2023/05/11(木)やってられるか(vs 千葉ロッテ 第8回戦)

2023/05/11 22:48
【埼玉西武 vs 千葉ロッテ 第8回戦】
(2023年05月11日/ベルーナドーム)

千葉ロッテ  0 0 1  0 1 0  1 0 0  3
埼玉西武   0 0 0  0 0 0  0 0 0  0

[勝] 西野 4勝1敗0S
[S] 益田 0勝0敗11S
[敗] 平良 3勝1敗0S

[本塁打]
  試合前 山川  1号 ソロ (文春オンライン)
優勝争いをしていたはずの終盤に空気が悪くなって一気に脱落した去年も辛かったですが、まだ夢も希望もある開幕一ヶ月後に空気が悪くなるのもそれはそれで辛いですね。

2023/05/10(水)連敗(vs 千葉ロッテ 第7回戦)

2023/05/10 22:57
【埼玉西武 vs 千葉ロッテ 第7回戦】
(2023年05月10日/ベルーナドーム)

千葉ロッテ  0 0 2  0 0 1  0 0 0  3
埼玉西武   0 0 0  0 1 0  1 0 0  2

[勝] 小島  3勝1敗0S
[S] 益田  0勝0敗10S
[敗] エンス 1勝5敗0S

[本塁打]
  7回裏 マキノン  6号 ソロ (小島)
水曜日はMリーグがないのでプロ野球を直視せざるを得ないのが辛いところですね。というか、とっくに推しが敗退したMリーグのほうが面白い状況はどうにかならんのか。

ライオンズは柘植が右肘の炎症で登録抹消。代わりに古市が一軍登録されました。チーム的には苦しいですが、古市にはチャンスだと思って頑張って欲しいと思います。というか、柘植が戻ってきても古市を残してキャッチャー3人体制で行くべきなのでは。

ライオンズ先発のエンスは、球審のゾーンが狭かったこともあってか(ただ、公平に狭かったので文句を言う筋合いのことでもありませんが)、初回から球数がかさみました。3回にポランコの2点タイムリーで先生を許しますが、その後はどうにか立ち直って5回を2失点で降板。

5回裏に山川のタイムリーツーベースで1点を返しますが、6回、2番手のボーが1アウト満塁のピンチを招くと、代わった森脇のワイルドピッチですぐに1点を吐き出してしまいました。7回にマキノンのホームランで1点差に詰め寄りますが、反撃もそこまで。5割復帰に失敗し、借金2となりました。

2023/05/09(火)淡々と負け(vs 千葉ロッテ 第6回戦)

2023/05/09 22:20
【埼玉西武 vs 千葉ロッテ 第6回戦】
(2023年05月09日/ベルーナドーム)

千葉ロッテ  1 0 1  0 0 1  3 0 0  6
埼玉西武   0 1 0  0 0 0  1 0 0  2

[勝] 種市 3勝2敗0S
[敗] 今井 3勝1敗0S

[本塁打]
  2回裏 マキノン  5号 ソロ  (種市)
  7回表 池田    1号 ソロ  (今井)
  7回表 中村奨   2号 2ラン (今井)
  7回裏 外崎    6号 ソロ  (種市)
池田と中村奨の二人に完全にやられてしまいました。池田は去年のプロ初安打もライオンズ戦でしたが、プロ初本塁打、プロ初打点も献上することとなりました。ホームランのときは全力で二塁を回っていて、初々しかったですねw

ライオンズ先発の今井は、6回2/3を投げてフォアボールが一つだけと、お前本当に今井か?というピッチングでしたが、普段とは逆に、コントロールミスが全部ストライクゾーンの甘いところに行っていた印象です。なかなか上手く行かないものですね……。

打線はマキノンと外崎のホームランは完璧な当たりでお見事でしたが、それ以外は点数が入る気配がしませんでした。7安打中の2本がホームランで、3本が内野安打だとそういう印象になるのも仕方がないかもしれませんが。

2023/05/08(月)雀聖になりました

2023/05/08 22:34
ちょっと前に雀聖になっていました。

雀聖


シアンフロこ | 雀魂牌譜屋

昨年11月5日に雀豪1に昇格し、それから半荘のみの280戦で昇格となりました。もっとも、 おととしまで使っていたアカウントでは350戦ほど雀豪1をやっていた ので、玉の間がはじめてというわけではありませんでしたが。

順位を見てみると、ざっくり勝率3割強、ラス率2割弱ということで、長期的にだいぶ上振れを引き続けている感があります。さすがに俺がこんなに強いわけないだろ。なんなら 金の間 のときより勝率がいいですし。

前のアカウントを使っていたころより上手くなったという実感はあまりないのですが、明確に変えたのが、対戦相手にバーサーカーがいるときに、愚形リーチを打つ基準を上げたことです(絶対に打たないわけではない)。これでバーサーカーを盾にして勝負手を作ってくる脇の二人にやられることが激減しました。

雀聖になって1ラスで2トップぶん削られるようになったので、どこまでのぼれるかは分かりませんが、引き続き精進していきたいと思います。今日時点で2446/4000とポイントを積めていて、もう少し先の目標を見てもよさそうな感触を得たので。

2023/05/07(日)5割復帰(vs オリックス 第9回戦)

2023/05/07 19:36
【オリックス vs 埼玉西武 第9回戦】
(2023年05月07日/京セラドーム大阪)

埼玉西武   0 0 0  0 0 3  0 1 1  5
オリックス  1 2 0  0 0 0  0 0 1  4

[勝] 平井 1勝1敗0S
[S] 青山 0勝0敗2S
[敗] 阿部 0勝1敗1S

[本塁打]
  2回裏 シュウィンデル  1号 2ラン (與座)
ライオンズ先発の與座は初回に中川圭のタイムリーで先制を許すと、2回にはシュウィンデルのホームランでさらに2点を失います。今日も炎上してしまうのかと思う立ち上がりでしたが、3回以降はどうにか立ち直りました。

打線は4回、5回と得点圏にランナーを送りましたが無得点。3点が重くのしかかる展開でしたが、6回、ヒットとふたつのフォアボールで2アウト満塁のチャンスを作ると、若林の走者一掃タイムリーツーベースで同点に追いつきます。8回には若林のタイムリーで勝ち越しに成功し、9回には呉のタイムリーでもう1点追加しました。

與座が5回3失点で降板したあとは、森脇、平井、佐藤隼とつなぎ、9回には青山がマウンドに上ります。青山は頓宮、ゴンザレスに連続フォアボールを与え、いきなり雲行きが怪しくなってきますが、小田をショートゴロゲッツーに討ち取り2アウト。シュウィンデルにタイムリーは打たれたものの、最後は代打若月をショートゴロに打ち取りゲームセット。どうにか3連敗を阻止し、勝率を5割に戻しました。