ねことくまとへび

出番を増やすためにどんどんチャレンジしてほしいと思います。

西武山野辺が外野挑戦「ユーティリティーで幅を」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

山野辺がセカンドで外崎を外野に回せば……と言うには外崎のセカンドの守備が上手すぎます。外野を守るには若干肩が弱い気がしないでもありませんが、外崎との兼ね合いを考えるとこうなるのも時間の問題だったのかもしれません。ただ、内野の層が厚いというわけでもないので、完全に外野一本ということにはならないでしょう。

外野では鈴木、川越、西川あたりと競い合うとこになると思いますが、切磋琢磨してwRAA、UZRともにマイナスな32歳を追い落としてほしいと思います。

8時から21時までお昼を食べる（精神的な）余裕もなく仕事、そのあと1時間アニ並サークルを楽しんで、今は昼ご飯のために買っておいたパンをかじりながら更新しています。一言で言えばApple爆発しろ。

さすがにガン見というわけにはいかなかったのですが、今日はBGM代わりにパ・リーグTVのキャンプ中継を流していました。在宅勤務万歳。まぁ、在宅勤務だからこそ遅いVPN越しの作業が必要になって、その結果半日以上働く羽目になったんですけどね……。ともあれ、ネットでライオンズのキャンプが見られるとはいい時代になりました。

西武中村剛也が左ふくらはぎ負傷　アップ後に離脱 - プロ野球 : 日刊スポーツ

いきなり離脱者が出てしまいました。軽傷のようで何よりですが、くれぐれも取り返そうとして焦らないでほしいと思います。まぁ、中村くらいの経験があればそんなことは言われなくても分かっていると思いますが。

あけましておめでとうございます。今シーズンもよろしくお願いいたします。

明日はいよいよキャンプインです。プロ野球ファンのみなさま、良いお年を。

優勝するのはどのチームだ／パ・リーグ戦力分析 - プロ野球ライブ速報 : 日刊スポーツ

周東が1番にすっぽりハマり、工藤監督が中村晃のような選手を2番で起用することを覚えてしまったので、ホークスは打線がいつでもつながるようになってしまいました。1番牧原2番今宮のように上位打線は足にこだわってくれれば付けいる隙もあったのですが。

なお、ライオンズの監督は相変わらず1番金子2番源田にこだわっている模様。弊ブログでは昨シーズンから引き続き1番外崎2番源田にするべきと主張しておきます。金子はこうも打てないシーズンが続くようであれば、これが実力であり、1番は荷が重いと考えるべきかと思います。

順位予想は例年通り開幕前日に書く予定ですが、どうひいき目に見てもライオンズがホークスを上回るビジョンが浮かびません。まぁ、今年は東北のチームを沈めてあの監督の首を飛ばすことが重要なので、あそこを上回ってCSに出てくれればいいかなーという感じです。

辻監督「分かりません」源田らもレギュラー白紙強調 - プロ野球 : 日刊スポーツ

そこまで言うのであれば、今年はオープン戦で一番結果を残した選手を使ってください。去年の川越は開幕の一番いい状態のときに使ってあげていれば全然違う結果になっていたと思うので。

まぁ、どうせオープン戦で木村文紀さんが大爆発してライトの開幕スタメンを勝ち取ってしまうんだろうなーと半分諦めていますが。（オープン戦ではあまり同一リーグの対戦はありませんが）工藤監督や栗山監督あたりは木村にわざと打たせて、トータルでのライオンズの弱体化を図っているんじゃないかとすら思っています。

あさってにはキャンプインなんですよね。

辻監督「強い気持ちで戦う」マー君も“打ち破る” - プロ野球 : 日刊スポーツ

当時とはメンバーが違うと言えばそれまでなのですが、ライオンズは田中には圧倒的に勝ち越しているので、あまり嫌な思い出はありません。やられたのはそれこそ2013年くらいなんじゃないですかね。

まぁ、よそのチームを気にするよりはまずは自分のチームのことでしょう。打線の補強がまったくなかったのは不満ですが、山川、森、外崎はさすがに去年が底だと思いますので、去年ほど打線で苦労することはないとは思っています。あとは中村にもう一度よみがえってもらいたいのですが……。

投げる方は課題が山積みだとはいえ、後ろの3人の形はできましたし、誰かが調子を落としたのであればギャレットもいます。あとは先発なんですよねぇ。高橋は一皮むけた感がありますが、松本あたりにも続いてもらいたいところではありますし、ニールにももう少し頑張ってもらいたいところです。

西武ニールに長女誕生「とても幸せに感じている」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

そのニールに新しい家族が誕生しました。おめでとうございます。日本のことを「第2の故郷」と言ってくれるのはうれしいことですね……。