2024/05/21(火)6連敗(vs 千葉ロッテ 第7回戦)
2024/05/21 22:54
【埼玉西武 vs 千葉ロッテ 第7回戦】 (2024年05月21日/ベルーナドーム) 千葉ロッテ 5 0 0 0 0 0 0 0 0 5 埼玉西武 0 0 1 0 0 1 1 0 0 3 [勝] 西野 4勝3敗0S [S] 益田 1勝2敗5S [敗] 今井 3勝1敗0S今井が初回につかまって5失点。今の打線ではもうこれでゲームが決まってしまいました。これで6連敗、マリーンズ戦に限れば7連敗です。
光が見えないですね……。
2024/05/20(月)移動日
2024/05/20 24:31
【西武】ドラ1武内夏暉抹消 19日ソフトバンク戦8回まで無失点好投も9回無死で左足つり降板 - プロ野球 : 日刊スポーツ
ローテーションを1回飛ばしてもいいと思っていたので、妥当な判断でしょう。交流戦は先発が6人必要になるので、今週はゆっくり足を休めてください。
というか、ルーキーにいろいろ背負わせすぎなんだよな……。
2024/05/19(日)たまには打ってくれ(vs 福岡ソフトバンク 第12回戦)
2024/05/19 19:22
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第12回戦】 (2024年05月19日/みずほPayPayドーム福岡) 埼玉西武 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 福岡ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 0 2x 2 [勝] ヘルナンデス 2勝0敗0S [敗] アブレイユ 1勝3敗8S【緩募】Mリーグがない期間にライオンズ戦の現実逃避ができる趣味
ライオンズ先発の武内はほぼ完璧なピッチングで、ピンチらしいピンチは1アウト一三塁くらいではないでしょうか。そのピンチも、スクイズを軽快に処理してしのぎました。
武内は9回もマウンドに上がりましたが、先頭の周東にヒットを許し、牽制球を投げたところでコーチとトレーナーが呼ばれて緊急降板となりました。どうやら足がつったとのことですが、大事に至らなければいいのですが……。
緊急登板となったアブレイユは代打中村晃をセカンドフライに打ち取りますが、柳田にタイムリーを浴びて同点。山川にデッドボールを当てたあと、近藤のタイムリーツーベースでサヨナラ負けとなりました。
緊急登板とはいえ、まったく肩を作っていないという試合展開でもありませんし、ここはしっかり踏ん張って欲しいところではありましたが、それより何より、ルーキーが頑張って投げているのに、初回の蛭間のタイムリーツーベース以降、まともにチャンスを作れなかった打線があまりにも情けない。
まぁ、こんなチームの応援に真剣になっても仕方がないので、麻雀最強戦のUKの応援に切り替えていきます。
2024/05/18(土)自力優勝消滅(vs 福岡ソフトバンク 第11回戦)
2024/05/18 20:52
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第11回戦】 (2024年05月18日/みずほPayPayドーム福岡) 埼玉西武 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 福岡ソフトバンク 1 0 0 0 0 0 0 2 x 3 [勝] 長谷川 3勝0敗0S [S] オスナ 0勝1敗11S [敗] 松本 1勝2敗0S [本塁打] 2回表 若林 3号 2ラン (大津) 8回裏 近藤 6号 2ラン (松本)渡辺はかなりコントロールに苦しみました。6回で7四死球はちょっと酷いの一言ですが、初回の内野ゴロの間の1点のみでしのぎました。よく踏ん張ったと言えなくもありませんが、内容的にはここ数年の状態とあまり変わった感じがせず、これで結果を残すのはちょっと厳しそうという印象です。
打線は2回に若林のホームランで逆転しますが、8回に3番手の松本が近藤に一発を浴びて逆転負け。5月中旬にして早くも自力優勝が消滅しました。
もう今年は若手の活躍とおかわりさんのホームランだけを楽しみに野球を観たほうがいいんですかね……。
2024/05/18(土)辛い現実(vs 福岡ソフトバンク 第10回戦)
2024/05/18 20:40
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第10回戦】 (2024年05月17日/みずほPayPayドーム福岡) 埼玉西武 0 0 0 0 0 0 1 1 0 2 福岡ソフトバンク 0 3 1 0 1 0 1 0 x 6 [勝] モイネロ 2勝1敗0S [敗] ボー 1勝3敗0S [本塁打] 3回裏 山川 10号 ソロ (ボー) 5回裏 近藤 5号 ソロ (ボー) 7回表 古賀 2号 ソロ (モイネロ)昨日の試合から。
昨日はMリーグの表彰式の配信が終わり、いい気分で2本目の缶ビールを開けたところで野球速報の試合終了の通知が来たので一気に不機嫌になりましたw
ちなみに、昨日のじゃがさんの見逃しを叩くために、野球などのスポーツに例えていいことを言った気になっている奴もいましたが、それは不適切であると言わざるを得ません。野球は20-0でも100-0でも9回の3アウト目を取るまでは理論上は逆転の可能性は残りますが、昨日のオーラスのパイレーツは100%優勝が確定している場面でした。Mリーグの理論上の最高得点は四暗刻・四槓子・字一色・大三元(大四喜/小四喜)の128000点で、それをドリブンズに直撃されたとしても優勝だったのですから。
……何の話でしたっけ。
ライオンズ先発のボーは5回5失点。気力も残っていないので全投球を見たわけではありませんが、打たれたシーンは甘い球をしっかり捉えられていた印象です。やっぱりホークス打線には通用しないんですかね……。
打線は4回の1アウト一三塁→2アウト満塁を逃したのがすべてで、以降はモイネロの前に抑え込まれ、勝負が決まった終盤に2点を返すのが精一杯でした。