ねことくまとへび

長かった一週間が終わりました。

久しぶりのQMAではグリバスでエンディングまで。そのあとはずっとJPOP検定をやっていたのですが、Sが遠すぎます。これまでの検定でSまでに一番クレジットを費やしたのは実写の67クレですが、もしかしたらそれを超えていくかもしれません。

本当は久しぶりに早く上がれたので、今日は終電近くまでQMAるつもりだったのですが、途中でどうしようもなく眠くなってきたので3時間ほどで撤収。睡眠不足が続いていましたし、休みの日くらいゆっくりと寝て過ごしたいです。

今週もようやくあと一日になりました。珍しく仕事が忙しいということもありますが、今週は本当に長い。早く寝てしまいたいです。

西武メヒア、タイやヒラメ釣り上げ「楽しかった」 - 野球 : 日刊スポーツ

だからなんだ、といいたくなるようなニュースではありますが、オフを満喫できているようで何よりです。

このところ残業が続いていてだいぶぐったりしています。お金が絡んでくることなので、利用しているサービスの契約終了は延ばせませんし、移行プロジェクトで忙しくなるのは仕方がない部分もありますが。

西武が５月に群馬開催　高橋光成は凱旋勝利狙う - 野球 : 日刊スポーツ

去年の凱旋登板では、5回までは好投しながら、6回につかまって敗戦投手となってしまいました。やはり本人には期するものがあるでしょう。ローテーションがどうなるか、また、そもそも高橋光がローテーションには入れるかという問題もありますが、本人もファンもそれを待ち望んでいるでしょうから、そういうシチュエーションが作って上げられればいいなと思います。

もちろん、たんに投げるだけでなく勝ってほしいわけですが。

なんでこんな助っ人ばっかりなんでしょう。

西武ガルセス、変幻自在30球種「５×３×２」披露 - 野球 : 日刊スポーツ

よく訓練されたライオンズファンは、キャンプで多少外国人が評価されたところで喜んだりはしないものですが、今回のニュースは明らかにネタっぽくて駄目そうな雰囲気が漂ってきます。技巧派タイプは駄目だって何年同じような失敗を繰り返せば気が済むのでしょうか。

西武菊池雄星「やりたいことできた」３人でピシャリ - 野球 : 日刊スポーツ

こちらは順調そうで何よりです。

酷使されなければいいんですが。

西武牧田「魔遅球」緩急差40キロで海外打者かく乱 - ＷＢＣ : 日刊スポーツ

もともと、右バッターには初見ではそうそう打たれるはずのないピッチャーです。左バッター対策としては、スローボールよりもインコースの攻め方が鍵になると思っています。去年はそれができていたから結果が残せたわけですしね。

記事中にもあるとおり、「ある」と思わせることが大きな武器になります。実際のところはそんなに投げることは無いんじゃないかとは思っています。