ねことくまとへび

順当なところでしょう。

西武開幕投手はニール、辻監督「１球目見て決めた」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

高橋光という話もありましたが、結局は大方の予想どおりニールになりました。あとはしっかり調整して開幕戦に備えてほしいと思います。

その開幕戦ですが、2度の抽選にいずれも外れてチケット確保ならず。土曜日のFC先行販売はステージごとの時間差のようで、しかも今年のステージはブロンズなので、最速9時からのところを17時からの購入になります。これは無理かもしれんね……。

チャンスが増えそうな決断です。

西武西川愛也を内野手から外野手登録に変更 - プロ野球 : 日刊スポーツ

登録ポジションが起用されるポジションと一致するとは限りませんが、普通に考えれば内野にある程度目処が立ったから手薄な外野に回したということなのでしょう。レギュラー組と控えの差は大きいですが、内野は一応全ポジションふたりずつはいますからね。

外野は金子以外はかなり流動的ではありますので、下で結果を残せば上でも機会は与えられると思います。というか、正直去年チャンスをモノにできなかった若手より、去年はチャンスをもらえるところまで行っていなかった川越とか西川のほうが一気に壁を越えてくれるんじゃないかという期待が持てます。

技術書典8が中止とのことです。この状況では適切な判断だと思います。

まぁ、理性が納得すれば感情が追いつくかというとそうも行かないわけで、明日に響かない程度に宅飲み中です。辛い。

繰り返しになりますが、運営の判断は適切なものですから、明日以降は文句を言わず、できる範囲で協力をしていこうと思います。

だから今日は飲ませてくれ。

DroidKaigi 2020中止の連絡が来ました。残念ではありますが、この状況で1000人規模のイベントというのはなかなか難しいでしょうし、スタッフの方々は苦渋の決断だったと思います。延期の可能性も検討しているとのことで、もうしばらくスタッフのみなさんにはご苦労をかけることになりますが、いい方向に進んでもらいたいと思います。

一方、技術書典8は開催するとの連絡が来ています。こちらは運営と参加者の間だけではなく、印刷業者や部品の仕入れ先とも金銭の授受が発生していて、さらにその金額がけっこう大きくなっていることを考えれば、逆に中止する決断はなかなかに難しかったのかなと思います。われわれのサークルは技書博と（受かれば）コミケも視野に入れていますが、技術書典だけというサークルさんもたくさんいらっしゃるでしょうし。

われわれThunder Clawは、メンバーが体調を崩さない限りは参加するつもりです。大々的に「来てください」とは言いづらい状況になってしまいましたが、ご興味のある方は3月1日、池袋サンシャインシティ展示ホールDの「う41」でお会いしましょう。

今日は朝から体調が悪く、ほとんど寝床で過ごしていました。原稿追いこみの時期に痛いアクシデントでしたが、ぼーっとしながら作業をしてもいいものは書けません。少しは作業を進めましたが、基本的には体を休めることに専念しました。というわけで、明日は頑張ります。

西武大石達也氏「頑張ってきたい」米国でコーチ修行 - プロ野球 : 日刊スポーツ

頑張ってほしいと思います。結局プロで成功したとは言いがたい成績でしたが、怪我を乗り越えた経験、良い指導者に巡りあって何かをつかんだ経験は、自分が指導者になったときも活きてくるものと思います。