2023/08/03(木)私は休みデース！
2023/08/03 18:58
🆕Mリーグ2023-24シーズン レギュラーシーズンの試合スケジュールを発表 ～開幕戦は、EX風林火山・渋谷ABEMAS・TEAM RAIDEN/雷電・BEAST Japanext が対戦～ | M.LEAGUE（Mリーグ）
1チーム増えたことで、試合数を減らすのか、水曜日もやるのか、などいろいろな予想がされていましたが、単純にシーズンの期間を延ばして対応することにしたようです。
まだ決めかねていますが、おそらく今年からパイレーツを応援することになると思います。野球のシーズン中は二窓で観ることになりそうですが、今年も熱い戦いを期待しています。
……今のライオンズ戦に二窓で観るほどの価値があるか？
2023/08/02(水)與座完封勝利（vs 福岡ソフトバンク 第15回戦）
2023/08/02 22:19
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第15回戦】 （2023年08月02日／ベルーナドーム） 福岡ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 埼玉西武 0 0 1 1 0 0 0 0 x 2 [勝] 與座 2勝2敗0Ｓ [敗] 石川 3勝5敗0Ｓ與座が素晴らしかったの一言です。左の多いホークス打線をわずか2安打に抑えて完封勝利を収めました。今日はチェンジアップが良かったですね。これまでとはだいぶ組み立てを変えてきている印象でした。今後も楽しみです。
対するホークス先発の石川も調子は良さそうで、打線も打ちあぐねてはいましたが、3回にペイトンのタイムリー、4回に呉のタイムリーツーベースと、少ないチャンスをものにしました。
2023/08/01(火)ライオンズフェスティバルズ2023（vs 福岡ソフトバンク 第14回戦）
2023/08/01 22:17
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第14回戦】 （2023年08月01日／ベルーナドーム） 福岡ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 埼玉西武 0 1 0 2 0 0 2 0 x 5 [勝] 高橋 8勝6敗0Ｓ [敗] 有原 4勝3敗0Ｓライオンズフェスティバルズ2023が始まりました。やはり青いユニフォームはいいものですね。
さて、今日の球審の柳田さんはかなり低めに辛く（両チームとも公平に辛かったので不満はありませんが）、高橋は2回から5回まで先頭バッターをフォアボールで歩かせる苦しいピッチングになりましたが、3つの併殺もあって7回を無失点に抑えました。2回の今宮の送りバントをピッチャーゴロゲッツーにしたフィールディングもお見事でした。
打線も早い段階から高橋を援護しました。2回に長谷川のタイムリーで先制すると、4回にはその長谷川が申告敬遠されたあとの古賀が2点タイムリーツーベースで突き放します。この2点は大きかったですね。敬遠された時点では無得点を覚悟していました。古賀さん、すみません。
7回には海野のパスボールと、マキノンの押し出しフォアボールで2点を追加して駄目押し。高橋が降りたあとは、8回平井、9回佐藤隼とつないで、完封リレーでライオンズフェスティバルズは白星スタートとなりました。今年のユニフォームは縁起がいいものになるといいですね。
2023/07/31(月)Thunder Claw活動予定
2023/07/31 19:53
申し込んでも落選する可能性もありますが、基本的には以下のイベントに参加する予定です。頒布物の詳細につきましては、ある程度形になったらご紹介する予定です。
| 日付 | イベント |
|---|---|
| 11/11 - 11/26 | 技術書典15 オンライン |
| 11/12 | 技術書典15 オフライン |
| 11/25 | 第九回 技術書同人誌博覧会 |
| 12/30 or 31 | コミックマーケット 103 |
2023/07/30(日)一時は同点に追いつくもののサヨナラ負け（vs 東北楽天 第17回戦）
2023/07/30 22:04
【東北楽天 vs 埼玉西武 第17回戦】 （2023年07月30日／楽天モバイルパーク宮城） 埼玉西武 0 1 0 0 0 0 0 3 0 0 4 東北楽天 0 1 2 1 0 0 0 0 0 1x 5 [勝] 酒居 3勝3敗0Ｓ [敗] 水上 0勝1敗0Ｓライオンズ先発の隅田は、佐藤龍のふたつのエラーに足を引っ張られて3回1/3を4失点で降板しました。3回には3連打を許しているので、隅田がまったく悪くないとまでは言いませんが、さすがに今日はかわいそうでした。
打線は2回に古賀のタイムリーで先制したあとは沈黙していましたが、8回に栗山の押し出しフォアボールと蛭間の2点タイムリーで同点に追いつきます。しかし、続く古賀が三振に倒れて同点止まり。ここで長谷川なり平沼なりを代打に出すという選択肢はなかったんですかね……。
試合は同点のまま延長に突入し、10回裏、7番手の水上がつかまりました。先頭の岡島にツーベースを許し、続く太田のバントはピッチャー正面の強いゴロになりましたが、水上の三塁送球が少しファウルゾーン側にそれてセーフ。続く村林は2-2と追い込んだものの、外を狙った5球目がふわっと真ん中に入ってきてしまい、レフトへのタイムリーヒットとなりサヨナラ負けです。
明日頑張ろう、明日。