2023/04/10(月)皆勤
2023/04/10 21:26
来週の火曜日は東京ドームに行くため、久しぶりにサークルをお休みすることになりそうです。序盤で試合が決まってしまったとしても、試合後に郷ひろみのライブがあるので、途中で帰ることはないと思いますので。
ちなみに、明日も含めると連続131週の参加だったようです。よく頑張りました。一時期はほとんど人がいないこともありましたが、最近は3人以上集まることが多くなったので、再来週以降もよろしくお願いします。
2023/04/09(日)打てない(vs 福岡ソフトバンク 第2回戦)
2023/04/09 23:08
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第2回戦】 (2023年04月09日/平和リース球場) 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 福岡ソフトバンク 0 0 0 3 0 0 0 0 x 3 [勝] 藤井 2勝0敗0S [S] オスナ 0勝0敗2S [敗] エンス 0勝2敗0S昨日から家庭の事情で外崎が欠場しているのに加え、今日は山川が1回の守備から下半身の張りでベンチに退きました。厳しい。
ライオンズ先発のエンスは、序盤こそまずまずの立ち上がりでしたが、4回に今宮の犠牲フライと2つの押し出しフォアボールで3点を失います。今日はストライクゾーンがかなり狭く見えましたので、押し出しについては同情の余地もありますが……。
打線は8回に佐藤龍の犠牲フライで1点を返すのが精一杯。一日で5割に逆戻りとなりました。
2023/04/08(土)エース(vs 福岡ソフトバンク 第1回戦)
2023/04/08 19:02
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第1回戦】 (2023年04月08日/ひなたサンマリンスタジアム宮崎) 埼玉西武 1 0 0 0 0 0 0 0 2 3 福岡ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 [勝] 高橋 1勝0敗0S [S] 増田 0勝0敗2S [敗] 大関 1勝1敗0S [本塁打] 1回表 愛斗 2号 ソロ (大関)ライオンズは初回、先頭の愛斗が2球目をとらえてレフトスタンドへの先制ホームラン。幸先良く1点を先行します。
ライオンズ先発の高橋は初回から抜群の球威でホークス打線を押し込みました。フォークもいいところから鋭く落ちていたので、あれではそうそう連打は浴びません。2回には振り逃げもあって1イニング4奪三振という珍しいこともありました。
ピンチになったのは7回と8回くらいでしょうか。
7回は2アウト二塁から中村晃にライト前に運ばれ、それほど当たりが強くなかったこと、二塁ランナーが柳田だということを考えれば同点かと思われましたが、三塁コーチの判断はストップ。ライトからの返球がそれていただけに、突っ込んでいればセーフだったでしょう。そのあとの今宮がショートゴロに終わったことを考えれば、とても大きなプレイになりました。
8回は先頭の上林のファーストゴロが大きくイレギュラーして山川の頭を越え、ライトへのツーベースとなります。しかし、続く甲斐のピッチャー前へのバントを、高橋が素晴らしいフィールディングでサードで勝負してタッチアウト。ピンチの芽を摘みました。
打線は大関の前に何度かチャンスを作りながらも追加点を上げられませんでしたが、9回1アウトから松本裕にスイッチしてくれて流れが変わりました。山川がフォアボール、中村がセカンドゴロエラーでチャンスを作ると、ペイトンのタイムリーツーベースで追加点。さらに柘植のスクイズで駄目を押しました。
9回は増田がいつもの四者凡退でゲームセット。連勝で今年初めての貯金生活です。
2023/04/07(金)らいにょんを出せ
2023/04/07 23:50
4/11(火)~ライオンズ×「ベルーナ」、ライオンズ×「紙兎ロペ」、ライオンズ×「ヨッシースタンプ」ライオンズオリジナルグッズ発売開始! | 埼玉西武ライオンズ
また新しいべるーにゃグッズが追加されるようです。かわいい。
ところで、ライオンズにはオリジナルの(たれおじゃない)ゆるキャラがいたはずなのですが、彼は復活しないのでしょうか……。
2023/04/06(木)手首の運動(vs 東北楽天 第3回戦)
2023/04/06 21:02
【東北楽天 vs 埼玉西武 第3回戦】 (2023年04月06日/楽天モバイルパーク宮城) 埼玉西武 0 1 0 0 0 0 0 1 0 2 東北楽天 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 [勝] 松本 1勝0敗0S [S] 増田 0勝0敗1S [敗] 田中将 1勝1敗0S [本塁打] 2回表 ペイトン 1号 ソロ (田中将)ライオンズは2回、スタメンに復帰したペイトンのホームランで1点を先制します。ペイトン最高や! (テノヒラクルー
先発の松本は6回を3安打無失点に抑えました。休憩と称してところどころ見ていただけなのですが、ストレートで押し切れていたような印象を受けました。柘植もストレートを多めに要求していたのでしょう。いいリードだったと思います。
何度もチャンスを潰していた打線は8回に山川のタイムリーツーベースで待望の追加点。これがダメ押しになるかと思ったのですが……。
4番手のティノコが2本のヒットと盗塁で1アウト二三塁のピンチを招くと、浅村のピッチャーゴロの間に1点を返されます。さらには島内に三塁線を襲う鋭い当たりを打たれましたが、前進守備のマキノンが横っ飛びでダイレクトキャッチしてなんとか1点差で踏みとどまりました。
9回は増田が3人で締めてゲームセット。この3連戦を勝ち越し、再び5割復帰です。