2016/01/16(土)グッバイNAAAHAAA
別に奈良原コーチが辞めるわけではありません。
マジェスティック社とのオフィシャルサプライヤー契約締結のお知らせ | 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
全体的なデザインに変更はないようですが、背番号やネームのフォントが大きく変わっています。背番号はともかく、ネームの視認性の低さはひどかったので、ようやくまともなものになってくれて嬉しいです。
ついでに、2009年に変更して以来まったく優勝できていない、レジェンドブルーとかいう縁起の悪い色もどうにかなりませんかね……?
2016/01/15(金)他人の決めたルールで家計簿をつけるのは難しい
今年に入って、家計簿アプリをZaimに乗り換えました。第三者に銀行情報を預ける気にはなれないため、口座連携はしていませんが、厳密な家計簿をつけるというよりは変動費を管理することが目的なので、別にすべての機能が使えなくても問題はありません。
使い始めてから2週間ほどが過ぎ、操作にはだいぶ慣れてきました。とはいえ、どの科目に記録すればいいのか迷うような場面にもときどき出くわしています。
たとえば、支出の大きな割合を占める書籍。昨年までは以下のような分類をしていました。
- 勉強になるもの
- 勉強にならないもの
- 勉強にならない上に人前で読めない(婉曲表現)もの
一方、Zaimの科目で書籍に該当しそうなものは以下の3項目です。
- エンタメ>漫画
- エンタメ>書籍
- 教育・教養>参考書
Zaimではカテゴリや科目を自由に設定することもできますが、「みんなと比較」などの機能を利用することを考えると、できる限りデフォルトで用意されている分類で記録したいところです。それを踏まえた上で、どんな本をどの科目に振り分けるかを考えてみましょう。
勉強になるもの
プログラミングなどの技術書については、参考書であるという解釈もできると思うので、そちらに記録することにします。一方、ビジネス書などを参考書と言い張るのは難しい気がするので、こちらは書籍に分類します。新聞が教育・教養なのに、堅い本がエンタメになるのは納得がいかない部分もありますが。
なお、オライリーを「日用雑貨>ペット関連」にすることも考えましたが、サイやラクダをペットと呼ぶのはハードルが高すぎるのでやめておきます。
勉強にならないもの
素直に漫画と書籍に分けられそうですし、エンタメというカテゴリにもマッチしています。完璧です。
勉強にならない上に人前で読めないもの
おかずなので食費につけようと思います。
2016/01/14(木)はて☆すた
全国で3人くらいしか待っていないような気もしますが、お待たせいたしました。本日、はてなスターを設置いたしました。
2016/01/13(水)小さな親切大きなお世話
昨年から、手帳としてEDiTのデイリー・プランナーを使っています。といっても、スケジュールはGoogleカレンダー、タスクはOmniFocusに預けているので、EDiTは手帳というより作業日誌のような扱いになっているのですが。
私のような使い方をする場合、前年12月以前、あるいは翌年1月以降のページにはまったく用がありません。そんなページは削っても構わないので、もっと薄くしたり、自由に使えるメモ欄に回してほしいというのが本音のところです。
その点、EDiTはマンスリーページに前年12月、翌年1月が含まれているものの、デイリーページは1月1日から12月31日までです。巻末の地図やら路線図やらがなければもっとよかったのですが、このくらいは許容範囲内でした。
そう。許容範囲内でした。
※マンスリーページが10月始まりに変わりました
EDiTエディット: 人生を編集する、手帳 2016とノート
今年は無駄なページが4ページも増えてしまいました。さらに、そのあおりを受けて、末尾のメモ欄が14ページから10ページに減らされています。昨年はこのページに読んだ本のリストをまとめていたのですが、10ページでは月ごとにページを変えることができません。
なんてことをしてくれたんだ……。
2016/01/12(火)賢竜杯Xを観戦してきました
9日(土)、10日(日)に開催された賢竜杯Xを観戦してきました。といっても、初日は家でネット配信を観ていただけなのですが。いい時代になりましたね。
賢竜杯のような大きな大会のあとには「QMAに対するモチベーションが上がった」という話がよく聞かれます。今回の大会では、ライト化してしまった私ですらやる気になりました。
もちろん、アラサーのころほどゲームに没頭できる環境ではありません。QMA2やQMA3のように、平日の仕事帰りは終電近くまで、休日は朝から晩までというプレイスタイルに戻ることはできません。また、苦手のアニ並を武器にするために家でググりまくった、QMA4末期からQMA5初期のような時間の使い方もできません。
でも。
飲み会ではなく、QMAの大会として次回の賢竜杯を迎えたい。そして、叶うことなら2日目の舞台に立ちたい。
と、本戦出場の目前で跳ね返された賢竜杯†(CROSS)の名札を前にして思いました。「忘れ物を取りにいく」というほどカッコいいものではありませんが、俺にはまだ賢竜杯でやり残したことがあります。
とはいえ、私の野球使いとしてのピークはQMA3、アニ並使いとしてのピークはQMA5、相手のグラフを見て投げ分けるようになってからのピークはQMA8です。賢者の扉以降は一気にプレイ回数が減ったため、4年近くのブランクがあることになります。
アニ並や文系その他と迷って、結局、素の知識が一番期待できそうな野球を投げる。そして、メジャーリーグやセ・リーグの問題がわからずに間違える。残念ながらこれが私の現状です。
まずは自分の出題形式くらいビビらずに選べるように、そして自信を持って答えられるように、予習やサークルなどでリハビリをするところから始めたいと思います。