。そして、その飛ばないボールでも滅多打ちに合うライオンズリリーフ陣も恐るべし。
ところでこの試合、7回裏にスワローズの4番手として小野寺が登板しました。小野寺は浅村をフォアボールで歩かせると、佐藤、銀仁朗の連打で1失点。デビュー即炎上とは流石だな。
しかし、小野寺のユニフォームは似合ってたなぁ。もっとも、スタイルがいいから、大抵のユニフォームは似合うんだろうけど。
2011/05/28(土)5割復帰
【東京ヤクルト vs 埼玉西武 第1回戦】 (2011年5月28日:西武ドーム) 東京ヤクルト 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 埼玉西武 0 0 0 0 0 2 1 0 x 3 [勝] 岸 2勝1敗0S [S] 岡本篤 0勝1敗6S [敗] 石川 3勝2敗0S [本塁打] 6回裏 中島 7号 2ラン (石川) 7回裏 銀仁朗 2号 ソロ (石川)
ライオンズ先発の岸は立ち上がりに苦しみました。初回、片岡のエラーで先制を許すと、バレンティンのレフト前タイムリーでさらに1失点と、いきなり苦しい展開になります。ただ、その後はランナーを出しながらも決定打を許さず、追加点を許しません。
岸のがんばりに打線が答えたのは6回。フォアボールの栗山を一塁に置いて、中島がレフトスタンドに叩き込んで同店に追いつきます。さらに7回には、銀仁朗のホームランで勝ち越しに成功しました。
勝ち越したところで岸は降板し、ミンチェに後を託します。しかし、ミンチェが2アウトを取った後にバレンティンにスリーベースを浴び、一打同点のピンチを招いてしまいました。ここで迎えるバッターはホワイトセル。ライオンズベンチは3番手に星野を送ります。
星野はスライダーを2球外に続けて追い込むと、最後はインコースにスライダーを投げ込んで三球三振。普段はワンポイントフォアボーラーと揶揄されるぐらいコントロールに不安のある星野ですが、今日のこのピッチングは完璧でした。あれだけ厳しいところを突けば左バッターはまず打てません。
9回は岡本篤が登板し、先頭バッターをフォアボールで歩かせてどうなることかと思いましたが、ゲッツーなどもあって3人で終わらせて逃げ切り。ようやく借金を完済して五割に復帰しました。
2011/05/27(金)2011-05-27
今日は現場の飲み会。しがらみがある場ではありますが、とても盛り上がって楽しい時間でありました。そのうち新人さんが配属されるらしいので、またこのような場が持たれると思うので、今からとても楽しみです。しかし、結構な量飲み食いしたはずなんですが、一人頭3500円で収まったのは驚きです。
あと、しがらみがあろうがなかろうが、自分を曲げずにフリーダムになるJOE画伯は素晴らしいと思った。