ねことくまとへび

久しぶりに南流山に行ってきました。年始の挨拶……といっても、全員賢竜杯でお会いしてるんですよねぇｗ

全国大会はマラリヤの壁紙に届き、建物検定もなんとかSまで持っていったので、あとはアロエ壁紙まで延々とグリバスを。今月のグリバスは使い回しで楽しいと言うよりむしろ苦痛なのですが、まぁ仕方がありません。あと5、6クレで届きそうなところまでは持ってきたので、今月中には何とかなるでしょう。

それより何より、グリバスのときにずっとアニ並の予習を回していたのですが、びっくりするくらいできませんでしたね。たくさん写真を撮りましたが、モチベーションが高いうちに一気に整理してしまいたいと思います。

このままフロントに入る、というわけではないのかもしれません。

西武前監督の田辺徳雄氏が韓国ハンファ臨時コーチ - 野球 : 日刊スポーツ

韓国のチームの臨時コーチだとはいえ、まだ現場に戻ってくる可能性があるというのは朗報でしょう。もちろん田辺監督は二度と見たくありませんが、田辺打撃コーチには今すぐにでも帰ってきてほしいくらいなので。

フロントに入るのであれば葉留彦を駆逐して欲しかったのですが、球団の動き的にはその役目はナベQに託すことになりそうですから、何年か後にはコーチとして帰ってきてもらいたいものです。

ようやく今週も残すところあと一日になりました。明日雪が降ったりしなければいいんですけど。

西武１位今井らキャンプＡ班　辻監督意向で方針転換 - 野球 : 日刊スポーツ

上の空気を味わわせる、という意味でのA班であれば大賛成です。ただ、基本的にはシーズンの間は二軍でみっちり体を作ってもらいたいなと思います。高橋光だって、1年目の一軍デビューは良かったのか悪かったのかよく分からない状況になってしまっていますし。

そのためにも、十亀さんや野上さんあたりはちゃんと目を覚ましてくださいね。

今週もようやく半分が終わってあと二日。充実しているといえば充実しているのですが、これだけ密度の高い仕事をしているとかなり疲れます。まぁ、拘束時間そのものがあまり長くないのが救いでしょうか。

ＷＢＣ最後の１人は平野佳寿！巨人沢村を１歩リード - 野球 : 日刊スポーツ

去年の成績を考えれば、平野になるでしょうね。コーなんとかさんがアレだったので中継ぎから抑えへの配置転換はありましたが、それで調子を崩すようなこともなく、また、夏場の完璧なリリーフぶりは本当にお見事でした。

どういう使い方になるのかは難しいところですが、中継ぎ、抑えでいずれも結果を出していますし、かなり便利に使えるのではないかと思います。記事にもあるように、右のリリーフが貴重な存在になりそうですし。

猛烈に眠いので一言だけ。

侍小久保監督「遠慮なく使ってほしい」打撃投手やる - 野球 : 日刊スポーツ

もう打撃投手だけやっててくれないかな。