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2023/07/06(木)中村2000試合出場 （vs 千葉ロッテ 第12回戦）
2023/07/06 24:07
【千葉ロッテ vs 埼玉西武 第12回戦】 （2023年07月06日／東京ドーム） 埼玉西武 2 1 0 0 1 0 1 1 0 0 6 千葉ロッテ 2 0 2 0 0 0 0 2 0 1x 7 [勝] ペルドモ 1勝1敗1Ｓ [敗] 佐々木 0勝1敗0Ｓ [本塁打] 3回裏 山口 8号 ２ラン （與座） 8回表 佐藤龍 1号 ソロ （鈴木） 8回裏 ポランコ 9号 ２ラン （森脇）中村剛也選手が、史上56人目となる2000試合出場を達成しました。おめでとうございます！
そんな記念すべき試合にライオンズが勝てるわけもなく、2カード連続の3タテを食らって6連敗となりました。
でも明日は負けないよ！
2023/07/05(水)白にゃんこ（vs 千葉ロッテ 第11回戦）
2023/07/05 21:55
【千葉ロッテ vs 埼玉西武 第11回戦】 （2023年07月05日／ZOZOマリンスタジアム） 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 千葉ロッテ 0 0 1 0 0 1 0 0 x 2 [勝] 佐々木朗 6勝2敗0Ｓ [Ｓ] 益田 2勝1敗20Ｓ [敗] 平良 5勝4敗0Ｓ [本塁打] 6回裏 中村奨 7号 ソロ （平良）ライオンズは初回、先頭の外崎がツーベースで出塁したあと、源田のセーフティ気味のバントが内野安打になってノーアウト一三塁のチャンスを作ります。しかし、ここからマキノン、中村、高木が三者連続三振で先制はなりませんでした。あとから振り返ると、ここがポイントでしたね。
ライオンズ先発の平良はたびたび得点圏にランナーを背負う苦しいピッチングでしたが、踏ん張って7回を2点に抑えてくれました。まぁ、今のライオンズ打線ではQSだろうがHQSだろうが、点を取られてしまうと勝てないのですが。
打線は佐々木朗の前に8回までゼロを積み重ね、9回は鈴木のタイムリーツーベースで1点を返すのが精一杯でした。このツーベースも、和田のまずい守備がなければ何でもないレフトフライだったと思いますので、実質完封負けですね。
最近は負けてもあまり悔しくないのですが、さすがに2カード続けて3タテを食らいたくないところではあるので、明日は勝ってください。
2023/07/04(火)自力優勝消滅（vs 千葉ロッテ 第10回戦）
2023/07/04 22:29
【千葉ロッテ vs 埼玉西武 第10回戦】 （2023年07月04日／ZOZOマリンスタジアム） 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 千葉ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1x 1 [勝] 西村 1勝0敗0Ｓ [敗] ティノコ 0勝3敗0Ｓ8回を1安打無失点に抑えた今井の好投に打線が応えることができませんでした。
打線も何度もチャンスを作りましたが、あと一本が出ず。7回1アウト一三塁からの、三塁ランナー岸の牽制死があまりにも痛かったです。打席の古市はバントの構えもしていましたが、明らかなボール球でバットを引いていましたし、サインが出ていたとしてもセーフティスクイズでしょうね。三塁からはストライクに見えたんですかね……。
延長10回表、1アウト一二塁での栗山のセカンドゴロゲッツーもため息しか出ませんでした。さすがにそろそろ栗山は二軍に落とすべきではないでしょうか。今の状態では遣いどころも難しいですし、多少時間がかかっても代打の切り札として使えるくらいまで仕上げてもらったほうがいいと思うのですが。
試合は11回裏、4番手ティノコがポランコに押し出しフォアボールを与えてサヨナラ負け。自力優勝が消滅しました。ライオンズには確実にストライクが取れるピッチャーはほとんどいないんだから、安易な満塁策はやめようぜ。
2023/07/03(月)今日は負けないよ
2023/07/03 22:04
【西武】左足負傷で抹消の渡部健人、復帰は後半戦からになるか「球宴明けくらい」松井稼頭央監督 - プロ野球 : 日刊スポーツ
どれくらいの根拠があって後半戦からと言っているのかは分かりませんが、これが事実であれば思ったより軽傷だったようで安心しました。今季絶望とか言われたら残りのシーズンは何を楽しみにすればいいのかと……ｗ
2023/07/02(日)ずるずる（vs 福岡ソフトバンク 第10回戦）
2023/07/02 20:08
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第10回戦】 （2023年07月02日／ベルーナドーム） 福岡ソフトバンク 0 2 0 0 2 1 2 1 1 9 埼玉西武 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 [勝] 田浦 2勝0敗0Ｓ [敗] 隅田 3勝7敗0Ｓ [本塁打] 2回表 野村勇 2号 ２ラン （隅田） 3回裏 呉念庭 1号 ３ラン （石川）ここまで低迷するチームの中で数少ない楽しみだった渡部と長谷川が抹消されました。長谷川に関しては特に情報がないので、昨日の守備でのミスがひどすぎたということでしょうか。渡部は足に違和感ということで、しっかり治してきてほしいと思います。
代わって一軍に上がってきた山野辺と高木は2番サードと7番レフトで先発出場。上がってきた選手をすぐに使うようになったのはいいことだと思います。
試合のほうは、3回に呉のホームランでいったんは逆転したものの、5回に隅田がフォアボールから崩れて2失点。その後も本田、佐藤隼、青山、ボーがもれなく失点を積み重ねて、終わってみれば3-9の完敗。ホームで同一カード3連敗となりました。だんだん負けても悔しくなくなってきましたね。